【2026年最新】ウォーターサーバーのレンタル人気ランキング16選|浄水型・宅配型の月額料金と解約金を比較

「ウォーターサーバーを使ってみたいけれど、本体を買うのは高そう」「レンタル無料と書いてあるけれど、本当にお金はかからないの?」と迷っていませんか。

ウォーターサーバーは、ほとんどの家庭が本体を買わずにレンタルで使っています。ただし、レンタル料が無料でも水代が毎月かかる宅配型と、水道水を使って月額定額で使える浄水型では、お金のかかり方がまったく違います。さらに、多くのサービスには2〜6年の契約期間があり、途中で解約すると1万円〜6万円ほどの解約金が発生することもあります。

この記事では、2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとに、浄水型6機種・宅配型10機種のレンタル料金・契約期間・解約金を一覧で比較しました。料金のしくみや選び方、利用人数別の実質月額シミュレーション、短期間だけ使いたいときの注意点までまとめているので、自分に合う1台を見つける参考にしてください。

目次

ウォーターサーバーのレンタルとは?料金のしくみをやさしく解説

ウォーターサーバーのレンタルとは、メーカーや販売会社が持っているサーバー本体を、毎月の料金を払って借りる契約のことです。家電のように本体を買い取るわけではないので、数万円〜十数万円する本体代を最初に用意しなくても使い始められるのが大きな特徴です。

ただし、レンタルの料金体系は「宅配型」と「浄水型」で大きく異なります。まずはお金がどこにかかるのかを押さえておくと、広告の「レンタル無料」「月額◯円」という表示に振り回されずに比較できます。

レンタル無料でも水代で費用がかかるしくみ

宅配型ウォーターサーバーの多くは「サーバーレンタル料0円」をうたっていますが、これはサーバーを無料で貸す代わりに、専用ボトルの水を継続して買ってもらうビジネスモデルだからです。サーバー代は水代の中で回収されていると考えると分かりやすいでしょう。

実際、12Lボトル1本の価格は1,620円〜2,170円前後(税込)が中心で、2本(24L)頼めば毎月3,200円〜4,300円ほどかかります。コンビニで2Lペットボトルを買うよりは割安になるケースが多いものの、「無料」という言葉だけで選ぶと、想像より毎月の支払いが大きくなりがちです。

国民生活センターも「ウォーターサーバーの勧誘トラブルにご注意!」として、サーバーのレンタル料が無料でも実際は水を定期購入する契約であり、決められた期間内にやめると解約料がかかることがあると注意を呼びかけています。契約前に水代・最低注文数・解約条件の3点をセットで確認することが、後悔しないための基本です。

レンタル無料のからくりをもっと詳しく知りたい方は、ウォーターサーバー無料のからくりと損しない選び方もあわせて読んでみてください。

宅配型と浄水型でレンタル料金の考え方が違う

宅配型は、天然水やRO水が入ったボトルを定期的に届けてもらうタイプです。料金は「水代(使った本数)+α(レンタル料・サポート料がある機種のみ)」で決まり、たくさん飲むほど月額が増えます。水の味や採水地を選べるのが魅力で、停電時や災害時の備蓄水としても使えます。

浄水型は、自宅の水道水をサーバーのタンクに注ぎ、フィルターでろ過して使うタイプです。料金は「月額レンタル料(定額)」が中心で、フィルター代や配送料も込みになっている機種が多く、何杯飲んでも月額が変わりません。月額は2,380円〜3,850円ほどが目安で、水をたくさん使う家庭ほどお得になります。

浄水型のなかには、水道管とサーバーをつなぐ「水道直結型」もあります。給水の手間すらなくなる代わりに、設置工事や初回設置費がかかる場合があります。

宅配型 水代(ボトル本数)が中心。レンタル料は0円の機種が多いが、機種によっては月330円〜1,100円ほどのレンタル料・サポート料がかかる
浄水型(給水タンク式) 月額定額のレンタル料が中心(目安2,380円〜3,410円)。水道水を注ぐだけで工事不要
浄水型(水道直結型) 月額定額(目安3,850円〜)。給水不要だが初回設置費がかかる機種あり

レンタルと購入・リースの違い

ウォーターサーバーの使い方には、レンタルのほかに「購入(買い取り)」や「リース」もあります。それぞれの違いを整理しておきましょう。

レンタル 本体はメーカーの所有物。故障時の修理・交換やメンテナンスは原則無料。契約期間と解約金が設定されていることが多い
購入 本体代を一括または分割で支払い、自分のものになる。月々のレンタル料はかからないが、故障・メンテナンスは自己負担になりやすい
リース 主に法人向け。リース会社を通じて一定期間借りる契約で、原則として途中解約ができない

家庭で使うなら、修理やメンテナンスまで任せられるレンタルが主流です。購入は、同じ機種を長年使い続けると決めている人や、ペットボトル式の家電タイプを選ぶ人向けといえます。

浄水型・宅配型ウォーターサーバーのレンタル料金比較表

ここでは、この記事で紹介する16機種の料金・契約期間・解約金を、浄水型と宅配型に分けて一覧にまとめました。金額はすべて2026年10月時点の税込表示で、キャンペーン価格は含めていません。

浄水型・宅配型ウォーターサーバーのレンタル料金比較表

浄水型の月額料金・契約期間・解約金一覧

浄水型は月額が定額なので、表の金額がほぼそのまま毎月の支払いになります(別途電気代がかかります)。

サーバー名 月額料金(税込) 契約期間 期間内の解約金 設置タイプ 温度
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 3年 40,000円 床置き 冷水・温水(ECOモードあり)
ウォータースタンド ピュアライフL
ウォータースタンド ピュアライフ L
3,300円(契約期間なし)/3,080円(3年)/2,860円(5年) なし/3年/5年 契約期間なしプランは0円 床置き 冷水・常温水・温水
クリクラ feel free putio
feel free putio
3,140円(お得プラン)/3,440円(スタンダードプラン) 2年(ライトプランは1年) 期間内の解約で発生 卓上 冷水・温水・再加熱
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円(北海道3,630円・沖縄3,740円) 2年 33,000円 床置き 冷水・常温水・温水
Locca litta
Locca litta
2,380円(お得プラン)/2,580円(基本プラン) 6年/5年 お得プランは1年未満で最大60,000円 卓上 冷水・温水
ウォータースタンド ネオ
ウォータースタンド ネオ
3,850円(初回設置費9,900円) 1年 1年未満の撤去で6,600円 卓上(水道直結) 冷水・常温水・温水

浄水型で月額がもっとも安いのはLocca littaのお得プラン(2,380円)ですが、契約期間は6年と長めです。解約金を気にせず始めたいなら、契約期間なしプランが選べるウォータースタンド ピュアライフ Lが有力候補になります。

