ウォーターサーバーのノルマなしおすすめ人気ランキング14選|注文の縛りがない機種の月額を比較【2026年最新】

ウォーターサーバーに興味はあっても、「毎月決まった本数を買わないといけないのが不安」「飲みきれずにボトルが部屋にたまったらどうしよう」とためらっている方は多いのではないでしょうか。実際、宅配型の多くは定期配送が基本で、頼まない月にも手数料がかかる仕組みになっていることがあります。

ただ、ウォーターサーバーの中には、水道水を使うので水の注文そのものがいらない浄水型や、1本から好きなときに頼める都度注文型、配送を休んでペースを調整できる宅配型など、注文ノルマに縛られずに使える機種がしっかりあります。大切なのは「ノルマなし」という言葉だけで選ばず、水を頼まない月にいくら固定費がかかるのか、休止に期限や手数料がないかまで確かめることです。

この記事では、ノルマなしで使えるウォーターサーバーを浄水型6機種・宅配型8機種に分けてランキング形式で紹介します。あわせて、水を1本も頼まない月の維持費や、月2本・4本使ったときの月額シミュレーション、契約前に確認したい最低利用期間と解約金まで、2026年最新の公式情報をもとにまとめました。自分の飲む量と生活リズムに合う1台を選ぶ参考にしてください。

目次

ウォーターサーバーでノルマなしは実現できる?3つのタイプを解説

結論からいうと、ウォーターサーバーでノルマなしは十分に実現できます。ただし「ノルマなし」には大きく分けて3つのパターンがあり、それぞれ水を頼まない月の費用や手間が違います。まずは注文ノルマの意味を押さえたうえで、自分に合うタイプを見ていきましょう。

そもそも注文ノルマとは?月にどれくらい買う決まりなのか

注文ノルマとは、ウォーターサーバーを無料や割安でレンタルする条件として、毎月(または一定期間ごとに)決まった量の水を購入する決まりのことです。多くのメーカーはサーバー本体のレンタル料を無料にする代わりに、水の購入で利益を出しているため、こうしたルールを設けています。

ノルマの目安は、天然水の宅配型で「1回の配送につき12Lボトル2本(約24L)」が一般的です。24Lは500mlペットボトルに換算すると48本分で、1日あたりにすると約800ml。一人暮らしで料理にあまり使わない方や、外出が多い方だと飲みきれない量になりがちです。

ノルマのかたちはメーカーによってさまざまで、明確に「月2本以上」と決めているところもあれば、「3ヶ月で6本未満ならレンタル料が発生する」「2ヶ月連続で配送を止めると休止手数料がかかる」のように、ノルマという言葉を使わずに実質的な最低購入量を設けているところもあります。料金表の「水代」だけでなく、レンタル料や休止手数料の発生条件まで見ておくことが、ノルマで後悔しないための第一歩です。

浄水型|水道水を使うので水の注文自体がいらない

浄水型ウォーターサーバーは、自宅の水道水をサーバー内のフィルターでろ過して使うタイプです。給水タンクに水道水を注ぐタイプと、水道管に直接つなぐ水道直結タイプがあり、どちらもボトルを注文する必要がありません。つまり、構造的に注文ノルマが存在しないのが最大の特徴です。

料金は月額の定額制が基本で、2026年10月時点では月2,380円〜3,410円(税込)ほどが相場です。何リットル使っても月額は変わらないため、料理や家族の飲み水にたっぷり使う家庭ほどお得になります。水道代は増えますが、東京都水道局によると水道水は下水道料金を含めても1リットルあたり約0.24円なので、月30L使っても10円にもなりません。

一方で、水をほとんど使わない月でも定額料金はかかります。「頼まない月は0円にしたい」という意味のノルマなしを求める方には、次の都度注文型のほうが向いている場合もあります。

都度注文型|欲しいときだけ頼める宅配型

都度注文型は、水がなくなりそうなタイミングで自分から注文する宅配型です。クリクラやアクアクララ、アルピナウォーター、信濃湧水のように、担当スタッフが配達するRO水・天然水のメーカーに多いスタイルで、1本から注文できるのが一般的です。

都度注文型の注意点は、注文ノルマがない代わりにサポート料やレンタル料などの固定費が毎月かかることです。たとえばアクアクララは月1,100円(税込)のあんしんサポート料、アルピナウォーターのエコサーバーは月1,100円(税込)のレンタル料がかかります。水を頼まない月も、この固定費だけは支払うことになります。

また、クリクラのように「3ヶ月で6本未満ならサーバーレンタル料が発生する」といった、実質的な最低ラインを設けているメーカーもあります。都度注文型を選ぶときは、水を頼まなかった月の請求額がいくらになるかを必ず確認しましょう。

配送スキップ型|定期配送を休んで実質ノルマなしにできる

配送スキップ型は、定期配送が基本だが、配送間隔の変更や一時休止を使って実質ノルマなしにできるタイプです。コスモウォーター、フレシャス、ワンウェイウォーター、プレミアムウォーターなど、天然水を扱う大手メーカーの多くがこの形式です。

たとえばコスモウォーターは、お届け間隔を1週間・2週間・3週間・4週間ごとの4種類から選べ、飲みきれないときは配送をスキップできます。レンタル料が無料のメーカーなら、スキップした月の支払いは0円にできます。

ただし、スキップには「2ヶ月以上連続で休むと月880円の休止手数料」「最終配送から120日で強制解約」のように回数や期間の上限が設けられているのが一般的です。毎月必ず水を使うけれど量にムラがある、という方に向いているタイプといえます。

ノルマなしのウォーターサーバーの選び方

ノルマなしのウォーターサーバーを選ぶときは、「ノルマの有無」だけでなく、水の使用量と固定費のバランスを見ることが大切です。ここでは、失敗しないための5つのポイントを解説します。

月に飲む水の量で浄水型か宅配型かを決める

最初に決めたいのは、浄水型と宅配型のどちらにするかです。判断の基準になるのは1ヶ月に使う水の量です。

目安として、月に24L(12Lボトル2本分)以上使うなら浄水型のほうが割安になりやすく、月12L前後かそれ以下なら、固定費の小さい宅配型のほうが安く済むことがあります。浄水型は月2,380円〜3,410円ほどの定額で使い放題なので、飲み水に加えてお米を炊く、スープを作る、コーヒーを淹れるといった用途にも使う家庭ほど1Lあたりの単価が下がります。

一方、宅配型は12Lボトル1本あたり1,436円〜2,160円(税込)ほど。1日に500mlも飲まない一人暮らしなら、月1本程度で足りることもあります。自分がどのくらい水を使うか分からない場合は、今買っているペットボトルの本数から逆算してみましょう。2Lペットボトルを週3本買っているなら、月に約24Lが目安です。

水を頼まない月にかかる固定費を確認する

ノルマなしで選ぶときに見落としやすいのが、水を1本も頼まない月にかかる固定費です。ノルマがなくても、サーバーのレンタル料やサポート料が毎月かかるメーカーは少なくありません。

たとえば、フレシャス dewoⅱは前月の注文が2箱未満だとサーバーレンタル料が月550円(税込)、アクアクララはあんしんサポート料が月1,100円(税込)かかります。反対に、コスモウォーターやプレミアムウォーター、ワンウェイウォーターはレンタル料が無料なので、1ヶ月スキップしただけなら支払いは0円です。

浄水型はそもそも定額料金がすべてなので、使わない月でも月額は変わりません。「使わない月に0円にしたい」のか「使う量に関係なく定額で安心したい」のかを最初に整理しておくと、選ぶべきタイプがはっきりします。

配送スキップの回数や休止手数料の条件を見る

配送スキップ型を選ぶ場合は、スキップできる期間と手数料の条件を必ず確認しましょう。多くのメーカーは、1ヶ月程度の休止なら無料ですが、2ヶ月以上連続で休むと休止手数料が発生します。

