ウォーターサーバー無料のからくりを解説!損しない選び方とおすすめ10選【2026年】

目次

ウォーターサーバーが無料のからくりをわかりやすく解説

「ウォーターサーバーが無料」という広告をよく見かけますが、なぜ数万円もするサーバーをタダで貸してもらえるのか、少し不思議に感じますよね。結論からお伝えすると、無料になっているのはサーバー本体のレンタル代だけで、契約全体がタダになるわけではありません。仕組みを知らないまま契約すると「思ったよりお金がかかる」「解約したいのに違約金がかかる」といった後悔につながります。

この記事では、無料のからくりの正体、罠・怪しいと言われる理由、損する人・得する人の分かれ目、そして損しない選び方を、2026年時点の各社の料金をもとにやさしく解説します。あわせてサーバー代が無料でおすすめの機種10選も、料金・電気代・契約期間まで具体的に比較して紹介します。

ウォーターサーバー無料のからくり
  • 無料なのはサーバー本体のレンタル代だけ
  • 宅配型は水代に利益を乗せているから本体を無料にできる
  • 浄水型(水道水を入れるタイプ)が本体有料の理由
  • 結局かかるお金は水代・電気代・配送料

無料なのはサーバー本体のレンタル代だけ

多くのメーカーが掲げる「無料」は、ほぼすべてがサーバー本体のレンタル代(月額のサーバーレンタル料)が0円という意味です。たとえばコスモウォーターやオーケンウォーター、ワンウェイウォーターなどは、月々の支払いが「お届けする水の代金のみ」で、レンタル料・送料・メンテナンス料はかかりません。

ただし、これは「毎月お水を一定量買うこと」が前提になっています。サーバーを無料で置いてもらう代わりに、継続して水を注文する約束をしている、と考えると分かりやすいです。無料という言葉だけを見て契約すると、後述する水代のノルマや契約期間のしばりを見落としてしまいます。

宅配型は水代に利益を乗せているから本体が無料にできる

宅配型(ボトルで水が届くタイプ)で本体無料が成り立つのは、メーカーが水代のなかにサーバー代や配送・メンテのコストを含めて回収しているからです。天然水は1本(12L前後)あたり2,000円前後が相場で、この水代に利益が乗っています。

たとえば毎月2本(24L)の天然水を頼むと、水代だけで月4,000円前後になります。サーバーは無料でも、この水代を払い続けることでメーカーは十分に利益を得られる仕組みです。逆に言えば、水をあまり使わない人ほど「サーバーは無料なのに割高」に感じやすくなります。

浄水型(水道水を入れるタイプ)はなぜ本体が有料なのか

浄水型は、水道水をサーバーに注いでフィルターでろ過するタイプで、水を買う必要がない代わりに月額のサーバー利用料(定額)がかかります。宅配型のように水代で利益を回収できないため、サーバー利用料そのものを有料にしているのです。

浄水型の相場は月額3,000〜4,500円程度の定額制で、使う量が増えても料金は変わりません。なお、日本の水道水は環境省が定める水道水質基準を満たしたうえで供給されており、浄水型はその水道水をさらにろ過して使う方式です。「無料」ではありませんが、たくさん水を使う家庭では宅配型より総額が安くなることが多く、料金の考え方が根本的に違います。くわしくは水道水の浄水型ウォーターサーバーおすすめランキングもあわせて参考にしてください。

結局かかるお金は水代・電気代・配送料

サーバーが無料でも、実際に毎月かかるお金は大きく分けて①水代 ②電気代 ③配送料(多くは無料)の3つです。宅配型なら水代が中心、浄水型なら定額のサーバー料が中心になります。

電気代はエコモード付きの機種で月400〜600円程度が目安です。ウォーターサーバー40機種を調べた調査では平均電気代は月約620円、エコモード使用時は約548円とされ、電気ポットや冷蔵庫と大差ない水準です。無料という言葉に惑わされず、これらを合計した毎月の総額で判断することが大切です。

ウォーターサーバー無料が罠・怪しいと言われる理由

無料をうたうウォーターサーバーが「罠」「怪しい」と言われるのには、はっきりした理由があります。仕組みそのものが悪いわけではなく、説明を受けないまま契約するとコストやしばりで損をしやすい点が問題です。実際、国民生活センターによると、ウォーターサーバーに関する相談は近年増加傾向にあり、2023年度は前年度の約1.4倍に増えています。ここでは代表的な4つの理由を見ていきます。

罠・怪しいと言われる理由
  • 毎月の注文ノルマで水代がかさむ
  • 2〜3年の契約期間しばりと高額な解約金
  • 催事やイベントでの勧誘トラブル
  • 市販の水より割高になるケースがある