宅配型の月額料金・契約期間・解約金一覧

宅配型は使った水の量で月額が変わります。ここでは比較しやすいよう、月24L(12L×2本前後)使った場合の目安で並べました。

サーバー名 月24Lの目安(税込) レンタル料 契約期間 期間内の解約金 ボトル交換
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
4,320円(12L×2本) 0円 2年 サーバー引取手数料33,000円 足元
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
約4,992円(7.2L×4パック)+レンタル料550円 月2箱以上で0円/0〜1箱は550円 あり 期間内の解約で発生 上部(7.2L軽量パック)
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
3,700円(12L×2本+サポート460円) 0円(3か月で6本未満なら月1,100円) プランによる ベーシックプランは0円 上部
ワンウェイウォーター スマート
ワンウェイウォーター smart
4,104円(天然水12L×2本)/4,050円(RO水12L×3本) 0円 2年 9,900円 足元
プレミアムウォーター スリムサーバー4
プレミアムウォーター スリムサーバー4
4,190円(もっとPREMIUMプラン)/4,298円(ずっとPREMIUMプラン) 0円 5年/3年 利用期間に応じて段階的に発生 上部
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
4,340円(12L×2本+サポート1,100円) あんしんサポート料1,100円 通常プラン1年/2年割プラン2年 プランにより発生 上部
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
4,218円(11.4L×2本+レンタル330円) 330円 3年 2年以内14,300円/2〜3年5,500円 上部
うるのん Grande(床置型)
うるのん Grande(床置型)
4,670円(12L×2本+レンタル330円) 330円 2年/3年 11,000円/16,500円 上部
まるっとウォーター スタンダードサーバー
まるっとウォーター スタンダードサーバー
4,168円(12L×2本) 0円 3年 15,000円 上部
オーケンウォーター スマートプラス
オーケンウォーター スマートプラス
3,950円(12L×2本) 0円 あり 利用期間を満たす前の解約で5,500円 足元

宅配型はクリクラFitやオーケンウォーター スマートプラスのように月3,000円台で使える機種もあれば、レンタル料やサポート料が上乗せされて4,000円台後半になる機種もあります。水代だけでなく、レンタル料・サポート料・解約金まで含めて比べるのがポイントです。

浄水型ウォーターサーバーのレンタルおすすめランキング6選

ここからは、浄水型ウォーターサーバーのおすすめ6機種を、料金・契約条件・使いやすさの総合評価でランキング形式で紹介します。浄水型は月額定額で水が使い放題になり、重いボトルを受け取る必要もないので、水をたくさん使う家庭や、宅配の受け取りが負担な人に向いています。

サーバー名 月額料金(税込) 特徴 こんな人におすすめ
エブリィフレシャス lite
エブリィフレシャス lite
2,750円 定額使い放題・カートリッジ年1回無料配送 コスパ重視で長く使う人
ウォータースタンド ピュアライフL
ウォータースタンド ピュアライフ L
2,860円〜3,300円 契約期間なしプランあり・常温水対応 解約金が不安な人
クリクラ feel free putio
feel free putio
3,140円〜 幅24cmの卓上型・1年ごとに本体交換 一人暮らし・キッチンが狭い人
ハミングウォーター flows
ハミングウォーター flows
3,410円 床置きで給水しやすい・常温水対応 床置きでたっぷり使いたい人
Locca litta
Locca litta
2,380円〜 浄水型で最安クラス・PFASを含む29物質を除去 月額を最優先したい人
ウォータースタンド ネオ
ウォータースタンド ネオ
3,850円 水道直結で給水不要・定期メンテナンス込み 給水の手間もなくしたい人

1位 エブリィフレシャス lite|定額制で水を何杯飲んでも料金が変わらない

エブリィフレシャス lite

月額料金 2,750円(税込・サーバーレンタル料/カートリッジ代/配送料込み)
契約期間 3年
解約金 3年未満の解約で40,000円
設置タイプ 床置き(幅26cm×奥行33.5cm×高さ124cm)
温度 冷水約5〜10℃(ECO時約10〜15℃)/温水約80〜85℃(ECO時約70〜75℃)
タンク容量 貯水タンク約6.5L(冷水1.5L・温水1.5L)
カートリッジ交換 年1回、交換用カートリッジを無料で自宅に配送
初期費用 設置工事・訪問メンテナンス不要

メリット

  • 月額2,750円の定額で、水を何杯使っても料金が変わらない
  • カートリッジ代・配送料も月額に含まれていて追加費用がかかりにくい
  • 床置きタイプで、給水口が腰の高さにあり水を注ぎやすい

デメリット

  • 契約期間が3年で、3年未満の解約金が40,000円と高め
  • 常温水モードはなく、冷水と温水の2温度のみ

エブリィフレシャス liteは、宅配型でも知られるフレシャスが手がける浄水型ブランドのなかで、もっとも月額が安いエントリーモデルです。月額2,750円にはサーバーレンタル料・カートリッジ代・配送料がすべて含まれており、料理やお茶、コーヒーにたっぷり使っても請求額は変わりません。宅配型で月24L使うと4,000円前後かかることを考えると、毎月1,000円以上の差が出る計算です。

床置きタイプながら高さ124cmと給水口が高めの位置にあり、ピッチャーで水道水を注ぐ作業が腰をかがめずにできます。冷水・温水ともにECOモードを備え、使わない時間帯の電気代も抑えられます。注意したいのは3年の契約期間と40,000円の解約金です。引っ越しや家族構成の変化が予定されている人は、契約期間がもっと短い機種と比べてから決めましょう。

2位 ウォータースタンド ピュアライフ L|契約期間の縛りがなく短期でも始めやすい

ウォータースタンド ピュアライフL

月額料金 契約期間なしプラン3,300円/3年プラン3,080円/5年プラン2,860円(いずれも税込)
契約期間 なし/3年/5年から選択
解約金 契約期間なしプランは0円(3年・5年プランは期間内の解約で解約金あり)
設置タイプ 床置き(幅26cm×奥行37cm×高さ120.4cm・22.7kg)
温度 冷水4〜8℃/常温水/温水約92℃
給水タンク 4.5L
電気代の目安 月約462円(節電モード・冷水18L/温水18L使用時)
メンテナンス フィルター交換(9か月ごと)・修理・経年劣化時の本体交換が月額込み

メリット

  • 契約期間なしプランなら解約金0円で、いつでもやめられる
  • 冷水・常温水・温水の3温度に対応し、薬やミルク作りにも使いやすい
  • 長く使うと決めたら5年プランで月2,860円まで下げられる

デメリット

  • 契約期間なしプランは3,300円と、浄水型のなかではやや高め
  • 本体が22.7kgあり、設置場所の移動は手間がかかる

ウォータースタンド ピュアライフ Lは、浄水型サーバーの老舗ウォータースタンドの床置き給水モデルです。最大の特徴は契約期間なしプランを選べば解約金が0円になること。ウォーターサーバーは2〜3年の契約が当たり前のなかで、「とりあえず数か月試してみたい」「転勤の可能性がある」という人でも気軽に始められます。

一方で、長く使う予定なら3年プラン(3,080円)や5年プラン(2,860円)を選ぶと月額を抑えられます。契約期間なしプランとの差は月440円なので、5年使えば総額で26,400円の差になります。自分がどのくらい使い続けそうかを考えてプランを選ぶのがコツです。常温水が出せるので、冷たい水が苦手な家族がいる家庭や、薬を飲むときに使いたい人にも便利です。

3位 feel free putio|幅24cmの卓上型で一人暮らしでも置きやすい

クリクラ feel free putio

月額料金 お得プラン3,140円/スタンダードプラン3,440円(いずれも税込・あんしんサポートパック460円込み)
契約期間 2年(ライトプランは1年)
解約金 契約期間内の解約で発生(金額はプランにより異なる)
設置タイプ 卓上(幅24cm×奥行36.2cm×高さ41.5cm・8.0kg)
温度 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃/再加熱約85〜87℃
メンテナンス フィルターは半年ごと、サーバー本体は1年ごとにまるごと交換
初期費用 設置工事不要

メリット

  • 幅24cm・奥行約28cmの設置面で、キッチンカウンターにも置きやすい
  • 1年ごとに本体ごと新品に交換してもらえるので衛生面で安心
  • 再加熱機能で、カップ麺やお茶に使える熱めのお湯も出せる