主なメーカーの条件を見ると、コスモウォーターとワンウェイウォーターは2ヶ月以上連続で停止すると月880円(税込)、フレシャスは2ヶ月連続で中断すると翌月以降に月1,100円(税込)の休止手数料がかかります。プレミアムウォーターは最終配送予定日から60日経過で880円、90日経過でさらに880円がかかり、120日経過すると強制解約になります。

長期の出張や帰省で数ヶ月家を空ける可能性がある方は、休止の上限が長いメーカーか、そもそも休止の概念がない浄水型を選ぶと安心です。

天然水・RO水など飲みたい水の種類で選ぶ

水の種類も選ぶうえで大切なポイントです。ウォーターサーバーの水は、大きく天然水・RO水・浄水(水道水をろ過した水)の3種類に分かれます。

天然水は特定の採水地でくみ上げた地下水で、ミネラルを含んだまろやかな味わいが魅力です。コスモウォーター、フレシャス、プレミアムウォーター、信濃湧水などが該当し、価格は12Lあたり約1,900円〜2,200円とやや高めです。RO水は逆浸透膜で不純物をほぼ取り除いた水で、クセがなく赤ちゃんのミルクにも使いやすいのが特徴。クリクラ、アクアクララ、アルピナウォーターがこのタイプで、天然水より安い傾向があります。

浄水型は水道水をフィルターでろ過するため、味はお住まいの地域の水道水の質に左右されます。ただし、各社とも塩素やトリハロメタンなどを除去するフィルターを搭載しており、近年は有機フッ素化合物(PFAS)の除去をうたう機種も増えています。環境省の発表によると、PFOS・PFOAは2026年4月1日から水道水の水質基準(合計50ng/L以下)に加わっており、気になる方はフィルターの除去対象物質を確認しておくとよいでしょう。

置き場所に合うサイズ(床置き・卓上)を選ぶ

最後に、設置スペースに合うサイズかどうかを確認します。ウォーターサーバーには床置きタイプと卓上タイプがあり、床置きは高さ1m前後、卓上は高さ40〜50cmほどが一般的です。

床置きタイプは給水タンクやボトルの容量が大きく、家族でたっぷり使う家庭に向いています。卓上タイプはキッチンカウンターや棚に置けるので、ワンルームや狭いキッチンでも設置しやすいのが魅力です。たとえば浄水型のfeel free putio(プティオ)は幅24cm×奥行36.2cm×高さ41.5cmと、ティッシュ箱ほどの幅に収まります。

宅配型の場合は、サーバー本体だけでなく未開封ボトルの保管スペースも必要です。ノルマなしで少しずつ頼むなら保管本数は少なくて済みますが、まとめて届く月に置き場所に困らないか事前に考えておきましょう。

ノルマなしで使える浄水型ウォーターサーバーおすすめランキング6機種

機種名 月額(税込) 設置タイプ 契約期間・解約金 フィルター交換 こんな人におすすめ
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 床置き(給水タンク式) 3年・3年未満40,000円 年1回無料でお届け シンプルな機能で安く浄水型を使いたい方
ウォータースタンド ピュアライフL
ウォータースタンド ピュアライフ L
2,860円〜3,300円 床置き(給水タンク式) 縛りなし/3年/5年から選択 9ヶ月ごと無料 家族で大量に使う方・縛りなしで始めたい方
クリクラ feel free putio
feel free putio(プティオ)
3,140円〜3,760円(サポート料込み) 卓上(給水タンク式) プランごとに契約期間あり 6ヶ月ごと+年1回本体交換 一人暮らし・キッチンが狭い方
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円 床置き(給水タンク式) 2年・2年以内33,000円 8ヶ月ごと インテリアになじむデザインを重視する方
Locca litta
Locca litta
2,380円〜2,840円 卓上(給水タンク式) 5〜6年(プランによる) 8ヶ月ごと 月額の安さを最優先したい方
ウォータースタンド メイト2
ウォータースタンド メイト2
2,750円 水道直結(縦・横・シンク下) プランにより異なる 6ヶ月ごと無料 常温の浄水を料理にたっぷり使いたい方

浄水型は水道水をろ過して使うため、水の注文ノルマはありません。ここでは月額料金、設置のしやすさ、契約条件のバランスから6機種を厳選しました。どの機種も使った水の量にかかわらず月額は定額なので、たくさん使うほど1Lあたりの単価が下がります。

1位 エブリィフレシャス lite|水道水を入れるだけで月額定額・注文の手間ゼロ

エブリィフレシャス lite

月額料金 2,750円(税込・サーバーレンタル料、カートリッジ代、配送料込み)
水の注文ノルマ なし(水道水を使用)
設置タイプ 床置き・給水タンク式(上部タンク9.5L)
サイズ 幅260mm×奥行335mm×高さ1,240mm
水温 冷水5〜10℃/温水80〜85℃(ECOモードあり)
フィルター 32種類の物質を除去・PFAS除去率99.7%/年1回無料でお届け
契約期間・解約金 3年/3年未満の解約で40,000円(不課税)
初期費用 無料(設置工事不要)
支払い方法 クレジットカードのみ

メリット

  • 月額2,750円の定額で水道水をいくらでも使える
  • 上部タンクが9.5Lと大きく、給水の回数が少なくて済む
  • 32種類の物質を除去するカートリッジが年1回自動で届く

デメリット

  • 3年未満で解約すると40,000円の解約金がかかる
  • 支払い方法がクレジットカードに限られる

エブリィフレシャス liteは、天然水の宅配で知られるフレシャスが手がける浄水型ブランド「every frecious(エブリィフレシャス)」のなかで、機能を絞って月額を2,750円(税込)に抑えたモデルです。上位機種のminiやtallが月3,300円(税込)なので、同じブランドの品質を550円安く使えます。上部の給水タンクに水道水を注ぐだけで、冷水と温水がすぐに使えるようになります。

注文ノルマがないのはもちろん、ボトルの受け取りや保管、空きボトルの処分も一切ありません。カートリッジは32種類の物質を除去し、PFAS除去率は99.7%と公表されています。交換用カートリッジは年に1回自動で届くので、交換時期を気にする必要もありません。

ランキング1位に選んだ理由は、月額の安さ・タンク容量・ブランドの安心感のバランスが最も良いからです。給水タンクが9.5Lと大きいため、家族で使っても給水の手間が少なく、ノルマを気にせず料理にも惜しみなく使えます。ただし3年未満の解約金が40,000円と高めなので、引っ越しや生活の変化が近い方は契約期間をよく考えてから申し込みましょう。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|水道水を注ぐだけで家族でたっぷり使っても定額

ウォータースタンド ピュアライフL

月額料金 縛りなしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円(税込)
水の注文ノルマ なし(水道水を使用)
設置タイプ 床置き・給水タンク式(給水タンク4.5L)
サイズ 幅260mm×奥行370mm×高さ1,204mm
水温 冷水・常温水・温水(約92℃)の3温度
フィルター 9ヶ月に1度無料でお届け(セルフ交換)
衛生機能 UV-LEDクリーン機能+コック除菌
解約金 縛りなしプラン0円/3年・5年プランは1年未満40,000円、1年以上3年未満20,000円(5年プランは3年以上5年未満10,000円)

メリット

  • 縛りなしプランなら解約金0円で気軽に始められる
  • 冷水・温水に加えて常温水も使え、薬や赤ちゃんのミルクに便利
  • 5年プランなら月2,860円まで下がる

デメリット

  • 給水タンクは4.5Lで、大量に使うと給水の回数が増える
  • 3年・5年プランは1年未満の解約で40,000円かかる

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、浄水型ウォーターサーバーの老舗ウォータースタンドの床置き給水タイプです。契約期間を「縛りなし」「3年」「5年」から選べるのが大きな特徴で、縛りなしプランなら月3,300円(税込)で解約金がかかりません。長く使うつもりなら5年プランで月2,860円(税込)まで下げられます。

冷水と温水だけでなく常温水も出せるので、冷たい水が苦手な方や、薬を飲むとき、赤ちゃんのミルクを冷ますときにも重宝します。UV-LEDによるクリーン機能も備え、フィルターは9ヶ月ごとに無料で届くので、自分で差し替えるだけでメンテナンスが完了します。