毎月の注文ノルマで水代がかさむ

多くの宅配型サーバーには「毎月◯本以上」という最低注文数(ノルマ)があります。たとえば2人暮らしで水をあまり使わない月でも、規定の本数が自動で届き、水代を払い続けることになります。

配送のスキップや休止ができる機種も増えていますが、スキップに回数制限があったり、一定期間頼まないと手数料がかかったりする場合もあります。飲む量が少ない人ほど、このノルマによって水が余り、結果的に割高になりやすい点に注意が必要です。

2〜3年の契約期間しばりと高額な解約金

無料サーバーの多くには2〜3年の最低利用期間(しばり)があり、期間内に解約すると解約金がかかります。主要メーカーを調べると、解約金の相場は15,000円前後で、機種やプランによっては5,500円〜40,000円程度と幅があります。

たとえばコスモウォーターのsmartプラスNextはしばりが3年に延び、旧型より契約期間が長くなっています。規定利用期間内に解約した場合のサーバー引取手数料は、smartプラス・smartプラスNextともに33,000円(税込)です。ジャパネットウォーターは契約後2年未満の解約で中途解約手数料12,800円がかかります。「無料だから気軽に始めて、合わなければやめよう」と考えていると、解約時に思わぬ出費になることがあります。なお、他社の解約金を補てんしてくれるウォーターサーバー乗り換えキャンペーンを使えば、負担を抑えて別のサーバーに移ることもできます。

催事やイベントでの勧誘トラブル

ショッピングモールの特設ブースやイベントスペースでの勧誘によるトラブルも報告されています。消費者庁は、商業施設で勧誘されたウォーターサーバー契約について注意喚起を行っています。さらに2026年2月には、電気・ガスの契約勧誘に付随してウォーターサーバーのレンタルを勧められるケースについても新たに注意喚起が出されました。

具体的には「解約を申し出たら、勧誘時に説明のなかった違約金を請求された」「レンタル契約のつもりが購入契約になっていた」といった事例が寄せられています。その場の雰囲気で契約せず、解約金・契約形態・支払総額を必ず書面で確認することが大切です。訪問販売や催事での契約はクーリング・オフの対象になる場合があり、トラブルになった場合は消費者ホットライン「188」に相談できます。

市販の水より割高になるケースがある

天然水の宅配型は1本あたり2,000円前後で、500mL換算にすると市販のペットボトル水より割高になることがあります。「無料のサーバー=安い」ではない点に注意が必要です。

もちろん、冷水・温水がすぐ使える利便性や、重い水を運ばなくてよい手軽さには相応の価値があります。しかし単純に水のコストだけで比べると、スーパーで水を買ったほうが安い場合もあります。何を重視するかで損得が変わるため、次の章で自分に合うかどうかを見極めていきましょう。

本当に無料で得する人・損する人の分かれ目

同じサーバーでも、使い方によって得する人と損する人がはっきり分かれます。ポイントは毎月どれくらい水を使うかです。ここでは自分がどちらに当てはまるかを判断できるよう、タイプ別に整理します。

得する人・損する人の分かれ目
  • 月にどれくらい水を使うかで損得が変わる
  • 宅配型が向いている人(少量利用・重い水を運びたくない人)
  • 浄水型に切り替えた方が安くなる人(たくさん使う家庭)
  • 元を取れるかを月額の総コストで試算する

月にどれくらい水を使うかで損得が変わる

損得を分ける最大の要素は水の使用量です。宅配型は使った分だけ水代がかかる従量制、浄水型は使い放題の定額制という違いがあるため、使用量によって有利なタイプが逆転します。

目安として、月24L(宅配型ボトル2本)程度までなら宅配型でも負担は大きくありません。一方、料理やお茶・コーヒーなどで大量に使う家庭は、使うほど水代が増える宅配型より、定額の浄水型のほうが安く収まりやすくなります。

宅配型が向いている人(少量利用・重い水を運びたくない人)

天然水のおいしさを重視する人や、水の使用量がそこまで多くない人には宅配型が向いています。重いペットボトルをまとめ買いして運ぶ手間から解放されるのも宅配型ならではのメリットです。

とくに、足元でボトル交換できるタイプなら、重い水を持ち上げる必要がありません。天然水を飲みたい、防災用の備蓄も兼ねたい、といったニーズがある人は宅配型が合っています。産地や味で選びたい場合は天然水ウォーターサーバーおすすめ人気ランキングも参考になります。

浄水型に切り替えた方が安くなる人(たくさん使う家庭)

家族が多く、水をたくさん使う家庭は浄水型への切り替えで大きく節約できることがあります。浄水型は定額制なので、どれだけ使っても月額が一定だからです。

たとえば毎日料理や飲み物で3〜4本分の水を使うような家庭では、宅配型だと水代が月6,000円を超えることもあります。浄水型なら月3,000〜4,500円の定額で使い放題のため、使用量が多いほど差が開きます。ボトル交換や保管スペースが不要な点も見逃せません。