デメリット

  • 卓上型のため、置き場所の高さによっては給水がしにくい
  • 月額はあんしんサポートパック込みで3,140円〜と、最安クラスではない

feel free putio(プティオ)は、クリクラで知られる株式会社ナックの浄水型ブランドfeel freeの卓上モデルです。幅24cmのコンパクトな本体は、一人暮らしのワンルームや狭いキッチンでも置きやすいのが魅力。重さも8.0kgと軽く、模様替えのときにも動かしやすいサイズです。

他の浄水型との大きな違いは、1年ごとにサーバー本体をまるごと新品に交換してくれる点です。フィルター交換だけの機種と比べて、内部の汚れや劣化を気にせず使い続けられます。お得プランは時期により3か月半額になるキャンペーンや、他社からの乗り換えでキャッシュバックが受けられる特典も用意されています。一人暮らしでの使い方は一人暮らし向けウォーターサーバーのおすすめランキングでも詳しく比較しています。

4位 ハミングウォーター flows|給水タンクに水道水を注ぐだけで工事いらず

ハミングウォーター flows

月額料金 3,410円(税込・定額/北海道3,630円・沖縄3,740円)
初回費用 初回出荷手数料2,200円(北海道・沖縄は3,300円)
契約期間 2年
解約金 2年未満の解約でサーバー引取手数料33,000円(税込)
設置タイプ 床置き
温度 冷水・常温水・温水
カートリッジ交換 約8か月に1回(無料配送)

メリット

  • 水道水を給水タンクに注ぐだけで使え、設置工事がいらない
  • 冷水・常温水・温水の3温度が使える
  • カラーバリエーションやBRUNO監修モデルなどデザインの選択肢が多い

デメリット

  • 2年未満で解約するとサーバー引取手数料が33,000円かかる
  • 月額とは別に初回出荷手数料2,200円が必要

ハミングウォーター flowsは、宅配型のコスモウォーターを運営するコスモライフの浄水型サーバーです。給水タンクに水道水を注ぐだけで、工事なしで冷水・常温水・温水が使える手軽さが人気で、賃貸住宅でも気兼ねなく導入できます。

月額は本州で3,410円(税込)の定額で、カートリッジ代や配送料も込み。月額だけを見るとエブリィフレシャス liteより660円高くなりますが、常温水が出せる点と契約期間が2年と短めな点は比較のポイントになります。ただし2年未満の解約では33,000円の引取手数料がかかるので、少なくとも2年は使い続けられるかを考えてから申し込みましょう。初回出荷手数料2,200円も忘れずに予算に入れておきたいところです。

5位 Locca litta|月額2,380円から使える安いレンタル料

Locca litta

月額料金 お得プラン2,380円/基本プラン2,580円(いずれも税込)
初回費用 初回登録事務手数料3,300円(税込)
契約期間 お得プラン6年/基本プラン5年
解約金 期間内の解約で発生(お得プランは1年未満で最大60,000円)
設置タイプ 卓上(幅23cm×奥行34.7cm×高さ50cm・12.8kg)
温度 冷水約5℃/温水約87℃
電気代の目安 月約587円(エコモード時は約469円)
浄水性能 PFAS(PFOS・PFOA)を含む29物質を除去/カートリッジは約8か月に1回交換

メリット

  • 月額2,380円からと、浄水型のなかでもトップクラスに安い
  • PFASを含む29物質を除去するフィルターを搭載
  • 幅23cmの卓上型で置き場所を取らない

デメリット

  • 最安のお得プランは6年契約と長く、早期解約の負担が大きい
  • 初回登録事務手数料3,300円がかかる

Locca littaは、宅配型大手のプレミアムウォーターが展開する浄水型ブランドLoccaの卓上モデルです。お得プランなら月額2,380円(税込)と、この記事で紹介する浄水型のなかでもっとも安く、年間では28,560円。宅配型で月24Lを使う場合と比べると、年間で2万円前後の差になることもあります。

フィルターはPFAS(PFOS・PFOA)を含む29物質の除去に対応しています。PFASについては環境省もPFOS・PFOAに関する情報をまとめており、水道水の水質が気になる人にとっては安心材料のひとつです。ただし、お得プランは6年、基本プランでも5年と契約期間が長いのが注意点。月額の安さだけで決めず、6年間同じ住まいで使い続けられるかをよく考えてから選びましょう。

6位 ウォータースタンド ネオ|水道直結で水の補充もボトル交換もいらない

ウォータースタンド ネオ

月額料金 3,850円(税込・定額)
初回設置費 9,900円(税込・設置工事/部材込み)
契約期間・解約金 設置から1年未満の撤去・機種変更で6,600円(税込)
設置タイプ 卓上・水道直結(幅26cm×奥行39.7cm×高さ50cm)
温度 冷水5〜8℃/常温水/温水85〜93℃
タンク容量 冷水2.5L・常温水2.5L・温水1.0L
電気代の目安 月約859円(冷水18L・温水18L使用時)
メンテナンス 定期メンテナンス・6か月ごとのフィルター交換・修理が月額込み

メリット

  • 水道管に直結するので、給水もボトル交換も一切いらない
  • 定期メンテナンスとフィルター交換を訪問で任せられる
  • 1年を過ぎれば撤去費用がかからず、長期契約の縛りがゆるい

デメリット

  • 初回設置費9,900円がかかる
  • 電気代の目安が月約859円と、給水タンク式より高め

ウォータースタンド ネオは、水道管とサーバーを直接つなぐ水道直結型です。蛇口から分岐させて給水するため、水を注ぐ手間もボトルを運ぶ手間もゼロ。家族が多く水の消費量が多い家庭や、給水タンクに水を補充するのも面倒という人に向いています。

月額3,850円には定期メンテナンスとフィルター交換が含まれ、訪問でまとめて対応してもらえます。初回設置費9,900円は必要ですが、1年を過ぎれば撤去時の費用がかからないのも安心材料です。設置には水道の分岐工事が必要なので、賃貸の場合は事前に管理会社へ確認しておきましょう。水道直結型は水道の分岐工事を伴うため、マンションでは共用部や配管の条件もあわせて確認しておくと安心です。

宅配型ウォーターサーバーのレンタル無料おすすめランキングTOP10

続いて、宅配型ウォーターサーバーのおすすめ10機種をランキングで紹介します。宅配型は天然水やRO水の味を楽しめ、ボトルを備蓄水として使えるのが魅力です。サーバーレンタル料が0円の機種を中心に選んでいますが、一部の機種は月330円〜1,100円ほどのレンタル料・サポート料がかかるので、表で確認しておきましょう。

サーバー名 水の種類 12L換算の水代(税込) 特徴
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
天然水 2,160円 足元ボトル交換・自動クリーン機能
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
天然水(3種) 約2,080円(7.2L 1,248円) 7.2L軽量パック・静音設計
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
RO水 1,620円〜 ベーシックプランは解約違約金0円
ワンウェイウォーター スマート
ワンウェイウォーター smart
天然水/RO水 1,350円〜2,052円 足元ボトル交換・RO水は最安クラス
プレミアムウォーター スリムサーバー4
プレミアムウォーター スリムサーバー4
天然水 約2,095円〜 ロング(床置き)とショート(卓上)を選べる
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
RO水 1,620円〜 あんしんサポートで故障時も無償対応
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
天然水 約2,046円(11.4L 1,944円) ECOモードで最大42%省エネ
うるのん Grande(床置型)
うるのん Grande(床置型)
天然水 2,170円 二重チャイルドロック・内部クリーン
まるっとウォーター スタンダードサーバー
まるっとウォーター スタンダードサーバー
天然水 2,084円 レンタル無料・複数サービス割あり
オーケンウォーター スマートプラス
オーケンウォーター スマートプラス
天然水(3種) 1,975円 足元ボトル交換・初期費用0円