2位に選んだのは、ノルマがないうえに契約の縛りまで外せるからです。「ノルマも解約金も気にせず浄水型を試してみたい」という方には、縛りなしプランが最も心理的なハードルの低い選択肢になります。家族でたくさん使う場合は給水の回数がやや増える点だけ理解しておきましょう。

3位 feel free putio|卓上サイズで一人暮らしでも置きやすく注文ノルマなし

クリクラ feel free putio

月額料金 サーバーレンタル料(お得プラン2,680円/スタンダードプラン2,980円/ライトプラン3,300円)+あんしんサポートパック460円(税込)
水の注文ノルマ なし(水道水を使用)
設置タイプ 卓上・給水タンク式(給水タンク3L)
サイズ・重量 幅240mm×奥行362mm×高さ415mm/8.0kg
水温 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃(再加熱で約85〜87℃)
メンテナンス フィルターは6ヶ月ごと、サーバー本体は年1回まるごと交換
契約期間・解約金 プランごとに契約期間あり(ライトプランは1年)・期間内の解約は解約違約金
初期費用 無料(設置工事不要)

メリット

  • 幅24cmのコンパクトな卓上サイズでキッチンカウンターに置ける
  • サーバー本体が年1回まるごと交換されるので衛生面が安心
  • 1年お試しのライトプランがあり、短期で試しやすい

デメリット

  • あんしんサポートパック込みの総額は3,140円〜とやや高め
  • 給水タンクが3Lなので、家族で使うと給水の回数が多くなる

feel free putio(プティオ)は、クリクラを展開するナックの浄水型ブランド「feel free」の卓上モデルです。幅24cm・奥行36.2cm・高さ41.5cmと、ティッシュ箱ほどの幅に収まるコンパクトさが魅力で、ワンルームの狭いキッチンや棚の上にも置きやすい設計です。

月額はサーバーレンタル料とあんしんサポートパック(月460円・税込)の合計で、もっとも安いお得プランなら月3,140円(税込)。サポートパックには年1回のサーバー本体交換や故障時の無償対応が含まれており、フィルターも6ヶ月ごとに届きます。お得プランとスタンダードプランは月額料金が3ヶ月半額になるキャンペーンも実施されています。

一人暮らしで「ボトルの置き場所がない」「飲む量が月によってばらばら」という方にとって、注文ノルマも保管スペースもいらないputioは相性の良い選択肢です。一方で給水タンクは3Lと小さめなので、家族で料理にもたっぷり使うなら床置きの機種のほうが快適でしょう。

4位 ハミングウォーター flows|おしゃれなデザインで水の量を気にせず使える

ハミングウォーター flows

月額料金 3,410円(税込・本州)/北海道3,630円・沖縄3,740円
水の注文ノルマ なし(水道水を使用)
設置タイプ 床置き・給水タンク式
水温 冷水6〜10℃/温水80〜90℃(再加熱機能あり)
フィルター 8ヶ月ごとに交換
チャイルドロック 温水ロック・完全ロック・ロックフリーの3モード
契約期間・解約金 2年/期間内の解約でサーバー引取手数料33,000円(税込)
初回費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)

メリット

  • 全5色+BRUNO監修モデルなど、インテリアになじむデザインを選べる
  • 契約期間が2年と、浄水型のなかでは比較的短い
  • 3モードのチャイルドロックで小さな子どもがいても安心

デメリット

  • 月額3,410円はランキングの浄水型のなかで最も高い
  • 2年以内の解約は33,000円の引取手数料がかかる

ハミングウォーター flowsは、宅配型のコスモウォーターを運営するコスモライフが手がける浄水型ウォーターサーバーです。丸みのあるシンプルなデザインと豊富なカラー展開が人気で、ライフスタイルブランドBRUNOが監修したモデルも用意されています。リビングに置いても生活感が出にくいのが魅力です。

月額は本州で3,410円(税込)の定額。2026年に値上げされ、以前の3,300円から110円上がっています。初回のみ出荷手数料2,200円がかかる点も、総額を比べるときに含めておきましょう。契約期間は2年で、期間内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかります。

月額はやや高めですが、3年以上の契約が多い浄水型のなかで2年契約なのは、ライフスタイルの変化が読みにくい方にとって安心材料です。デザインにこだわりたい方、子どもがいてチャイルドロックをしっかり使いたい方に向いています。

5位 Locca litta|月額が手ごろで水の使いすぎを気にしなくていい

Locca litta

月額料金 2,380円〜2,840円(税込・プランにより異なる/レンタル料・配送料・カートリッジ代込み)
水の注文ノルマ なし(水道水を使用)
設置タイプ 卓上・給水タンク式(給水タンク3L)
サイズ・重量 高さ500mm×幅230mm×奥行347mm/12.8kg
水温 冷水約5℃/温水約87℃
フィルター PFASを含む29種類の物質を除去/8ヶ月ごとに交換
電気代の目安 月約587円(エコモード使用時は約469円)
契約期間 5〜6年(プランにより異なる)・期間内の解約は利用期間に応じた解約金
初期費用 初回登録料3,300円

メリット

  • 月額2,380円からと、ランキング内の浄水型で最安クラス
  • PFASを含む29種類の物質を除去するフィルターを搭載
  • 給水タンクを取り外して丸洗いでき、手入れがしやすい

デメリット

  • 契約期間が5〜6年と長い
  • 初回登録料3,300円がかかる

Locca litta(ロッカ リッタ)は、プレミアムウォーターが展開する浄水型ブランド「Locca」の卓上モデルで、同ブランドで1番人気の機種です。月額2,380円(税込)からと、浄水型のなかでもトップクラスの安さで、レンタル料・配送料・カートリッジ代がすべて含まれています。

卓上サイズながら冷水は約5℃、温水は約87℃とキンキン・アツアツの水が使え、UV LEDで冷水タンクを殺菌する機能も搭載しています。フィルターはPFASを含む29種類の物質に対応し、8ヶ月ごとの交換です。

月額を最優先するならlittaは有力候補ですが、契約期間が5〜6年と長い点には注意が必要です。転勤や引っ越しの予定が数年以内にある方は、途中解約時の負担も含めて比較しましょう。長く同じ家に住む予定で、とにかく毎月の固定費を下げたい方に向いています。

6位 ウォータースタンド メイト2|水道直結で給水の手間もなく注文ノルマとは無縁

ウォータースタンド メイト2

月額料金 2,750円(税込)
水の注文ノルマ なし(水道直結)
設置タイプ 水道直結(縦置き・横置き・シンク下の3通り)
サイズ 幅110mm×奥行305mm(トレイ込み320mm)×高さ288mm
水温 常温のみ(冷水・温水なし/電源不要)
フィルター ナノトラップフィルター(JIS規格17物質+3項目を除去)/6ヶ月ごと無料でお届け
サポート フィルター交換・修理・電話サポート・経年劣化時の本体交換を月額に含む

メリット

  • 水道直結なので給水タンクに水を注ぐ手間もない
  • 電源不要で電気代がかからない
  • 幅11cmの細身で、シンク下にも設置できる

デメリット

  • 冷水・温水は出せず、常温の浄水のみ
  • 水道の蛇口まわりの形状によっては設置できない場合がある

ウォータースタンド メイト2は、水道管につないで使う水道直結型の浄水サーバーです。給水タンクに水を入れる必要すらないため、浄水型のなかでも最も手間がかかりません。注文ノルマはもちろん、ボトル交換や給水作業とも無縁です。

冷水・温水機能を持たない代わりに電源がいらず、電気代は0円。縦置き・横置き・シンク下設置の3通りから選べ、幅11cmとスリムなので狭いキッチンでも置き場所に困りにくい設計です。フィルターは6ヶ月ごとに無料で届きます。