元を取れるかを月額の総コストで試算する

損得を正しく判断するには、水代+電気代+(浄水型なら)サーバー料を合計した「月額の総コスト」で試算するのが確実です。サーバー無料という一点だけで決めないようにしましょう。

たとえば宅配型で水を月2本(24L)使う場合、水代4,000円前後+電気代500円前後で月4,500円ほど。浄水型なら定額3,500円前後+電気代で月4,000円前後が目安です。自分の使用量を当てはめて、2〜3年の総額まで見通すと、どちらが得かがはっきりします。

無料のからくりで損しないウォーターサーバーの選び方

仕組みが分かったら、次は損しないための具体的なチェックポイントです。サーバー代の無料に惑わされず、総額・契約条件・使い勝手の3方向から確認すれば、契約後の後悔をぐっと減らせます。

損しない選び方のチェックポイント
  • サーバー代ではなく水代・電気代を含めた総額で比べる
  • 契約期間と解約金を契約前に必ず確認する
  • ノルマの有無とスキップ・休止のしやすさを見る
  • 設置スペースとボトル交換のしやすさをチェック

サーバー代ではなく水代・電気代を含めた総額で比べる

比較の基本は月額の総額です。サーバー無料という文字だけでなく、水代・電気代・(浄水型なら)サーバー利用料を足した金額で各社を並べましょう。

電気代は機種差が大きく、エコモード付きなら月400円前後、なしなら月800円を超えることもあります。たとえばコスモウォーターsmartプラスNextは月384円ほど、同じコスモウォーターでも旧型のsmartプラスは月709円ほど、うるのんFormaはエコ機能がなく月863円ほどと、機種によって年間で数千円の差になります。水代と電気代を合わせた総額で見る習慣をつけましょう。月額をとことん抑えたい人は安いウォーターサーバーおすすめ比較で総額のイメージをつかんでおくと選びやすくなります。

契約期間と解約金を契約前に必ず確認する

契約前に必ず確認したいのが最低利用期間(しばり)と解約金です。しばりは2〜3年が主流で、期間内解約の解約金は5,500〜40,000円程度と幅があります。

引っ越しの予定がある人や、まず試してみたい人は、しばりが短い機種や解約金なしの機種を選ぶと安心です。他社からの乗り換えなら、解約金を負担してくれるキャッシュバックキャンペーンを活用する手もあります。契約書の該当箇所を必ず自分の目で確認しましょう。

ノルマの有無とスキップ・休止のしやすさを見る

水を使う量にムラがある人は、最低注文数(ノルマ)と、配送スキップ・休止のしやすさを確認しましょう。ノルマが厳しいと、飲みきれない水が溜まって割高になります。

スキップ無制限・休止手数料なしの機種なら、使わない月の負担を抑えられます。逆に、スキップ回数に制限がある、一定期間注文がないと手数料がかかる、といった条件があると、思わぬ出費につながります。ライフスタイルに合わせて柔軟に調整できるかを見極めてください。

設置スペースとボトル交換のしやすさをチェック

毎日使うものだからこそ、設置スペースとボトル交換のしやすさも重要です。床置き型は高さがあり、卓上型はキッチンカウンターなどに置けます。

とくに宅配型は、ボトルを上に持ち上げて設置するタイプだと重労働になりがちです。足元交換タイプなら、重い水を持ち上げずにセットできて安心です。加えて、ボトルの保管場所も必要になるため、置き場所を事前にイメージしておきましょう。

サーバー代が無料でおすすめのウォーターサーバー10選

ここからは、サーバー本体のレンタル代が無料(または実質無料)でおすすめの機種10選を、2026年時点の料金・電気代・契約期間まで具体的に紹介します。まずは一覧表で全体像をつかみ、その後に各機種を詳しく解説します。料金は税込・目安で、キャンペーンや使用量により変動します。

機種 水の種類 水代の目安 電気代/月 しばり
コスモウォーター Smartプラス
コスモウォーター Smartプラス
天然水 2,160円/12L 約709円 2年
コスモウォーター smartプラス NEXT
コスモウォーター Smartプラス Next
天然水 2,160円/12L 約384円 3年
プレミアムウォーター famfit2 天然水 3,866円/2本〜 約583円〜 3〜5年
オーケンウォーター スマートプラス
オーケンウォーター Smartプラス
天然水/RO水 3,520円〜/月 約474円 2〜5年
フレシャス SIPHON+ 天然水 1,248円/7.2L 約960円〜 3年
ワンウェイウォーター Smartプラス RO水/天然水 1,350円/12L〜 約470円前後 2年
ジャパネット 富士の天然水
ジャパネットウォーター 富士山の天然水
天然水 1,148〜1,740円/9.5L 約500円前後 2年
うるのん Forma 天然水 2,170円/12L〜 約863円 2〜3年
アクアクララ アクアファブ
アクアクララ アクアファブ
RO水 1,620円/12L〜 約800〜1,000円 2年
アルピナウォーター スタンダードサーバー
アルピナウォーター スタンダードサーバー
RO水 1,328円/12L 約1,000円前後 2〜3年