1位 コスモウォーター smartプラス|サーバーレンタル無料で足元ボトル交換がラク

コスモウォーター smartプラス

水の料金 12Lボトル1本2,160円(税込)/月2本で4,320円
サーバーレンタル料 0円
契約期間 2年(お届け日から)
解約金 2年未満の解約でサーバー引取手数料33,000円(交換は9,900円)
設置タイプ 床置き(幅30cm×奥行34cm×高さ110cm)
ボトル交換 足元(下置き)
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
電気代の目安 月約709円(エコモード1日2回使用時)
配送料 無料(北海道は1本216円)
オプション 故障・事故に備える安心サポート月440円(任意)

メリット

  • 12Lボトルを足元にセットするので、持ち上げる必要がない
  • サーバーレンタル料0円・配送料無料(北海道を除く)
  • 自動クリーン機能つきで定期メンテナンスが不要

デメリット

  • 2年未満で解約すると引取手数料33,000円がかかる
  • 2か月連続で配送を休止すると休止手数料880円がかかる

コスモウォーター smartプラスは、重い12Lボトルを足元でセットできる人気の天然水サーバーです。上置き式のように約12kgのボトルを胸の高さまで持ち上げる必要がないため、女性や高齢の家族がいる家庭でもボトル交換がラクにできます。サーバーレンタル料は0円で、水は1本2,160円(税込)。2人暮らしで月2本使うと4,320円が目安です。

自動クリーン機能でサーバー内部を清潔に保てるため、定期メンテナンスの訪問も必要ありません。チャイルドロックは3つのモードから選べ、小さな子どもがいる家庭でも安心です。注意したいのは2年未満で解約したときのサーバー引取手数料33,000円。最低2年は使い続ける前提で申し込みましょう。後継機のsmartプラスNextは規定利用期間が3年なので、契約期間を短くしたい人はsmartプラスを選ぶのがおすすめです。

2位 フレシャス dewoⅱ|7.2Lの軽い交換パックでデザイン性も高い

フレシャス dewo

水の料金 7.2Lパック 富士1,248円/朝霧高原1,231円/木曽1,264円(いずれも税込)
配送単位 1箱4パック(28.8L)
サーバーレンタル料 前月2箱以上の利用で0円/0〜1箱は550円(初月無料)
休止手数料 2か月連続の休止後は月1,100円
設置タイプ 床置き(幅29cm×奥行36.3cm×高さ112.5cm・18.2kg)
温度 冷水5〜10℃(ECO時10〜15℃)/温水80〜85℃(ECO時70〜75℃)
電気代の目安 月約420円〜(省エネ機能使用時)
主な機能 UV-LEDクリーニング・スリープモード・チャイルドロック・静音設計
配送料 無料

メリット

  • 7.2Lの軽量パックで、ボトル交換の負担が小さい
  • 富士・朝霧高原・木曽の3種類の天然水から選べる
  • 省エネ機能で電気代を月420円程度に抑えられる

デメリット

  • 月2箱(57.6L)未満だとレンタル料550円がかかり、少人数だと割高
  • パックは上部セットのため、多少の持ち上げ作業はある

フレシャス dewoⅱは、7.2Lの軽量パックを使う天然水サーバーです。12Lボトルの約6割の重さなので、上部にセットするタイプでも交換がぐっとラクになります。使い終わったパックは小さくたたんで家庭ごみとして捨てられるため、空ボトルの保管場所にも困りません。

水は富士・朝霧高原・木曽の3種類から選べ、1パック1,231円〜1,264円(税込)。月2箱以上使えばサーバーレンタル料が0円になる一方、1箱(28.8L)以下だと月550円がかかるので、水をたっぷり使う3〜4人家族ほどお得に使えます。UV-LEDによる自動クリーニングや約24dBの静音設計など機能面も充実しており、寝室やリビングに置いても気になりにくいデザイン性の高さも魅力です。

3位 クリクラFit|解約金なしのプランがあり気軽にレンタルできる

クリクラFit(フィット)

水の料金 12Lボトル1,620円〜(税込・プランにより異なる)
あんしんサポートパック 月460円(税込・故障時の無償修理、毎年のサーバー交換)
サーバーレンタル料 0円(3か月で6本未満の場合は月1,100円)
解約金 ベーシックプランは解約違約金0円(その他のプランは発生する場合あり)
設置タイプ 床置き(幅24.5cm×奥行38.3cm×高さ98.7cm/カバー付き129.1cm)
温度 冷水約4〜10℃/温水約80〜90℃(再加熱で最大93℃)
主な機能 チャイルドロック・再加熱・4way水受けトレイ・停電時も使用可
入会金・配送料 0円

メリット

  • ベーシックプランなら解約違約金0円で始められる
  • RO水のボトルが1,620円〜と、宅配型のなかでは手ごろ
  • 幅24.5cmのスリム設計で、ボトルカバーで生活感を隠せる

デメリット

  • あんしんサポートパック月460円が別途かかる
  • 3か月で6本未満だとレンタル料1,100円が発生する

クリクラFitは、ミネラルを加えたRO水を届けるクリクラの標準機です。ベーシックプランなら解約違約金がかからないため、「長期契約は避けたい」「まずはお試しで使いたい」という人でも始めやすいのが大きな魅力。ボトルは回収・再利用するリターナブル方式で、空ボトルは配送スタッフが引き取ってくれます。

月額は12L×2本(3,240円)にあんしんサポートパック460円を加えた3,700円が目安。ただし3か月で6本未満(月2本未満)だとレンタル料1,100円が上乗せされるので、月1本しか使わない一人暮らしだと割高になります。幅24.5cmのスリムな本体と、停電時でも水が出せる構造も評価ポイントです。

4位 ワンウェイウォーター smart|サーバーレンタル無料で水代も手ごろ

ワンウェイウォーター スマート

水の料金 RO水プラスプレミアム12L 1,350円/天然水 富士の銘水「彩(SAYA)」12L 2,052円(いずれも税込)
月額の目安 RO水4,050円(月3本)/天然水4,104円(月2本)
最低注文数 RO水は月3本(20日間隔配送)/天然水は月2本から
サーバーレンタル料 0円
契約期間・解約金 2年/2年未満の解約で9,900円
設置タイプ 床置き(幅30cm×奥行34cm×高さ110cm)
ボトル交換 足元(下置き)
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
電気代の目安 月約474円

メリット

  • RO水なら12L 1,350円と、宅配型のなかでも水代が安い
  • 足元ボトル交換で重いボトルを持ち上げなくてよい
  • 解約金9,900円と、宅配型のなかでは低めに抑えられている

デメリット

  • RO水プランは月3本が最低ラインで、少人数だと水が余りやすい
  • 天然水を選ぶと1本2,052円と割高になる

ワンウェイウォーター smartは、足元ボトル交換とレンタル料0円を両立したコスパ重視の宅配型です。とくにRO水「プラスプレミアム」は12L 1,350円(税込)と安く、500mlあたり約56円で使えます。毎日料理にも水を使う家族なら、天然水より大幅に水代を抑えられます。

ただしRO水プランは月3本(36L)が最低ラインで、20日間隔で届くため、一人暮らしや2人暮らしでは水がたまりがちです。少人数なら月2本から頼める天然水プランを選ぶと無理なく使えます。解約金は2年未満で9,900円と、3万円台の解約金が設定された機種に比べると心理的なハードルは低めです。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|床置き・卓上の2タイプから置き場所に合わせて選べる