冷たい水やお湯がすぐに出るウォーターサーバーとは用途が異なりますが、料理や炊飯、お茶をいれる水を気兼ねなく浄水にしたい家庭には最適です。冷水・温水も欲しい場合は、同じウォータースタンドのピュアライフ Lなどを検討しましょう。水道直結型の選び方は水道直結ウォーターサーバーの比較記事でも詳しくまとめています。

ノルマなし・配送スキップ対応の宅配型ウォーターサーバーおすすめランキング8機種

機種名 水の種類 水の価格(税込) ノルマ・休止の条件 頼まない月の固定費 契約期間・解約金
コスモウォーター smartプラス NEXT
コスモウォーター smartプラスNext
天然水 12L 2,160円 1回2本・間隔1〜4週から選択/2ヶ月以上連続休止で月880円 0円(1ヶ月休止まで) 3年・3年未満33,000円
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
天然水 7.2L 1,231円〜1,264円(4パック単位) ノルマなし/2ヶ月連続中断で翌月以降月1,100円 550円(前月2箱未満) 3年・3年未満40,000円
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
RO水 12L 1,620円(超お得プラン) 1本から都度注文/3ヶ月で6本未満なら月1,100円 460円(サポートパック) 5年・1年未満17,000円〜4年以上8,000円
ワンウェイウォーター smartプラス
ワンウェイウォーター smartプラス
天然水 12L 2,052円(富士の銘水「彩」) 天然水は月2本〜/2ヶ月以上連続休止で月880円 0円(1ヶ月休止まで) 2年・期間内9,900円
プレミアムウォーター スリムサーバー4
プレミアムウォーター スリムサーバー4
天然水 2本で月4,190円〜 休止60日経過で880円、90日でさらに880円、120日で強制解約 0円(60日未満の休止) 3年または5年・プラン別
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
RO水 12L 1,620円〜1,728円 ノルマなし・1本から 1,100円(サポート料) 途中解除料 スタンダード9,900円・2年割12,980円
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
RO水 12L 1,436円 ノルマなし 1,100円(レンタル料) 2年以内14,300円
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
天然水 11.4L 1,944円 ノルマなし/3ヶ月で4本未満なら月880円 330円(レンタル料) 2年以内14,300円・2〜3年5,500円

宅配型は、天然水やRO水を楽しめるのが浄水型にない魅力です。ここでは、注文ノルマがない、または配送スキップで実質ノルマなしにできる8機種を紹介します。「水を頼まない月の固定費」と「休止の上限」に注目して比べてみてください。

1位 コスモウォーター smartプラスNext|天然水を飲みつつ配送ペースを自分で調整できる

コスモウォーター smartプラス NEXT

水の価格 天然水12L 2,160円(税込)/1回2本で4,320円〜(500mlあたり約90円)
サーバーレンタル料 無料
配送間隔 1週間・2週間・3週間・4週間ごとから選択
休止の条件 次回配送の7日前までに連絡でスキップ可/2ヶ月以上連続で休止すると月880円(税込)
ボトル交換 足元交換(下置き)
サイズ・重量 幅30cm×奥行34cm×高さ110cm/20kg
主な機能 温水・冷水の3段階温度調整、USB充電ポート2口、Wクリーン、非常用電源ユニット接続時は停電中も出水可
契約期間・解約金 3年/期間内のサーバー引取手数料33,000円(税込)
初回費用 出荷手数料2,200円(税込)〜

メリット

  • 配送間隔を1〜4週間から選べ、飲む量に合わせて調整しやすい
  • レンタル料無料なので、1ヶ月スキップした月は支払い0円
  • 足元でボトル交換でき、重い12Lボトルを持ち上げなくてよい

デメリット

  • 2ヶ月以上連続で休止すると月880円の休止手数料がかかる
  • 3年以内に解約するとサーバー引取手数料33,000円がかかる

コスモウォーター smartプラスNextは、天然水宅配の大手コスモウォーターの最新モデルです。配送間隔を1週間・2週間・3週間・4週間ごとの4種類から選べ、飲みきれない月は配送をスキップできるため、定期配送でありながら実質ノルマなしに近い使い方ができます。サーバーのレンタル料は無料なので、スキップした月の支払いは0円です。

ボトルはサーバーの足元にセットする下置き式で、12Lの重いボトルを持ち上げる必要がありません。温水・冷水ともに3段階で温度を調整でき、USB充電ポートや、非常用電源ユニットをつなげば停電時にも水が出せる機能も備えています。

宅配型で1位に選んだのは、配送ペースの自由度が高く、短期のスキップなら費用がかからないからです。ただし2ヶ月以上連続で休むと月880円(税込)の休止手数料がかかり、規定利用期間は3年と長めです。毎月ある程度は天然水を飲むけれど量に波がある、という方にぴったりの1台です。

2位 フレシャス dewoⅱ|軽いパックの天然水を必要なぶんだけ頼みやすい

フレシャス dewo

水の価格 7.2Lパック 富士1,248円/朝霧高原1,231円/木曽1,264円(税込・4パック単位)
サーバーレンタル料 初月無料/前月2箱以上で無料、0〜1箱なら月550円(税込)
注文ノルマ なし
配送間隔 1週間・2週間・3週間・4週間ごとから選択/スキップ可
休止の条件 2ヶ月連続でサービスを中断すると、翌月以降は月1,100円(税込)の休止手数料
サイズ 幅290mm×奥行363mm×高さ1,125mm(フタを開けた状態1,375mm)
電気代の目安 月約420円(省エネ機能3つ使用時)
契約期間・解約金 3年/3年未満の解約で40,000円(不課税)

メリット

  • 公式に「ノルマなし」と明記されている
  • 7.2Lの軽いパックで、女性や高齢の方でも交換しやすい
  • 使用後のパックは小さくたためてゴミがかさばらない

デメリット

  • 前月の注文が2箱未満だとレンタル料550円がかかる
  • 3年未満の解約金が40,000円と高い

フレシャス dewoⅱ(デュオツー)は、7.2Lの軽量パックを使う天然水サーバーです。公式サイトで「ノルマはございません」と明記されており、配送間隔も1〜4週間ごとから選べます。パックは使い終わるとくしゃっと小さくたためるので、空きボトルの保管に悩むこともありません。

水は富士・朝霧高原・木曽の3種類の天然水から選べ、1パックあたり1,231円〜1,264円(税込)で、500mlあたり約80円です。ただし1回の配送は4パック(1箱・28.8L)単位で、前月の注文が2箱未満だとサーバーレンタル料が月550円(税込)かかります。さらに2ヶ月連続で中断すると、翌月以降は月1,100円(税込)の休止手数料が発生します。

2位に選んだのは、ボトルの軽さと交換のしやすさで、少しずつ頼む使い方と相性が良いからです。毎月1箱程度は使う方なら、レンタル料550円を加えても負担は大きくありません。3年未満の解約金は40,000円と高めなので、長く使う前提で選びましょう。

3位 クリクラFit|注文ノルマなしで欲しいときだけボトルを届けてもらえる

クリクラFit(フィット)

水の価格 RO水12L:もっとも安い超お得プラン1,620円(税込・5年契約)
あんしんサポートパック 月460円(税込・加入必須)
サーバーレンタル料 無料(3ヶ月で6本未満の場合は月1,100円)
注文ノルマ なし・ボトル1本から注文可
配送 専任スタッフが自宅まで配達・配送料無料
サイズ 幅245mm×奥行383mm×高さ987mm(カバー付き1,291mm)
主な機能 チャイルドロック、停電時は常温水が出る、年1回のサーバー交換
契約期間 超お得プランは5年(自動更新)・期間内解約の違約金は1年未満17,000円〜4年以上8,000円(不課税)
入会金・初回金 入会金0円/初回金は通常タイプ無料・再加熱機能付き4,400円(税込)、カバー付きは別途1,320円(税込)

メリット

  • ボトル1本から注文でき、欲しいときだけ頼める
  • もっとも安い超お得プランなら12Lが1,620円と割安
  • 年1回サーバーごと交換してもらえて衛生的