コスモウォーター Smartプラス

水の種類 天然水(静岡・京都・大分から選択)
水代の目安 2,160円/12L(配送料無料)
サーバーレンタル料 無料
電気代/月 約709円(エコモード1日2回使用時)
ボトル交換 足元交換(ボトルスライド方式)
最低利用期間 2年(期間内解約はサーバー引取手数料33,000円)

メリット

  • 足元でボトル交換でき、重い水を持ち上げなくてよい
  • 3つの産地から好みの天然水を選べる
  • サーバーレンタル料・送料・メンテ料が無料

デメリット

  • 最新のNextに比べると電気代がやや高い
  • ウッド系カラーは初回に限定カラー料がかかる

コスモウォーターのSmartプラスは、足元でボトル交換できる定番モデルです。天然水は毎回パックからくみ上げるクリーンな仕組みで、産地を静岡・京都・大分から選べます。サーバー代・送料・メンテ料が無料で、支払いは水代のみとシンプルです。

電気代はエコモードを1日2回使った場合で月709円ほど。後述のNextより1世代前のモデルですが、その分キャンペーンでお得に始められることもあります。なお規定利用期間は2年で、期間内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかる点は押さえておきましょう。まずは定番の足元交換モデルを試したい人に向いています。

コスモウォーター Smartプラス Next

コスモウォーター smartプラス NEXT

水の種類 天然水(静岡・京都・大分から選択)
水代の目安 2,160円/12L(配送料無料)
サーバーレンタル料 無料
電気代/月 約384円(旧型より約46%節約)
新機能 クリーンエアシステム・クリーンサイクルシステム・静音設計
初回手数料 2,200円(税込。北海道は3,300円)
最低利用期間 3年(期間内解約はサーバー引取手数料33,000円)

メリット

  • 電気代が月約384円と省エネ性能が高い
  • クリーン機能で衛生面が強化されている
  • 駆動音を約30%削減した静音設計

デメリット

  • 最低利用期間が3年と旧型より1年長い
  • 初回に2,200円(税込)の手数料がかかる
  • 高機能なぶん本体はやや大きめ

Smartプラス Nextは、定番モデルを衛生・静音・省エネの面で進化させた最新機種です。タンク内に取り込む空気をきれいにするクリーンエアシステムや、熱水が自動循環するクリーンサイクルシステムを搭載し、清潔さを保ちやすくなっています。

電気代は月384円ほどで、月709円ほどの旧型より約46%の節約になります。ただし規定利用期間は3年に延びており、期間内の解約にはサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかります。あわせて初回のみ2,200円(税込/北海道は3,300円)の手数料がかかるため、長く使う前提で選ぶのがおすすめです。衛生面と省エネを重視する家庭にぴったりの1台です。

プレミアムウォーター famfit2

水の種類 天然水(非加熱処理)
水代の目安 3,866円/1セット(12L×2本・famfit購入プラン・税込送料込)
サーバー代 購入プランで実質無料(66,000円を60カ月で分割割引)
電気代/月 約583円(エコモード時。通常使用時は約669円)
サイズ 横幅27cm(W271mm)の省スペース設計
最低利用期間 レンタル系プランは3〜5年。famfit購入プランはしばりなし(60回払い完済前の解約で残債一括)

メリット

  • 横幅27cmの省スペース設計で置き場所を選ばない
  • 足元交換でボトルの持ち上げが不要
  • チャイルドロックや誤出水防止など安全機能が充実

デメリット

  • プランによって最低利用期間が長め
  • 天然水のため水代は宅配型のなかで高めの水準

プレミアムウォーターのfamfit2は、横幅27cmのスリムな省スペース設計が特長の天然水サーバーです。足元でボトル交換でき、出水口をスライドパネルで隠せるなど、小さな子どものいる家庭でも安心して使える工夫が施されています。

famfit購入プランなら、サーバー本体66,000円が60カ月にわたって水代から毎月1,100円ずつ割引され、実質無料になります(水代は1セット12L×2本で3,866円)。契約期間のしばり自体はありませんが、60カ月以内に解約すると分割の残債を一括で支払う点は要確認です。電気代はエコモード時で約583円、通常使用時は約669円ほど。なお、プレミアムウォーターは2026年4月1日に新規契約分の料金を改定しており、各プランのお水代が1セットあたり108円(税込)引き上げられました(すでに利用中の人と2026年3月31日までに申し込んだ人は従来価格のままです)。デザイン性と安全性を重視する家庭に向いた1台です。