プレミアムウォーター スリムサーバー4

月額の目安(水代) もっとPREMIUMプラン4,190円/ずっとPREMIUMプラン4,298円(いずれも税込・月2本)
サーバーレンタル料 0円
契約期間 もっとPREMIUMプラン5年/ずっとPREMIUMプラン3年
解約金 契約期間内の解約で契約解除料が発生(利用期間に応じて段階的に減額)
設置タイプ ロングタイプ(床置き・高さ129.4cm)/ショートタイプ(卓上・高さ82.1cm)
温度 冷水約6℃/温水約85℃
電気代の目安 ロング月約630円(エコモード時約520円)/ショート月約666円(同約549円)
主な機能 収納式操作パネル・ワンタッチ定量出水(約200ml)・チャイルドロック・時間指定エコモード
カラー ホワイト・トープ・グレー・ブラックの4色

メリット

  • 床置きのロングタイプと卓上のショートタイプから選べる
  • 約200mlを自動で注げるワンタッチ定量出水が便利
  • 落ち着いた4色のカラーでインテリアになじみやすい

デメリット

  • 安いもっとPREMIUMプランは5年契約と長い
  • ボトルは上部セットのため、交換時に持ち上げが必要

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、2025年に登場したプレミアムウォーターの新しい定番機です。同じデザインで床置きのロングタイプと卓上のショートタイプを選べるので、リビングの床に置きたい人も、キッチンカウンターにすっきり置きたい人も、置き場所に合わせて選べます。

水代は5年契約のもっとPREMIUMプランで月4,190円、3年契約のずっとPREMIUMプランで月4,298円(いずれも月2本)。月の差は108円なので、5年使う自信がなければずっとPREMIUMプランを選ぶほうが、引っ越しや家族構成の変化があっても対応しやすいでしょう。ボタン1つで約200mlを注げる定量出水機能は、コップやミルク作りで手が離せないときに重宝します。

6位 アクアクララ アクアスリム|安心サポート料で故障時も手厚く対応

アクアクララ アクアスリム

水の料金 12Lボトル1,620円〜(税込・プランにより異なる)
あんしんサポート料 月1,100円(税込・通常プラン/2年割プランとも)
月額の目安 約4,340円(12L×2本+あんしんサポート料)
契約期間 通常プランは最低1年/2年割プランは2年ごとの自動更新
設置タイプ 床置き(幅27.5cm×奥行31.3cm×高さ96.6cm)
温度 冷水5〜12℃/温水80〜90℃
容量 冷水3.4L・温水1.8L
主な機能 チャイルドロック付き温水フォーセット・抗菌エアフィルター・SIAA抗菌マーク認証

メリット

  • あんしんサポートで設置・定期メンテナンス・故障対応まで任せられる
  • 冷水タンクが3.4Lと大きく、一度にたくさん冷水を使える
  • 奥行31.3cmのスリム設計で、壁際にすっきり置ける

デメリット

  • あんしんサポート料1,100円が毎月かかり、水代以外の固定費が大きい
  • ボトルは上部セットで、交換時に持ち上げが必要

アクアクララ アクアスリムは、ミネラルを加えたRO水を届けるアクアクララのスリムモデルです。サーバーレンタル料の代わりに月1,100円のあんしんサポート料を払うことで、定期メンテナンスや故障時の対応を手厚く受けられるのが特徴。機械の扱いに自信がない人や、トラブル時にすぐ対応してほしい人に向いています。

水代は12L 1,620円〜と比較的手ごろですが、あんしんサポート料が加わるため月24Lで約4,340円が目安です。冷水タンク3.4Lの大容量で、夏場に冷たい水を続けて使っても冷え待ちが起きにくいのは家族で使う場合のうれしいポイント。2年割プランは2年ごとに自動更新される点も覚えておきましょう。

7位 信濃湧水 エコサーバー|北アルプスの天然水を省エネ機能付きサーバーで楽しめる

信濃湧水 エコサーバー

水の料金 3ガロン(11.4L)ボトル1本1,944円(税込)
サーバーレンタル料 月330円(税込)
契約期間・解約金 2年以内の解約14,300円/2〜3年以内の解約5,500円(いずれも税込)
事務手数料 直近3か月の購入が2箱未満の場合は月880円(税込)
設置タイプ 床置き(幅31cm×奥行33cm×高さ100.5cm/ボトルセット時129cm・17kg)
温度 冷水約5〜10℃/温水約80〜85℃(ECOモード時約70℃)
主な機能 ECOモード(最大42%省エネ)・二重チャイルドロック・自動クリーニング
メンテナンス 4年に1度の定期メンテナンス無料
配送料 自社配送エリア内は無料(エリア外の本州は1箱385円、北海道・四国・九州は1箱660円)

メリット

  • 北アルプスの天然水を、ECOモードで電気代を抑えながら使える
  • 二重チャイルドロックと自動クリーニング機能を搭載
  • 2〜3年目の解約なら解約金が5,500円まで下がる

デメリット

  • レンタル料330円がかかり、購入量が少ないと事務手数料880円も発生する
  • 自社配送エリア外では1箱ごとに送料がかかる

信濃湧水 エコサーバーは、長野県の北アルプス山麓で採水した天然水を届けるトーエルのサーバーです。ECOモードで最大42%の省エネに対応し、温水をECOモードにしておけば電気代を抑えながら使えます。二重のチャイルドロックと自動クリーニングを備えているので、小さな子どもがいる家庭でも安心です。

ボトルは11.4Lで1本1,944円(税込)。注意したいのは、直近3か月の購入が2箱未満だと月880円の事務手数料がかかる点で、まったく注文しない月が続くと割高になります。また、送料が無料になるのはトーエルの配送エリア内で、エリア外では1箱385円〜660円の送料がかかるため、申し込み前に配送エリアを確認しておきましょう。

8位 うるのん Grande(床置型)|富士の天然水を二重のチャイルドロック付きサーバーで

うるのん Grande(床置型)

水の料金 12Lボトル1本2,170円(税込・富士の天然水さらり)
サーバーレンタル料 月330円(税込)
契約期間・解約金 2年プラン:2年未満11,000円/3年プラン:3年未満16,500円
設置タイプ 床置き(幅27cm×奥行34.7cm×高さ103.2cm/ボトル装着時131.9cm)
温度 冷水3〜8℃(ECO時4〜12℃)/温水80〜90℃(ECO時60〜70℃)
電気代の目安 月約755円(エコモード使用時は約513円)
主な機能 チャイルドロック・パネルボタンロック・内部クリーン機能・ライトセンサー
配送料 無料(年2回まで無料でスキップ可、3回目以降は1,100円)

メリット

  • チャイルドロックとパネルボタンロックの二重ロックで子どものいたずらを防げる
  • ライトセンサーとエコモードで電気代を抑えやすい
  • 2年プランなら解約金11,000円と比較的低め

デメリット

  • サーバーレンタル料月330円がかかる
  • 12L 2,170円と、水代は宅配型のなかでやや高め

うるのん Grande(床置型)は、静岡県富士宮市の富士山麓で採水した「富士の天然水さらり」を届けるサーバーです。チャイルドロックに加えてパネルボタンロックも備えた二重の安全設計で、子育て家庭から支持されています。部屋が暗くなると自動で省エネ運転に切り替わるライトセンサーもあり、エコモード時の電気代は月約513円です。