デメリット

  • 最安の超お得プランは5年契約で、途中解約の違約金が最大17,000円かかる
  • あんしんサポートパック460円は水を頼まない月もかかる

クリクラFitは、RO水を宅配するクリクラの現行の標準サーバーです。ボトル1本から都度注文でき、専任スタッフが自宅まで届けて空きボトルも回収してくれます。配送料は無料で、ボトルの処分に困ることもありません。

ノルマはないものの、3ヶ月で利用本数が6本未満だとサーバーレンタル料が月1,100円(税込)かかる点には注意が必要です。つまり平均して月2本以上使えば追加費用はかかりません。また、あんしんサポートパック(月460円・税込)は水を頼まない月も発生します。妊娠中や未就学児のいる家庭なら、サポートパックが12ヶ月間割引になる子育て向けの特典も用意されています。

3位に選んだのは、注文が1本単位と柔軟で、もっとも安い超お得プランなら12Lが1,620円と割安だからです。月2本前後を安定して使う家庭なら、天然水より安いRO水を必要なぶんだけ頼めます。ただし超お得プランは5年契約で、期間内に解約すると違約金(1年未満17,000円〜4年以上8,000円・不課税)がかかるため、長く使う前提で選びましょう。宅配型の基本ラインアップ(Fit・Yori・Shuwa)のうちYoriは2026年8月から新規受付を停止しているため、床置きで選ぶならFitが現実的な選択肢です。

4位 ワンウェイウォーター smartプラス|配送間隔を変えられて飲む量に合わせやすい

ワンウェイウォーター smartプラス

水の価格 富士の銘水「彩(SAYA)」12L 2,052円(税込)/天然水は月2本から
サーバーレンタル料 無料
休止の条件 天然水を2ヶ月以上連続で停止すると、休止手数料として月880円(税込)
ボトル交換 足元交換(下置き)
サイズ・重量 幅30cm×奥行34cm×高さ110cm/約20kg
主な機能 Wクリーン機能(クリーンエア・クリーンサイクル)、温水・冷水チャイルドロック
電気代の目安 月約474円(エコモードを1日2回使用時)
契約期間・解約金 2年/期間内のサーバー引取手数料9,900円(税込)
初回費用 smartプラスの出荷手数料1,100円(税込)

メリット

  • 規定利用期間内の解約でも引取手数料は9,900円と、宅配型のなかでは低め
  • レンタル料無料で、1ヶ月の休止なら支払いは0円
  • 足元交換で重いボトルを持ち上げなくてよい

デメリット

  • 天然水は月2本からの利用が基本
  • 2ヶ月以上連続で休むと月880円の休止手数料がかかる

ワンウェイウォーター smartプラスは、足元でボトルを交換できる天然水サーバーです。サーバーのレンタル料は無料で、飲みきれない月は配送を休止して調整できます。天然水は「富士の銘水 彩(SAYA)」などから選べ、彩は12L 2,052円(税込)です。

天然水プランは月2本からの利用が基本なので、厳密には完全なノルマなしではありません。ただし1ヶ月単位の休止なら手数料はかからず、2ヶ月以上連続で停止したときにだけ月880円(税込)の休止手数料が発生します。なお、RO水の「プラスプレミアム」は1本1,350円(税込)と安いものの、月3本以上・20日間隔の配送が条件になるため、ノルマを避けたい方は天然水プランを選びましょう。

4位に選んだのは、規定利用期間2年・引取手数料9,900円と、契約面の負担が軽いからです。3年契約や数万円の解約金が多い宅配型のなかで、気軽に始めやすい1台といえます。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|配送スキップで飲みきれない月も無理なく調整

プレミアムウォーター スリムサーバー4

月額の目安 もっとPREMIUMプラン4,190円/ずっとPREMIUMプラン4,298円(税込・ボトル2本の場合)
サーバーレンタル料 無料
休止の条件 最終配送予定日から60日経過で880円、90日経過でさらに880円(合計1,760円・税込)、120日経過で強制解約
サイズ ロングタイプ:幅270mm×奥行361mm×高さ1,294mm/ショートタイプ:高さ821mm
カラー ホワイト・トープ・グレー・ブラックの4色
送料 無料(一部地域を除く)
契約期間・解約金 もっとPREMIUMプラン5年(1年未満50,000円〜4年以上5年未満10,000円)/ずっとPREMIUMプラン3年(期間内25,000円)

メリット

  • 60日未満の休止なら手数料がかからない
  • ロング・ショートの2サイズから置き場所に合わせて選べる
  • アプリやマイページから休止の手続きができる

デメリット

  • 休止が120日を超えると強制解約となり、解約金が発生しうる
  • もっとPREMIUMプランの解約金は最大50,000円と高い

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、天然水宅配の大手プレミアムウォーターの定番モデルです。ロングタイプとショートタイプの2サイズがあり、床置きでも卓上でも設置できます。カラーも4色から選べるので、部屋の雰囲気に合わせやすいのが魅力です。

注文は定期配送が基本ですが、マイページやアプリから休止が可能で、最終配送予定日から60日未満の休止なら手数料はかかりません。60日経過で880円、90日経過でさらに880円の休止事務手数料がかかり、120日を超えると強制解約になります。つまり、2ヶ月程度までなら無料でスキップできると考えておくとよいでしょう。

5位としたのは、休止の自由度はあるものの、契約期間が3年または5年と長く、解約金も高めだからです。もっとPREMIUMプランは1年未満の解約で50,000円かかります。長く天然水を飲み続けることが決まっている方に向いています。

6位 アクアクララ アクアスリム|購入ノルマなしで1本から注文できる

アクアクララ アクアスリム

水の価格 12Lボトル:スタンダードプラン1,728円/2年割プラン1,620円(税込)
7Lボトル:スタンダードプラン1,296円/2年割プラン1,188円(税込)
あんしんサポート料 月1,100円(税込)
注文ノルマ なし
サイズ・重量 幅275mm×奥行313mm×高さ966mm/16kg
タンク容量・水温 冷水3.4L・温水1.8L/冷水5〜12℃・温水80〜90℃
メンテナンス 2年に1度のプロによるメンテナンス
支払い方法 クレジットカードのみ
プラン途中解除料 スタンダードプラン9,900円/2年割プラン12,980円(期間内の解約時)

メリット

  • 公式に「注文ノルマなし」とされ、1本から頼める
  • 12Lに加えて7Lボトルも選べ、少量派でも使いやすい
  • 2年に1度のプロのメンテナンスで衛生面も安心

デメリット

  • 水を頼まない月もあんしんサポート料1,100円がかかる
  • 2025年4月にボトル価格が値上げされた

アクアクララ アクアスリムは、RO水宅配の老舗アクアクララのスリムな床置きサーバーです。注文ノルマがなく、ボトル1本から注文できるのが特徴で、12Lボトルに加えて7Lボトルも用意されているため、飲む量が少ない方でも無理なく使えます。

一方で、サーバーの利用にはあんしんサポート料が月1,100円(税込)かかり、水を頼まない月も支払いが発生します。ボトル価格は2025年4月1日に改定され、12Lボトルはスタンダードプランで1,728円(税込)、2年割プランで1,620円(税込)になりました。子育て家庭向けのプランでは、さらに月550円の割引も用意されています。

6位としたのは、ノルマなしで1本から頼める柔軟さは高い一方、固定費の1,100円が少量派には重めだからです。月2本以上を安定して使い、プロのメンテナンスを重視したい方に向いています。

7位 アルピナウォーター エコサーバー|ノルマなしでボトル代が安く家計にやさしい

アルピナウォーター エコサーバー

水の価格 RO水(北アルプスの天然水が原水)12L 1,436円(税込)
サーバーレンタル料 月1,100円(税込)
注文ノルマ なし
サイズ 幅31cm×奥行33cm×高さ100.5cm
主な機能 ECOモード、二重チャイルドロック、自動クリーニング
メンテナンス 4年に1度・無料
入会金・設置料・配送料 0円(宅配便エリアは別途送料)
解約手数料 サーバー設置後2年以内の引き上げで14,300円(税込)
配送エリア トーエルの自社配送エリアを中心に全国(沖縄・離島を除く)