オーケンウォーター Smartプラス

オーケンウォーター スマートプラス

水の種類 天然水(富士山麓・大分日田・京都丹波)/RO水
水代の目安 天然水3,520円〜/月・RO水(プラスプレミアム)2,360円〜/月
サーバーレンタル料 無料(限定カラーは初回2,200円)
電気代/月 約474円(エコモード利用時)
ボトル交換 足元交換
最低利用期間 基本プラン2年/おトクプランは天然水3年・RO水5年(期間内解約は16,500円)

メリット

  • 天然水とRO水の両方から選べる
  • 初期費用・レンタル料・送料がすべて無料
  • エコモードで電気代を最大60%カット

デメリット

  • 天然水プランは水代がやや高め
  • 料金の安いおトクプランは契約期間が3〜5年と長い
  • 知名度は大手より控えめ

オーケンウォーターのSmartプラスは、コスモウォーターと同型の足元交換モデルで、天然水とRO水のどちらも選べるのが強みです。天然水は富士山麓・大分日田・京都丹波の3産地から選択でき、コストを抑えたい人はRO水「プラスプレミアム」のおトクプランで月2,360円〜利用できます(天然水のおトクプランは月3,520円〜)。

初期費用・サーバーレンタル料・送料がすべて無料で、支払いは水代のみ。エコモードで消費電力を最大60%カットでき、電気代は月474円ほどに抑えられます。ただし安いおトクプランは契約期間が長め(天然水3年・RO水5年)で、期間内に解約すると16,500円の解約手数料がかかる点は確認しておきましょう。水の種類を選びたい人におすすめです。

フレシャス SIPHON+

水の種類 天然水(富士・木曽から選択)
水代の目安 1,248円/7.2Lパック(富士)
サーバーレンタル料 いつでも無料
電気代/月 約960円(床置きL型)〜約990円(卓上S型)
特徴 停電時も抽出可・UV-LED殺菌・軽量パック
最低利用期間 3年(3年未満の解約は解約金40,000円〈不課税〉)

メリット

  • 7.2Lの軽量パックで女性でも交換がラク
  • 水の購入量にかかわらずレンタル料が無料
  • 停電時もレバー操作で水が出せる

デメリット

  • パックが7.2Lと小さめで交換頻度は高くなりがち
  • エコモード非搭載で、電気代は月960〜990円と平均より高め
  • 契約後3年未満の解約は解約金40,000円(不課税)と高額

フレシャスのSIPHON+(サイフォンプラス)は、7.2Lの軽量パックを採用し、女性でもラクにパック交換できる天然水サーバーです。前月の購入量に関係なく、いつでもサーバーレンタル料が無料な点が大きな魅力で、天然水は「FRECIOUS富士」と「FRECIOUS木曽」から選べます。

停電時もレバーを押すだけで水を抽出でき、UV-LED殺菌でサーバー内部を清潔に保ちます。光センサーが部屋の明るさを感知するSLEEP機能で外出・就寝時は自動で節電。床置きL型と卓上S型の2サイズ×3色、計6種類から選べます。電気代は月960〜990円が目安と平均よりは高めです。なお、フレシャスの利用規約では契約後(またはサーバー交換後)3年未満で解約すると解約金40,000円(不課税)がかかると定められており、しばりは今回紹介するなかで最も長い部類です。長く使う前提で、軽さと防災性を重視する人に向いた1台です。

ワンウェイウォーター Smartプラス

水の種類 RO水/天然水
水代の目安 RO水(プラスプレミアム)1,350円/12L・天然水2,052円/12L
月額の目安 RO水プラン4,050円(月3本〜)・天然水プラン4,104円(月2本〜)
サーバーレンタル料 無料
初期費用 初回に出荷手数料1,100円
最低利用期間 2年(規定利用期間内の解約はサーバー引取手数料9,900円)

メリット

  • RO水は12L1本1,350円(500mLあたり56円)と業界最安クラス
  • 足元ボトル式で交換がラク
  • 料金プランがなく支払いは水代のみでシンプル

デメリット

  • 初回に出荷手数料1,100円がかかる
  • 天然水プランはRO水より割高

ワンウェイウォーターのSmartプラスは、コストの安さが際立つ足元交換モデルです。RO水「プラスプレミアム」は12L1本1,350円(500mLあたり56円)と業界最安クラスで、とにかく費用を抑えたい人に向いています。天然水プランも選べるため、味を重視したい人にも対応できます。

料金プランは存在せず、支払いは基本的に水代のみとシンプル。サーバーレンタル料は0円で、送料も水代に含まれます。契約本数はRO水が月3本以上(月額4,050円)、天然水が月2本以上(月額4,104円)で、初回のみ出荷手数料1,100円がかかる点だけ覚えておきましょう。規定利用期間は2年で、期間内に解約するとサーバー引取手数料9,900円(税込)がかかります。とにかく安さ重視の家庭におすすめです。