料金は水代12L 2,170円にレンタル料330円が加わり、月2本で約4,670円が目安。レンタル無料の機種より毎月330円高くなる点は理解しておきましょう。その分、2年プランを選べば解約金は11,000円と低めで、年2回まで無料で配送スキップができるなど使い方の自由度もあります。

9位 まるっとウォーター スタンダードサーバー|サーバーレンタル無料で水代をおさえやすい

まるっとウォーター スタンダードサーバー

水の料金 12L 2,084円(税込・基本プラン)
月額の目安 約4,168円(12L×2本)
サーバーレンタル料 0円
契約期間 3年(基本プラン)
解約金 契約解除手数料15,000円(不課税)※サーバー未返却時は製品保証料33,000円
設置タイプ 床置き(幅28.1cm×奥行33.2cm×高さ131.6cm・16.2kg)
温度 冷水約6℃/温水約87℃
配送料 無料(一部地域を除く)
割引 まるっとシリーズの複数サービス利用で月額最大1,100円割引

メリット

  • サーバーレンタル料0円で、水代だけで使える
  • まるっとシリーズの他サービスと組み合わせると月最大1,100円割引
  • シンプルな構造で操作が分かりやすい

デメリット

  • 契約期間が3年で、期間内の解約は15,000円かかる
  • ボトルは上部セットのため、交換時に持ち上げが必要

まるっとウォーター スタンダードサーバーは、レンタル料0円で天然水を使えるシンプルな床置きモデルです。12L 2,084円(税込)の天然水を、月2本なら約4,168円で使えます。余計な機能をそぎ落とした分、操作に迷わず使えるのが良いところです。

まるっとウォーターは、電気・ガス・通信などを扱う「まるっとシリーズ」の一部で、複数のサービスをまとめて使うと月額が最大1,100円割引になります。すでに同シリーズのサービスを使っている人なら、実質的な水代をさらに下げられるでしょう。契約期間は3年、期間内の解約手数料は15,000円なので、長く使う前提で検討したい機種です。

10位 オーケンウォーター スマートプラス|富士山の天然水と新規申込特典が魅力

オーケンウォーター スマートプラス

水の料金 12L 1,975円(税込)
水の種類 天然水(富士・京都丹波・大分日田から選択)
最低注文数 1回2本から
サーバーレンタル料 0円(限定カラーは別途2,200円)
解約金 規定の利用期間を満たす前の解約で5,500円
設置タイプ 床置き(幅30cm×奥行34cm×高さ110cm・約20kg)
ボトル交換 足元(下置き)
温度 冷水6〜10℃/温水80〜90℃
電気代の目安 月約474円(エコモード1日2回使用時)
休止 最長60日まで無料、それ以降は月880円

メリット

  • 初期費用・サーバーレンタル料・送料がすべて0円
  • 足元ボトル交換で、重いボトルを持ち上げなくてよい
  • 解約金5,500円と、宅配型のなかでもかなり低い

デメリット

  • 1回2本からの注文になり、一人暮らしでは水が余ることも
  • 知名度は大手に比べると高くない

オーケンウォーター スマートプラスは、富士・京都丹波・大分日田の3つの天然水から選べる足元ボトル交換式サーバーです。採水から48時間以内に出荷する鮮度へのこだわりがあり、12L 1,975円(税込)と天然水としては手ごろな価格帯です。

初期費用・レンタル料・送料がすべて0円で、他社からの乗り換えでキャッシュバックが受けられるなど、新規申込特典も充実しています。解約金が5,500円と低めなのも、初めてウォーターサーバーを使う人にとって安心できるポイント。配送の休止も最長60日まで無料なので、旅行や帰省で家を空けることが多い人にも使いやすい機種です。

ウォーターサーバーのレンタルにかかる費用の内訳

ウォーターサーバーのレンタル費用は、レンタル料と水代だけではありません。電気代・配送料・初期費用・解約金まで含めて考えることで、契約後に「思ったより高い」と感じるのを防げます。

サーバーレンタル料(月額無料と有料の違い)

宅配型のサーバーレンタル料は、0円の機種と月330円〜1,100円ほどかかる機種に分かれます。たとえばコスモウォーター smartプラスやプレミアムウォーター スリムサーバー4は0円ですが、うるのん Grandeや信濃湧水 エコサーバーは月330円、アクアクララはあんしんサポート料として月1,100円がかかります。

また、「条件付き無料」の機種も多い点に注意が必要です。フレシャス dewoⅱは前月の利用が1箱以下だと550円、クリクラFitは3か月で6本未満だと月1,100円のレンタル料が発生します。自分の使う量で無料条件を満たせるかを確認しましょう。

浄水型は月額料金そのものがレンタル料で、2,380円〜3,850円ほど。水代はかからない代わりに、どれだけ使っても少ししか使わなくても同じ金額になります。

水代・ボトル代

宅配型の毎月の費用の大部分は水代です。12Lボトルの相場は1,350円〜2,170円(税込)ほどで、RO水は安め、天然水は高めの傾向があります。

RO水(12L) 1,350円〜1,620円前後(ワンウェイウォーター、クリクラ、アクアクララなど)
天然水(12L) 1,975円〜2,170円前後(コスモウォーター、オーケンウォーター、うるのんなど)
浄水型 水代0円(水道代のみ)

浄水型で使う水道水そのものの費用は、1Lあたり0.2円前後とごくわずかです。水道水は厚生労働省が定める水質基準を満たして供給されているので、浄水型はそれをさらにフィルターでろ過して使うしくみです。

電気代

ウォーターサーバーは冷水と温水を常に保温しているため、毎月電気代がかかります。省エネ機能を使った場合で月400円〜700円前後が目安です。

この記事の機種では、フレシャス dewoⅱが月約420円〜、ワンウェイウォーター smartとオーケンウォーター スマートプラスが月約474円、Locca littaが月約469円〜587円、コスモウォーター smartプラスが月約709円となっています。水道直結型のウォータースタンド ネオは月約859円と高めです。エコモードやスリープモードがある機種なら、就寝中や外出中の電気代を抑えられます。

配送料・初期費用・メンテナンス費

宅配型の多くは配送料無料ですが、北海道や沖縄、一部エリアでは送料がかかることがあります。たとえばコスモウォーターは北海道で1本216円、信濃湧水は自社配送エリア外で1箱385円〜660円の送料がかかります。

初期費用は無料の機種が多いものの、ハミングウォーター flowsは初回出荷手数料2,200円、Locca littaは初回登録事務手数料3,300円、水道直結のウォータースタンド ネオは初回設置費9,900円が必要です。また、配送をしばらく休むと休止手数料(月880円〜1,100円ほど)がかかるサービスもあります。メンテナンス費は、ほとんどの機種で月額やサポート料に含まれています。

解約金・返却手数料

レンタル費用のなかでもっとも見落としやすく、金額も大きいのが解約金です。この記事で紹介した機種だけでも、0円(クリクラFitのベーシックプラン、ピュアライフ Lの契約期間なしプラン)から最大60,000円(Locca littaのお得プラン1年未満)まで大きな差があります。

解約金の呼び方は「解約手数料」「契約解除料」「サーバー引取手数料」など会社によってさまざまですが、どれも契約期間内にやめたときにかかる費用です。利用期間に応じて段階的に安くなる会社もあるので、契約前に「何年目にやめたらいくらかかるか」を確認しておきましょう。

失敗しないウォーターサーバーレンタルの選び方

ウォーターサーバーのレンタルで後悔しないためには、月額料金の安さだけでなく、契約条件や使いやすさまで総合的に比べることが大切です。ここでは5つのポイントを解説します。