メリット

  • 12Lボトルが1,436円と、今回紹介する宅配型で最安
  • 注文ノルマがなく、必要なときだけ頼める
  • 入会金・設置料・配送料が無料(自社配送エリア)

デメリット

  • エコサーバーのレンタル料1,100円は水を頼まない月もかかる
  • 2年以内の解約で14,300円の手数料がかかる

アルピナウォーターは、北アルプスの天然水を原水にしたRO水(ピュアウォーター)を届けるメーカーです。12Lボトル1本1,436円(税込)と、業界でも最安級のボトル価格が魅力で、注文ノルマもありません。

エコサーバーは省エネ性能を高めたモデルで、ECOモードや自動クリーニング、二重チャイルドロックを搭載しています。レンタル料は月1,100円(税込)かかりますが、4年に1度のメンテナンスは無料です。なお、レンタル料0円のスタンダードサーバーも選べるので、機能よりも固定費を抑えたい方は比較してみるとよいでしょう。

7位としたのは、ボトル代は安いものの、エコサーバーのレンタル料が毎月かかるからです。月に2本以上使う家庭なら、ボトル代の安さで固定費を十分に取り戻せます。

8位 信濃湧水 エコサーバー|ノルマなしで長野の天然水を都度注文できる

信濃湧水 エコサーバー

水の価格 天然水 3ガロン(11.4L)ボトル1,944円(税込)
サーバーレンタル料 月330円(税込)
注文ノルマ なし(直近3ヶ月の購入が2箱=4本未満の場合は事務手数料月880円)
サイズ 幅31cm×奥行33cm×高さ100.5cm(ボトル装着時129cm)
主な機能 ECOモード(最大42%省エネ)、二重チャイルドロック、週1回の自動クリーニング
メンテナンス 4年に1度・無料
配送料 トーエル配送エリアは0円/エリア外の本州は385円、北海道・四国・九州は660円(税込・1箱あたり)
解約手数料 2年以内14,300円/2年以上3年以内5,500円(税込)

メリット

  • 長野県の天然水を、ノルマなしで必要なときに注文できる
  • エコサーバーのレンタル料は月330円と手ごろ
  • 入会金・設置料・事務手数料などの初期費用がかからない

デメリット

  • 3ヶ月で4本未満だと月880円の事務手数料がかかる
  • 自社配送エリア外は1箱ごとに送料がかかる

信濃湧水は、アルピナウォーターと同じトーエルが運営する天然水ブランドです。長野県の天然水を、注文ノルマなしで都度注文できます。ボトルは3ガロン(11.4L)で1本1,944円(税込)、エコサーバーのレンタル料は月330円(税込)です。

注意したいのは、直近3ヶ月の購入本数が4本未満だと月880円(税込)の事務手数料がかかる点です。3ヶ月に4本、つまり平均して月1.3本以上使えば手数料はかかりません。また、トーエルの自社配送エリア外では1箱ごとに送料がかかるので、お住まいの地域が対象か事前に確認しましょう。

8位としたのは、天然水をノルマなしで頼める貴重な選択肢である一方、事務手数料の条件と配送エリアの制約があるためです。自社配送エリアに住んでいて、天然水を月1〜2本ほど飲む方には、固定費を抑えながら使える1台です。

ノルマなしのウォーターサーバーの値段を比較|あまり飲まない月はいくらかかる?

ノルマなしのウォーターサーバーは、使い方によって月々の支払いが大きく変わります。ここでは、水を1本も頼まない月の維持費と、月2本・4本使ったときの月額を比較し、浄水型と宅配型の損益分岐点を計算しました。いずれも2026年10月時点の公式料金(税込)をもとにしており、電気代は含みません。

ノルマなしのウォーターサーバーの値段を比較|あまり飲まない月はいくらかかる?

水を1本も頼まない月の維持費比較

まずは、水を1本も頼まなかった月にかかる費用です。宅配型は「休止1ヶ月目」と「2ヶ月以上休んだ場合」で金額が変わるメーカーが多いので、分けてまとめました。

機種名 タイプ 頼まない月の費用 休止が続いた場合
エブリィフレシャス lite 浄水型 2,750円 2,750円(定額のまま)
ウォータースタンド ピュアライフ L 浄水型 2,860円〜3,300円 定額のまま
Locca litta 浄水型 2,380円〜 定額のまま
コスモウォーター smartプラスNext 宅配型 0円 2ヶ月以上連続で月880円
フレシャス dewoⅱ 宅配型 550円(前月2箱未満) 2ヶ月連続中断で翌月以降さらに月1,100円
クリクラFit 宅配型 460円 3ヶ月で6本未満なら+月1,100円
ワンウェイウォーター smartプラス 宅配型 0円 2ヶ月以上連続で月880円
プレミアムウォーター スリムサーバー4 宅配型 0円 60日・90日経過で各880円、120日で強制解約
アクアクララ アクアスリム 宅配型 1,100円 1,100円
アルピナウォーター エコサーバー 宅配型 1,100円 1,100円
信濃湧水 エコサーバー 宅配型 330円 3ヶ月で4本未満なら+月880円

表を見ると分かるとおり、短期間だけ水を頼まない月があるなら、レンタル料無料の配送スキップ型(コスモウォーター・ワンウェイウォーター・プレミアムウォーター)が最も安く済みます。ただし休止が長引くと手数料がかかるため、「数ヶ月まったく使わない」可能性がある方には向きません。

一方、浄水型は使わない月でも2,380円〜3,410円の定額がかかります。その代わり休止の期限や強制解約の心配がなく、使う月はいくらでも使えるのが強みです。都度注文型のアクアクララやアルピナウォーターは毎月1,100円の固定費で、休止の期限を気にせず置いておけるのが特徴です。

月2本・4本使ったときの月額シミュレーション

次に、宅配型で12Lボトル(またはそれに近い容量)を月2本・4本使った場合の月額を試算しました。浄水型は何リットル使っても月額が変わらないので、比較の目安として並べています。

機種名 月2本(約24L) 月4本(約48L) 計算の前提
エブリィフレシャス lite 2,750円 2,750円 定額(水道代は1Lあたり約0.24円)
Locca litta 2,380円 2,380円 定額(最安プラン)
コスモウォーター smartプラスNext 4,320円 8,640円 12L 2,160円×本数
フレシャス dewoⅱ 5,542円(1箱28.8L) 9,984円(2箱57.6L) 富士1,248円×4パック+1箱の月はレンタル550円
クリクラFit 3,700円 6,940円 超お得プラン1,620円×本数+サポート460円
ワンウェイウォーター smartプラス 4,104円 8,208円 彩12L 2,052円×本数
プレミアムウォーター スリムサーバー4 4,190円 8,380円 もっとPREMIUMプランの2本4,190円を基準
アクアクララ アクアスリム 4,340円 7,580円 2年割1,620円×本数+サポート料1,100円
アルピナウォーター エコサーバー 3,972円 6,844円 12L 1,436円×本数+レンタル1,100円
信濃湧水 エコサーバー 4,218円 8,106円 11.4L 1,944円×本数+レンタル330円

月2本のケースで最も安い宅配型はクリクラFitとアルピナウォーター エコサーバーで、いずれも月4,000円弱です。月4本になると、ボトル単価の安いアルピナウォーターが6,844円と頭ひとつ抜けます。天然水にこだわる場合は、月2本で4,100円〜4,300円前後が相場です。

一方、浄水型は月2本分でも4本分でも2,380円〜3,410円の定額です。月2本の時点ですでに浄水型のほうが1,000円以上安く、月4本なら差は4,000円以上に広がります。水をたくさん使うほど浄水型の割安感が際立つことが分かります。