ジャパネットウォーター 富士山の天然水

ジャパネット 富士の天然水

水の種類 富士山の天然水
水代の目安 月2本3,480円(1本1,740円)〜月10本11,480円(1本約1,148円)・配送料無料
注文単位 月2本から(2/3/4/6/8/10本のプラン)
初期費用 16,500円(キャンペーン時は無料の場合あり)
中途解約手数料 2年未満の解約で12,800円
最低利用期間 2年

メリット

  • まとめて頼むほど1本あたりの単価が下がる
  • 配送料・レンタル料・メンテ部品料が無料
  • 富士山の天然水を手ごろに楽しめる

デメリット

  • 初期費用16,500円がかかる(キャンペーン除く)
  • 2年未満の解約で手数料12,800円が発生

ジャパネットウォーターの富士山の天然水は、通販でおなじみのジャパネットが手がける宅配水です。料金は本数プラン制で、月2本なら3,480円(1本9.5Lあたり1,740円)、月10本なら11,480円(1本あたり約1,148円=500mL換算で約60円)と、まとめて頼むほど割安になります。配送料・レンタル料・メンテ部品料は無料です。

一方で初期費用16,500円がかかり、契約後2年未満で解約すると中途解約手数料12,800円が必要です(キャンペーンで初期費用が無料になる場合もあります)。しっかり使い続ける前提で、富士山の天然水を手ごろに楽しみたい人に向いています。

うるのん Forma

水の種類 富士山麓の天然水(さらり)
水代の目安 月4,340円(24L・2本)〜/3年プラン4,140円〜
サーバーレンタル料 無料
電気代/月 約863円
タイプ 床置き型
最低利用期間 2年プラン(解約金11,000円)/3年プラン・子育てプラン(同16,500円)
受賞歴 モンドセレクション金賞・ITI三つ星

メリット

  • 受賞歴のあるおいしい富士山麓の天然水
  • サーバーレンタル料・メンテ料が無料
  • 年2回までは無料でスキップでき、使わない月の負担を抑えられる

デメリット

  • エコモード非搭載で電気代が月863円とやや高め
  • スキップの無料回数は年2回まで(3回目以降は1回1,100円)
  • 床置き型のみでサイズは選べない

うるのんのFormaは、TOKAIグループが手がける天然水サーバーで、富士山麓の天然水「さらり」を楽しめます。この水はモンドセレクション金賞やITI三つ星を受賞しており、味にこだわる人から支持されています。支払いは水代のみで、サーバーレンタル料・メンテ料は無料です。

エコモードやスリープモードは非搭載で、電気代は月863円ほどとやや高めですが、水代を含めたトータルコストで見ると割安になるケースもあります。配送のスキップは設置日を起算日として年2回まで無料で、3回目以降は1回1,100円(税込)の手数料がかかります(次回配送予定日の7日前までに連絡が必要)。天然水の味を重視する人に向いています。

アクアクララ アクアファブ

アクアクララ アクアファブ

水の種類 RO水(ミネラル添加)
水代の目安 1,620円/12L(レギュラーボトル・2年割プラン)/通常プラン1,728円
サーバーレンタル料 無料(あんしんサポート料は別途)
あんしんサポート料 月1,430円(2年割プラン)/通常プラン月1,650円
電気代/月 約800〜1,000円
ボトル交換 上部設置(グッドデザイン賞受賞デザイン)
最低利用期間 2年(2年割プラン・2年未満の解約は12,980円)/通常プランは1年(1年未満の解約は9,900円)

メリット

  • 無料お試しが用意されていて契約前に使い勝手を確かめられる
  • RO水でクセがなく、天然水より水代が安め
  • あんしんサポートで設置・メンテ・故障対応が受けられる
  • ノルマがなく好きなときに注文できる

デメリット

  • 水代とは別にあんしんサポート料(月1,430円)がかかる
  • ボトルを上部に設置するタイプで持ち上げる手間がある

アクアクララ アクアファブは、水道水をRO膜でろ過してミネラルを加えたRO水を提供する老舗ブランドの最新モデルです。グッドデザイン賞を受賞したキューブ型のシンプルなデザインで、どんな空間にもなじみます。天然水より水代を抑えやすく、クセのない飲みやすさが特長です。

サーバーレンタル料は無料で、代わりに月1,430円(2年割プラン。通常プランは1,650円)のあんしんサポート料がかかり、これに設置・定期メンテ・故障対応が含まれます。料金は「水代+あんしんサポート料+電気代」の合計で決まり、ノルマがなく好きなときに注文できるので、水の使用量にムラがある人にも向いています。途中解除料は2025年4月1日に改定され、2年割プランを2年未満で解約すると12,980円(税込)、通常プランを1年未満で解約すると9,900円(税込)がかかります。ただし公式サイトでは無料お試しも用意されているので、まず使い勝手を確かめてから決めるのも手です。