月額料金はレンタル料だけでなくトータルコストで比べる

比較するときは、「水代+レンタル料(サポート料)+電気代」の合計で考えるのが基本です。たとえばレンタル料0円で12L 2,160円の機種と、レンタル料330円で12L 1,944円の機種では、月2本ならほぼ同じ金額になります。

さらに、契約期間全体で見ると初期費用や解約金も効いてきます。月額が数百円安くても、初回手数料が3,000円かかれば1年目の差は縮まります。「1年間でいくら払うか」「契約期間の満了までにいくら払うか」を一度計算してみると、本当にお得な機種が見えてきます。

契約期間と解約金の有無を確認する

ウォーターサーバーの契約期間は1〜6年と幅があり、長いほど月額が安くなる傾向があります。ただし、途中でやめる可能性が少しでもあるなら、契約期間の短さや解約金の安さを優先したほうが結果的に損をしにくくなります。

ウォーターサーバーの勧誘や契約内容については、消費者庁の特定商取引法ガイドでクーリング・オフなどのルールが解説されています。訪問販売や電話勧誘で契約した場合は、条件によってクーリング・オフができることも覚えておきましょう。

置き場所に合わせて床置きか卓上かを選ぶ

床置きタイプは高さが100〜130cmほどあり、立ったまま水を注げるのが便利です。一方、卓上タイプは高さ40〜80cmほどで、キッチンカウンターや棚の上に置けるため、床にスペースがない部屋に向いています。

設置前には、幅・奥行きに加えて、コンセントの位置と給水やボトル交換のための上部スペースも確認しておきましょう。卓上タイプは台の耐荷重も忘れずにチェックしておきましょう。

ボトル交換や水の受け取りがラクかどうか

宅配型の12Lボトルは約12kgあり、上置き式だと胸の高さまで持ち上げる必要があります。足元ボトル交換式(コスモウォーター、ワンウェイウォーター、オーケンウォーター)や、7.2Lの軽量パック(フレシャス dewoⅱ)なら負担が大きく減ります。

また、ボトルの受け取りや空ボトルの処分も意外と手間です。ボトルの受け取り自体が負担に感じる人は、水道水を使う浄水型を選ぶとこの手間がまるごとなくなります。

チャイルドロックや自動クリーニングなどの機能

温水は80〜90℃と高温なので、小さな子どもがいる家庭ではチャイルドロックの有無と解除のしやすさが大切です。うるのん Grandeや信濃湧水 エコサーバーのように二重ロックを備えた機種なら、より安心して使えます。

衛生面では、UV-LEDや熱水循環による自動クリーニング機能がある機種を選ぶと、内部を清潔に保ちやすくなります。また、エコモードやライトセンサーなどの省エネ機能があれば電気代を抑えられます。

短期間だけウォーターサーバーをレンタルしたいときの選び方

「引っ越しまでの数か月だけ」「夏の間だけ」など、短期間だけ使いたい場合は、通常のレンタル契約をそのまま選ぶと高い解約金がかかってしまいます。短期利用ならではの選び方を押さえておきましょう。

短期間だけウォーターサーバーをレンタルしたいときの選び方

契約期間の縛りがないサービスを選ぶ

短期利用なら、解約金がかからないプランを選ぶのが鉄則です。この記事の機種では、ウォータースタンド ピュアライフ Lの契約期間なしプラン(月3,300円・解約金0円)と、クリクラFitのベーシックプラン(解約違約金0円)が候補になります。

解約金が数千円程度に抑えられている機種(オーケンウォーター スマートプラスの5,500円、ウォータースタンド ネオの1年未満6,600円など)も、使う期間によっては選択肢になります。月額の安さより、「使う予定の期間でトータルいくらかかるか」で比べるのがポイントです。

イベントや引っ越し前後なら短期レンタル専門業者も選択肢

展示会やイベント、工事現場など、数日〜数週間だけ使いたい場合は、イベント・業務用の短期レンタル専門業者を利用する方法もあります。日単位や月単位でサーバーを借りられ、契約期間の縛りがない代わりに、1回あたりのレンタル料や配送・回収費がかかるのが一般的です。

引っ越し前後の数か月だけ使いたい場合は、新居でも続けられるかどうかで判断が変わります。新居でも使い続けるなら、引っ越し手続きに対応したサービスを最初から選んでおくと、解約金を払わずに済みます。

利用人数別に見るレンタルの実質月額シミュレーション

ウォーターサーバーは、使う水の量によってお得な機種が変わります。ここでは、利用人数ごとの水の使用量の目安をもとに、実質月額(水代+レンタル料・サポート料、電気代は除く)をシミュレーションしました。

一人暮らし(月12L前後)の場合

一人暮らしで飲み水中心に使うなら、月12L前後が目安です。

Locca litta(お得プラン) 2,380円
エブリィフレシャス lite 2,750円
コスモウォーター smartプラス(12L×1本) 2,160円
クリクラFit(12L×1本) 3,180円(1,620円+サポート460円+レンタル料1,100円)

月12L程度なら、宅配型のコスモウォーターでも月2,160円と浄水型と同じくらいに収まります。ただし、クリクラFitのように本数が少ないとレンタル料が上乗せされる機種は割高になります。料理にも使うなど使用量が増えそうなら、定額の浄水型のほうが安心です。

2〜3人家族(月24L前後)の場合

2〜3人家族で飲み水と料理の一部に使う場合は、月24L前後が目安です。

Locca litta(お得プラン) 2,380円
ウォータースタンド ピュアライフ L(5年プラン) 2,860円
クリクラFit(12L×2本) 3,700円
プレミアムウォーター スリムサーバー4(もっとPREMIUMプラン) 4,190円
コスモウォーター smartプラス(12L×2本) 4,320円

月24Lになると、浄水型と宅配型で月1,000〜2,000円ほどの差が出てきます。天然水の味にこだわるなら宅配型、コスパを重視するなら浄水型、という分け方がしやすくなるラインです。

4人以上の家族(月36L以上)の場合

4人以上の家族で料理やお茶にもたっぷり使う場合は、月36L以上になることも珍しくありません。

エブリィフレシャス lite 2,750円
ハミングウォーター flows 3,410円
ウォータースタンド ネオ(水道直結) 3,850円
ワンウェイウォーター smart(RO水12L×3本) 4,050円
コスモウォーター smartプラス(12L×3本) 6,480円

月36L以上使うなら、定額の浄水型が圧倒的に有利です。宅配型を選ぶ場合も、ワンウェイウォーターのRO水のように水代が安い機種を選ぶと負担を抑えられます。ボトルの受け取りや保管の手間を考えても、大家族ほど浄水型や水道直結型が向いています。

ウォーターサーバーをレンタルするメリット

ここでは、ウォーターサーバーを購入ではなくレンタルで使うメリットを4つ紹介します。

初期費用をおさえて始められる

ウォーターサーバー本体を購入すると数万円〜十数万円かかることもありますが、レンタルなら初期費用0円〜数千円で始められます。まとまった出費をせずに、毎月の支払いだけで冷水と温水がすぐ使える生活が手に入るのは、レンタルならではのメリットです。

故障したときに無償で修理・交換してもらえる

レンタル中のサーバーはメーカーの所有物なので、通常の使用で故障した場合は無償で修理や交換をしてもらえるのが一般的です。家電のように保証期間が切れて修理代がかかる心配がなく、長く使っても安心です。ただし、落下や水濡れなど利用者の過失による故障は有償になる場合があります。