浄水型と宅配型が逆転する水の量の目安

では、どのくらいの量で浄水型と宅配型の費用が逆転するのでしょうか。浄水型の月額を2,750円(エブリィフレシャス lite)として、宅配型と比べてみます。

たとえばアルピナウォーター エコサーバーは、レンタル料1,100円に12Lボトル1本1,436円を足すと月1本で2,536円。2本になると3,972円で、浄水型を上回ります。クリクラFitも月1本なら1,620円+460円=2,080円ですが、3ヶ月で6本未満だとレンタル料1,100円が加わり3,180円になります。レンタル料無料のコスモウォーターは月1本単位で頼めないため、最低でも2本4,320円です。

こうした計算から、月に12L(ボトル1本、1日あたり約400ml)以下なら宅配型の都度注文が安く、月18〜24L(1日あたり600〜800ml)を超えるなら浄水型のほうが安いというのがおおよその目安です。家族で使う、料理にも使う、という家庭はほぼ確実に浄水型が有利になります。ただし浄水型は契約期間3〜6年の機種が多いので、短期で使う予定なら解約金も含めた総額で比べましょう。安さを最優先に選ぶ場合も、月額だけでなく契約期間を含めた総額で判断するのがポイントです。

ノルマなしのウォーターサーバーのメリット

ノルマなしのウォーターサーバーを選ぶと、費用面だけでなく暮らしのストレスも減らせます。ここでは主なメリットを3つ紹介します。

自分のペースで水を注文できる

最大のメリットは、生活リズムに合わせて水の量を調整できることです。夏は冷たい水をたくさん飲むけれど冬はあまり飲まない、出張が多い月は家にいない、といった変化にも柔軟に対応できます。

ノルマのあるサーバーだと、飲む量が減った月でも決まった本数が届き、「早く飲まなきゃ」と義務感にかられがちです。ノルマなしなら必要なときに必要なぶんだけ頼めるので、ウォーターサーバーを純粋に便利な道具として使えます。浄水型なら注文という作業そのものがなくなり、さらに気楽です。

水を使わない月の出費をおさえられる

2つ目のメリットは、水を使わない月の出費をおさえられることです。レンタル料無料の配送スキップ型なら、1ヶ月休めば支払いは0円。都度注文型でも、固定費は月330円〜1,100円程度に収まります。

ノルマがある場合、たとえば月2本(4,000円前後)が必須だと、使わない月にもその金額がかかります。年間で数ヶ月使わない時期があるなら、それだけで1万円以上の差になることもあります。使った分だけ払うという感覚で使えるのは、家計管理の面でも大きな安心材料です。

飲みきれないボトルが部屋にたまらない

3つ目は、未開封ボトルが部屋にたまらないことです。12Lボトルは1本あたり幅25cm前後・高さ50cm前後と大きく、飲みきれずに3本、4本とたまると、玄関やクローゼットを圧迫してしまいます。

ノルマなしなら必要なぶんだけ頼めるので、ストックは1〜2本で済みます。天然水には賞味期限もあるため、ため込まずに新鮮なうちに飲みきれるのも利点です。ワンルームや収納の少ない部屋に住んでいる方ほど、このメリットを実感できるでしょう。一人暮らしでの選び方は一人暮らし向けウォーターサーバーのランキングも参考にしてください。

ノルマなしのウォーターサーバーで後悔しやすいポイント

ノルマなしには多くのメリットがありますが、仕組みを理解しないまま契約すると「思っていたのと違った」と後悔することもあります。よくある4つのポイントを押さえておきましょう。

水を頼まなくてもレンタル料やサポート料がかかる

もっとも多い後悔が、「ノルマなし=頼まなければ0円」だと思っていたら、毎月固定費がかかっていたというケースです。アクアクララのあんしんサポート料(月1,100円)、アルピナウォーター エコサーバーのレンタル料(月1,100円)、クリクラのあんしんサポートパック(月460円)などは、水を頼まない月も発生します。

また、クリクラの「3ヶ月で6本未満ならレンタル料月1,100円」、信濃湧水の「3ヶ月で4本未満なら事務手数料月880円」のように、ノルマという名前ではない最低購入ラインを設けているメーカーもあります。契約前に、料金表の注記まで目を通しておくことが大切です。

注文し忘れると水が切れてしまう

都度注文型は、自分で注文しないと水が届きません。気づいたら最後の1本を使い切っていて、次の配達まで水がないという事態は意外と起こりがちです。担当スタッフが配達するメーカーは、注文から配達まで数日かかることもあります。

対策としては、「残り1本になったら注文する」とルールを決めておく、スマートフォンのリマインダーを使う、マイページで注文できるメーカーを選ぶ、といった方法があります。注文そのものが面倒だと感じる方は、配送間隔を長めに設定した定期配送型か、注文不要の浄水型を選ぶとストレスがありません。

配送スキップには回数や期間の上限がある

配送スキップ型を「いつまでも休める」と思っていると、思わぬ手数料に驚くことになります。コスモウォーターやワンウェイウォーターは2ヶ月以上連続の休止で月880円、フレシャスは2ヶ月連続中断で翌月以降月1,100円の休止手数料がかかります。

特に注意したいのがプレミアムウォーターで、最終配送予定日から120日を経過すると強制解約となります。最低利用期間内に強制解約されると、契約解除料が発生する可能性もあります。長期の旅行や入院、単身赴任などで数ヶ月使わない見込みがある場合は、休止の上限を事前に確認しておきましょう。

選べるメーカーや機種が少ない

完全なノルマなしにこだわると、選べるメーカーや機種が限られる点もデメリットです。天然水の宅配型は定期配送が基本のメーカーが多く、デザイン性の高いサーバーや多機能なモデルほど、最低注文本数や長期契約がセットになっている傾向があります。

「絶対にノルマなし」と条件を厳しくしすぎると、本当に欲しい機能やデザインをあきらめることになるかもしれません。月1〜2本は確実に使うなら、ノルマがあっても配送間隔を延ばせるメーカーを候補に入れると選択肢が広がります。

ノルマなしでも油断できない?契約前に確かめたい最低利用期間と解約金

ノルマがないからといって、いつでも気軽にやめられるわけではありません。多くのウォーターサーバーには最低利用期間と解約金が設定されています。国民生活センターには、解約を申し出たら説明のなかった違約金を請求されたという相談も寄せられており、契約前の確認が欠かせません。

ノルマがなくても最低利用期間がある機種は多い

注文ノルマと最低利用期間は別の仕組みです。ノルマなしでも、2〜6年の最低利用期間(規定利用期間)が設定されている機種がほとんどです。今回紹介した機種でも、エブリィフレシャス liteとフレシャス dewoⅱ、コスモウォーター smartプラスNextは3年、ハミングウォーター flowsとワンウェイウォーター smartプラスは2年、Locca littaは5〜6年となっています。

最低利用期間が設けられているのは、サーバー本体の費用を長く使ってもらうことで回収する仕組みだからです。月額が安いプランほど契約期間が長い傾向があり、たとえばウォータースタンド ピュアライフ Lは縛りなし3,300円・5年プラン2,860円と、期間が長いほど月額が下がります。

一方、ウォータースタンドの縛りなしプランのように、契約期間なしで使えるプランもあります。数年以内に引っ越しの予定がある方は、多少月額が高くても縛りのないプランを選ぶほうが結果的に安く済むことがあります。

途中でやめたときにかかる解約金・サーバー引き取り料

最低利用期間内に解約すると、解約金やサーバー引取手数料がかかります。今回紹介した機種の金額をまとめると以下のとおりです(税込・不課税を含む)。

機種名 最低利用期間 期間内の解約金・引取手数料
エブリィフレシャス lite 3年 40,000円
ウォータースタンド ピュアライフ L なし/3年/5年 縛りなし0円、3年・5年は1年未満40,000円〜
ハミングウォーター flows 2年 33,000円
コスモウォーター smartプラスNext 3年 33,000円
フレシャス dewoⅱ 3年 40,000円
クリクラFit(超お得プラン) 5年 1年未満17,000円〜4年以上8,000円
ワンウェイウォーター smartプラス 2年 9,900円
プレミアムウォーター スリムサーバー4 3年/5年 3年プラン25,000円/5年プラン10,000円〜50,000円
アクアクララ アクアスリム プランごとの契約期間(2年割は2年ごと自動更新) 9,900円/12,980円
アルピナウォーター エコサーバー 2年 14,300円
信濃湧水 エコサーバー 3年 2年以内14,300円・2〜3年5,500円