アルピナウォーター スタンダードサーバー

アルピナウォーター スタンダードサーバー

水の種類 RO水(純水・ピュアウォーター)
水代の目安 1,328円/12L(1L約111円)
サーバーレンタル料 月770円(利用開始月は無料)
電気代/月 約1,000円前後(ボトル4本利用時)
配送 直配エリア無料/宅配便エリアは箱ごとに送料
解約手数料 2年以内14,300円/2年超〜3年以内5,500円/3年以上は0円

メリット

  • RO水のなかでも水代が低価格
  • 解約手数料は3年以上使えば0円になる
  • 純水なので赤ちゃんのミルク作りにも使いやすい

デメリット

  • サーバーレンタル料が月770円別途かかる
  • 宅配便エリアは配送料が別途必要

アルピナウォーター スタンダードサーバーは、東証上場のトーエルが運営するRO水(純水)の宅配水の定番モデルです。水代が12L1,328円(1L約111円)と低価格で、RO濾過により不純物を99.9%除去した純水のため、赤ちゃんのミルク作りにも使いやすいのが特長です。約80〜85℃の温水と約5〜10℃の冷水がいつでも使え、温水蛇口にはロック機能が付いています。

サーバーレンタル料は月770円(利用開始月は無料)で、2年〜2年半ごとに1度、サーバーをまるごと無料で交換してくれます。トーエルの直配エリアは配送料無料ですが、宅配便エリアは箱ごとに送料が必要です。解約手数料は2年以内なら14,300円、2年を超えて3年以内なら5,500円、3年以上使えば0円と、長く使うほど負担が軽くなります。購入ノルマがなく配送ペースを自分で決められるので、水の使用量にムラがある人にも向いています。

ウォーターサーバーを契約するメリット

無料のからくりや注意点を押さえたうえで、あらためてウォーターサーバーの良さも整理しておきましょう。コスト以上の価値を感じられるかどうかが、契約の判断材料になります。

契約するメリット
  • 冷水・温水がいつでもすぐ使える
  • 重たい水を買って運ぶ手間がなくなる
  • おいしい天然水で気軽に水分補給できる
  • 災害時の備蓄水として役立つ

冷水・温水がいつでもすぐ使える

最大のメリットは、冷水も温水もボタンひとつですぐに使えることです。お湯を沸かす手間がなく、朝のコーヒーやお茶、赤ちゃんのミルク作りがぐっとラクになります。

やかんや電気ケトルでお湯を沸かす時間を待たなくてよいので、忙しい朝や在宅ワークの合間にも重宝します。冷たい水もすぐ飲めるため、暑い季節の水分補給にも便利です。

重たい水を買って運ぶ手間がなくなる

宅配型なら、重いペットボトルの水をスーパーで買って運ぶ手間から解放されます。玄関先まで届けてくれるため、車がない人や高層階に住む人にとって大きな助けになります。

とくに足元交換タイプなら、届いたボトルを持ち上げてセットする必要もありません。まとめ買いのストックで玄関が水浸しになることもなく、買い物の負担が減ります。

おいしい天然水で気軽に水分補給できる

天然水タイプなら、普段の水分補給がおいしく、こまめにとりやすくなります。うるのんのようにモンドセレクション金賞を受賞した水もあり、味にこだわる人にも満足度が高いです。

いつでもおいしい水が飲めることで、家族の水分補給の習慣づけにもつながります。ジュースの代わりに水を選ぶきっかけになった、という声も少なくありません。

災害時の備蓄水として役立つ

ボトルの水は、災害時の備蓄水としても役立ちます。停電時でもレバー操作で水を出せる機種なら、断水時の貴重な飲み水になります。

日常的に水を消費しながら常に一定量をストックできるため、賞味期限切れを気にせず無理なく備蓄できます。農林水産省の家庭備蓄ポータルでも、飲料用と調理用で1人あたり1日3リットル、最低3日分(9リットル)の水を備えることが目安とされ、備え方のひとつとしてウォーターサーバーの水も挙げられています。防災意識の高い家庭にとって、安心材料のひとつになります。

ウォーターサーバーを契約するデメリット

メリットだけでなく、契約前に知っておきたいデメリットも正直にお伝えします。ここを理解しておくことで、契約後の「こんなはずじゃなかった」を防げます。実際に使ってみて手放した人の理由はウォーターサーバーをやめた理由でくわしくまとめています。

契約するデメリット
  • 水代・電気代でランニングコストがかかる
  • 設置場所とボトルの保管スペースが必要
  • 定期的なボトル交換やお手入れの手間
  • 契約期間中は簡単にやめられない