ライフスタイルに合わせて機種を変えやすい

子どもが生まれてチャイルドロックが必要になった、引っ越して置き場所が変わったなど、生活の変化に合わせて機種を変更しやすいのもレンタルの利点です。契約期間を満了していれば、他社への乗り換えも気軽にできます。乗り換えキャンペーンについてはウォーターサーバー乗り換えキャンペーンの比較で詳しく紹介しています。

定期メンテナンスで衛生的に使い続けられる

レンタルなら、フィルター交換や定期メンテナンス、本体の定期交換を月額料金の中で任せられます。feel free putioのように1年ごとに本体をまるごと交換してくれるサービスもあり、自分で手入れをしなくても衛生的な状態を保ちやすいのが魅力です。

レンタル無料でも安心できない?ウォーターサーバーレンタルのデメリット

レンタルには多くのメリットがある一方で、契約前に知っておきたいデメリットもあります。

長く使うと購入より総額が高くなることがある

浄水型で月3,000円のレンタル料を5年間払うと、総額は18万円になります。同等の機能の本体を購入した場合と比べると、長期間使うほど総額ではレンタルのほうが高くなることもあります。ただし、購入の場合は修理費やフィルター代が別途かかるため、単純な比較はできません。

宅配型は水の購入ノルマや最低注文数がある

宅配型には、1回あたりの最低注文本数や、一定期間に注文しないと手数料がかかる「実質的なノルマ」があることが多いです。たとえば信濃湧水は直近3か月で2箱未満だと月880円、コスモウォーターは2か月連続の休止で880円の手数料がかかります。水が余ってしまう家庭ほど、こうした手数料が負担になります。

契約期間内に解約すると解約金がかかる

多くのレンタル契約には契約期間があり、期間内に解約すると解約金がかかります。金額は数千円から数万円までと幅広く、Locca littaのお得プランのように1年未満で最大60,000円かかるケースもあります。契約書や重要事項説明で解約金の金額と期間を必ず確認しておきましょう。

契約や解約でトラブルになったときは、消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターを案内してもらえます。

引っ越しや長期不在のときに手続きが必要

引っ越しのときは、サーバーの移設や住所変更の手続きが必要です。配送エリア外への引っ越しでは、解約扱いになって解約金がかかる場合もあります。また、長期不在で配送を止めると休止手数料がかかるサービスもあるので、出張や帰省が多い人は休止ルールも確認しておきましょう。

ウォーターサーバーはレンタルと購入どっちが得?向いている人の違い

レンタルと購入のどちらが得かは、使う期間と、修理やメンテナンスを自分でやるかどうかで変わります。

ウォーターサーバーはレンタルと購入どっちが得?向いている人の違い

レンタルがおすすめな人

  • 初期費用をかけずにすぐ使い始めたい人
  • 故障やメンテナンスをメーカーに任せたい人
  • 数年以内に引っ越しや家族構成の変化がありそうな人
  • 天然水など宅配の水を楽しみたい人

レンタルは、手間をかけずに安心して使いたい人に向いています。とくに宅配型は、ほとんどがレンタル前提のサービスです。

購入がおすすめな人

  • 同じ機種を5年以上使い続けると決めている人
  • フィルター交換や掃除を自分でできる人
  • 契約期間や解約金に縛られたくない人

購入は、長期利用で総額を抑えたい人や、契約に縛られたくない人に向いています。ただし、故障時の修理費は自己負担になる点を理解しておきましょう。

ウォーターサーバーのレンタル契約から設置・返却までの流れ

最後に、レンタル契約の申し込みから解約・返却までの流れを確認しておきましょう。

ウォーターサーバーのレンタル契約から設置・返却までの流れ

申し込みから設置までの流れ

  1. 公式サイトや電話で機種・プラン・水の種類を選んで申し込む
  2. 配送日を指定する(多くの会社は申し込みから数日〜1週間ほどで届く)
  3. サーバーとボトル(浄水型はサーバーのみ)が届き、設置する
  4. 電源を入れ、冷水・温水が適温になるまで数時間待つ

給水タンク式の浄水型や宅配型は、届いたその日に自分で設置できます。水道直結型の場合は、作業員が訪問して分岐工事を行うため、立ち会いが必要です。

解約とサーバー返却の手順

  1. カスタマーセンターや会員ページで解約を申し込む
  2. 返却日を調整し、サーバーの水抜きをする(会社の案内に従う)
  3. 回収業者に引き渡す、または指定の方法で返送する
  4. 解約金や返却手数料がある場合は、最終請求で精算される

解約の受付は電話のみの会社もあるので、事前に連絡方法を確認しておくとスムーズです。

ウォーターサーバーのレンタルに関するよくある質問

ウォーターサーバーのレンタルについて、よくある質問にお答えします。

ウォーターサーバーのレンタル代はいくらですか?

浄水型は月額2,380円〜3,850円ほどの定額、宅配型はサーバーレンタル料0円〜1,100円に水代(月24Lで約3,200円〜4,700円)が加わります。電気代は月400円〜700円前後が目安です。

レンタル料無料のウォーターサーバーのからくりは?

宅配型のレンタル料無料は、水を継続して購入してもらうことで、サーバー代を水代の中で回収するしくみです。そのため、契約期間や最低注文数が設定されていることが多く、期間内の解約には解約金がかかります。

ウォーターサーバーと水道水はどっちが安い?

水そのものの費用は水道水が圧倒的に安く、1Lあたり0.2円前後です。ウォーターサーバーの宅配型は500mlあたり約56〜90円かかります。水道水を使う浄水型なら、月額定額で冷水・温水が使えるため、コストを抑えつつ便利さを得られます。浄水型をもっと比べたい人は浄水型ウォーターサーバーのおすすめランキングも参考にしてください。

1か月だけなど短期のレンタルはできますか?

一般的な家庭向けサービスは数年単位の契約が中心ですが、ウォータースタンド ピュアライフ Lの契約期間なしプランやクリクラFitのベーシックプランなど、解約金なしで使えるプランもあります。数日〜数週間の利用なら、イベント向けの短期レンタル業者も選択肢です。

引っ越し先でもレンタルを続けられますか?

多くのサービスで引っ越し先でも継続できますが、配送エリア外の場合は解約になることがあります。移設に手数料がかかる会社もあるので、引っ越しが決まったら早めにカスタマーセンターへ相談しましょう。

レンタル中のサーバーが故障したら費用はかかりますか?

通常の使用による故障なら、多くのサービスで無償修理・交換に対応しています。ただし、落下や水濡れなど利用者の過失による故障は有償になる場合があります。クリクラやアクアクララのように、サポートパックへの加入で故障時の対応が手厚くなるサービスもあります。

まとめ|月額と解約金を比べて自分に合うウォーターサーバーをレンタルしよう

ウォーターサーバーのレンタルは、本体を買わずに冷水・温水が使える便利なサービスです。ただし、「レンタル無料」でも水代・電気代・解約金を含めたトータルコストで比べることが、後悔しないための最大のポイントです。

  • 水をたくさん使う・コスパ重視なら浄水型(エブリィフレシャス lite、Locca littaなど)
  • 解約金が不安ならウォータースタンド ピュアライフ Lの契約期間なしプランやクリクラFitのベーシックプラン
  • 天然水の味とボトル交換のラクさを重視するならコスモウォーター smartプラスやフレシャス dewoⅱ

使う人数・使う期間・置き場所を整理したうえで、この記事の比較表とシミュレーションを参考に、自分にぴったりの1台を選んでください。もっと多くの機種から比べたい人は、ウォーターサーバーおすすめランキング(人気39機種を徹底比較)もあわせてチェックしてみてください。

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