解約金は1万円以下から5万円まで大きな幅があります。月額やボトル代が安くても、解約金が高ければ短期で解約したときの総額は高くなります。ウォーターサーバーをやめた人の多くが後悔するポイントでもあるので、ウォーターサーバーをやめた理由と後悔ポイントもあわせてチェックしておくと安心です。

なお、他社からの乗り換えで解約金を負担してくれるキャンペーンを実施しているメーカーもあります。ただし適用条件が細かく決まっていることが多いので、勧誘時の説明だけで判断せず、公式サイトの条件を確認しましょう。

長く家を空けるときや引っ越しのときの扱い

長期出張や帰省、入院などで家を空けるときは、休止の上限期間と手数料を確認して手続きしましょう。配送スキップ型の多くは2ヶ月程度までは無料で休めますが、それを超えると休止手数料がかかり、プレミアムウォーターのように120日で強制解約になるケースもあります。浄水型の場合は休止の概念がないため、使わなくても月額は通常どおりかかります。

引っ越しの際は、多くのメーカーで引っ越し先でも継続利用できる手続きが用意されています。ただし配送エリア外への引っ越しでは継続できず、解約扱いになることもあります。都度注文型の地域密着メーカーや、自社配送エリアが限られる信濃湧水・アルピナウォーターなどは、引っ越し先が配送エリア内かを事前に確認しておきましょう。

国民生活センターの見守り情報でも、サブスクリプション型のサービスはアプリの削除などでは解約にならず、事業者が定めた方法で正式な解約手続きをする必要があると注意を呼びかけています。休止・引っ越し・解約のルールは、申し込み前に利用規約で確認しておくのが確実です。

申し込み前にチェックしたい5つの項目

最後に、ノルマなしのウォーターサーバーを申し込む前に確認したい項目を5つにまとめました。

申し込み前のチェックリスト
  • 水を1本も頼まない月に、レンタル料・サポート料はいくらかかるか
  • 「3ヶ月で◯本未満」など、ノルマ以外の最低購入ラインがないか
  • 配送スキップ・休止は何ヶ月まで無料か、強制解約の条件はあるか
  • 最低利用期間は何年か、期間内の解約金・引取手数料はいくらか
  • 初回の出荷手数料や登録料など、月額以外の初期費用はいくらか

この5つを確認すれば、「ノルマなしだと思ったのに出費がかさんだ」という失敗はほぼ防げます。特に1つ目と3つ目は、ノルマなしを選ぶ理由そのものに関わる重要なポイントです。公式サイトの料金ページだけでなく、FAQや利用規約にも目を通してから申し込みましょう。

ウォーターサーバーのノルマなしに関するよくある質問

最後に、ノルマなしのウォーターサーバーについてよく寄せられる質問にお答えします。

月額なしで使えるウォーターサーバーはある?

サーバーのレンタル料が無料で、水代だけで使える宅配型はあります。コスモウォーター、プレミアムウォーター、ワンウェイウォーターはレンタル料が無料なので、1ヶ月程度スキップした月の支払いは0円です。

ただし、長期間まったく注文しない状態が続くと休止手数料がかかったり、強制解約になったりします。「月額なし」で使えるのはあくまで短期の休止に限られると考えておきましょう。浄水型は月額の定額制なので、月額なしで使うことはできません。

注文ノルマがあるサーバーで水を頼まないとどうなる?

ノルマがあるサーバーで注文しないと、サーバーレンタル料や休止手数料が請求されるのが一般的です。たとえばフレシャス dewoⅱは前月の注文が2箱未満だとレンタル料550円、2ヶ月連続で中断すると翌月以降は月1,100円の休止手数料がかかります。

さらに、プレミアムウォーターのように一定期間を超えると強制解約となり、最低利用期間内なら契約解除料が発生する場合もあります。ノルマが守れそうにない月が続くなら、配送間隔を延ばすか、浄水型への乗り換えを検討しましょう。

一人暮らしなら浄水型と宅配型のどちらがいい?

一人暮らしでも、1日に600ml以上飲む、料理やコーヒーにも使うなら浄水型がおすすめです。月2,380円〜の定額で使い放題になり、ボトルの受け取りや保管も不要です。卓上タイプのfeel free putio(プティオ)やLocca littaなら、狭いキッチンにも置けます。

一方、飲む量が1日400ml未満で、外出や出張が多い方は、都度注文型や配送スキップ型の宅配型も選択肢になります。ただし固定費や最低購入ラインがあるメーカーも多いので、月1本程度しか使わない場合の請求額を必ず確認しましょう。

配送スキップはどうやって申し込む?

配送スキップは、多くのメーカーでマイページ(会員ページ)や公式アプリ、電話から申し込めます。たとえばコスモウォーターはマイページかフリーダイヤルから手続きでき、次回配送予定日の7日前までの連絡が必要です。フレシャスはマイページや自動音声ダイヤル、プレミアムウォーターはマイページやアプリの「直近の配送予定」から手続きできます。

締め切りを過ぎると次回分が発送されてしまうので、配送予定日はカレンダーやリマインダーで管理しておくと安心です。

浄水型の水道代はどのくらい増える?

浄水型で増える水道代はごくわずかです。東京都水道局の目安では水道水は1Lあたり約0.24円(下水道料金を含む)なので、月30L使っても約7円、月60L使っても約14円しか増えません。

むしろ気にしたいのは電気代で、冷水・温水を保つために月400円〜600円程度かかるのが一般的です。たとえばLocca littaは月約587円(エコモード使用時は約469円)が目安とされています。電気代を抑えたいなら、エコモードやスリープ機能のある機種を選びましょう。

ノルマなしでも水が安いメーカーはどこ?

ノルマなしの宅配型で水が安いのは、RO水のアルピナウォーター(12L 1,436円)です。次いでクリクラFit(12L 1,620円・超お得プラン)、アクアクララ(12L 1,620円〜1,728円)と、RO水のメーカーが安い傾向にあります。

ただし、ボトル代だけでなくレンタル料やサポート料を含めた月額で比べることが大切です。水をたくさん使うなら、ボトル代のかからない浄水型が最も安くなります。浄水型の詳しい比較は浄水型ウォーターサーバーのランキング、全タイプを横断した比較はウォーターサーバーおすすめランキングも参考にしてください。

まとめ|ノルマなしのウォーターサーバーで自分のペースに合う1台を選ぼう

ノルマなしのウォーターサーバーには、水の注文がいらない浄水型、欲しいときだけ頼める都度注文型、定期配送を休める配送スキップ型の3タイプがあります。それぞれ水を頼まない月の費用や休止の条件が違うため、自分の飲む量と生活リズムに合わせて選ぶことが大切です。

月に24L以上使う、料理にもたっぷり使うなら、月額定額の浄水型が最もお得です。なかでもエブリィフレシャス liteは月2,750円で大容量タンクを備え、ノルマなしで使い倒したい方に最適です。縛りなしで試したいならウォータースタンド ピュアライフ L、一人暮らしで置き場所が限られるならfeel free putioが候補になります。

天然水を飲みたい方には、配送間隔を1〜4週間から選べて短期のスキップなら費用がかからないコスモウォーター smartプラスNextがおすすめです。少しずつ頼みたい方はフレシャス dewoⅱやクリクラFit、ボトル代の安さ重視ならアルピナウォーターも検討してみてください。

どのメーカーを選ぶ場合も、水を頼まない月の固定費、休止の上限、最低利用期間と解約金の3点は必ず確認しましょう。この記事を参考に、ノルマに縛られず自分のペースで使える1台を見つけてください。

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