水代・電気代でランニングコストがかかる

サーバー本体が無料でも、水代と電気代という毎月のランニングコストは必ずかかります。宅配型なら月4,000〜6,000円程度、浄水型なら定額3,000〜4,500円程度が目安です。

電気代も月400〜1,000円ほど上乗せされます。水道水をそのまま飲む場合と比べると、当然コストは高くなります。利便性やおいしさに、この費用を払う価値を感じられるかがポイントです。

設置場所とボトルの保管スペースが必要

サーバー本体の設置場所に加え、宅配型ではボトルの保管スペースも必要になります。床置き型は高さがあり、玄関やキッチンにある程度の空間が求められます。

まとめて届くボトルの置き場所も確保しておかないと、部屋が手狭に感じることがあります。契約前に、サーバーとストックの置き場所をイメージしておきましょう。

定期的なボトル交換やお手入れの手間

宅配型は、水がなくなるたびにボトルを交換する手間がかかります。足元交換タイプなら負担は軽いものの、それでも定期的な作業は発生します。

また、注ぎ口やトレイなど、衛生を保つための簡単なお手入れも必要です。近年はクリーン機能付きの機種も増えていますが、まったく手間がゼロになるわけではない点は理解しておきましょう。

契約期間中は簡単にやめられない

多くの機種には2〜3年の最低利用期間があり、期間内に解約すると解約金がかかります。相場は15,000円前後で、コスモウォーターの33,000円(税込)やフレシャスの40,000円(不課税)のように高額な機種もあります。

引っ越しやライフスタイルの変化で不要になっても、すぐには解約しづらいのが実情です。しばりの短い機種や解約金なしの機種を選ぶ、あるいは長く使う前提で契約するなど、契約前の見極めが重要です。

ウォーターサーバー無料のからくりに関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバー無料のからくりについて、よく寄せられる質問にお答えします。契約前の不安解消に役立ててください。

サーバー代が本当にずっと無料なの?

サーバー本体のレンタル代は、最低利用期間を守って使い続ける限り無料の機種が多いです。ただし、これは「毎月お水を注文すること」が前提で、契約全体がタダになるわけではありません。水代・電気代は毎月かかりますし、機種によっては初期費用や出荷手数料が発生する場合もあります。無料という言葉だけでなく、総額で判断しましょう。

水を頼まない月があっても大丈夫?

配送のスキップや休止に対応した機種なら、頼まない月を作ることも可能です。ただし、スキップの回数に制限があったり、一定期間注文がないと手数料がかかったりする場合があります。たとえばうるのんは年2回まで無料でスキップでき、3回目以降は1回1,100円(税込)。フレシャスは2カ月連続で休止すると月1,100円(税込)の休止手数料がかかります。一方でアクアクララやアルピナウォーターのようにノルマ自体がない機種もあるため、契約前にスキップ・休止のルールを必ず確認してください。

解約金はいくらくらいかかる?

最低利用期間内に解約した場合の解約金は、相場で15,000円前後、機種によって5,500〜40,000円程度です。たとえばジャパネットウォーターは2年未満の解約で12,800円、コスモウォーターは規定利用期間内の解約でサーバー引取手数料33,000円(税込)、フレシャスは3年未満の解約で40,000円(不課税)がかかります。他社からの乗り換えなら、解約金を負担してくれるキャッシュバックキャンペーンを利用できる場合もあります。契約書で解約金の金額と期間を必ず確認しましょう。

電気代は月にどのくらい?

エコモード付きの機種で月400〜600円程度が目安です。40機種を調べた調査では平均約620円、エコモード使用時は約548円とされています。コスモウォーターsmartプラスNextのように月384円ほどの省エネ機種もあれば、うるのんFormaのようにエコ機能がなく月863円ほどの機種もあります。電気代は機種差が大きいので、水代とあわせて総額で比較しましょう。

無料お試しができるウォーターサーバーはある?

一部のメーカーでは、期間限定で初月無料や無料お試しキャンペーンを実施していることがあります。たとえばアクアクララは公式サイトで無料お試しの申し込みを受け付けています。ただしお試し後に自動で本契約に移行し、しばりが発生するケースもあるため注意が必要です。お試しの条件(期間・費用・その後の契約内容)を事前に確認し、納得したうえで申し込みましょう。アルピナウォーターのように、使う年数が長くなるほど解約手数料が下がる(3年以上で0円)機種を選ぶのも、リスクを抑える一つの方法です。

浄水型と宅配型はどちらが安い?

水の使用量によって変わります。水をたくさん使う家庭は定額制の浄水型、使用量が少なめの家庭は従量制の宅配型が安くなりやすい傾向です。目安として、宅配型は月3,500〜6,000円、浄水型は月3,000〜4,500円の定額制が相場です。月24Lを超えて水を使うなら浄水型、それ以下で天然水のおいしさを重視するなら宅配型、と考えると選びやすくなります。

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