ソーダストリームの炭酸が弱いのはなぜ?考えられる原因7つと強炭酸にするコツ

せっかくソーダストリームを買ったのに、できあがった炭酸水が市販の強炭酸水よりぬるく感じる、シュワシュワが弱い気がする。そんなモヤモヤを抱えたまま使っている方はとても多いです。じつは炭酸が弱くなる原因のほとんどは故障ではなく、水の温度・ガスシリンダーの状態・押し方という3つの使い方のクセにあります。

ソーダストリーム公式のサポート情報でも、おいしい炭酸水を作るコツとして4〜7℃まで冷やした水を使うこと、注入ボタンは1〜2秒ずつ短く力強く押すことが案内されています。逆にいえば、この2点がずれているだけで炭酸はしっかり入りません。

この記事では、炭酸が弱くなる原因7つを一つずつ整理したうえで、今日その場でできる対処法、市販の強炭酸水に負けないレベルまで持っていくコツ、作った炭酸水を長持ちさせる保存方法までまとめました。あわせて、ガスシリンダーの残量チェックや交換費用、強炭酸を作りやすい現行6機種の違い、それでも直らないときの問い合わせの流れまで解説します。読み終えるころには、自分の1本がなぜ弱かったのかがはっきりして、次の1杯からしっかり刺さる炭酸水が作れるはずです。

目次

ソーダストリームの炭酸が弱いと感じたらまず確認したいこと

「炭酸が弱い=壊れた」と結論を出す前に、切り分けておきたいポイントがあります。ソーダストリームはガスシリンダーの圧力で二酸化炭素を水に押し込む仕組みなので、水の状態・ガスの状態・操作の3つのどれかが欠けると、同じ機種でも仕上がりの強さははっきり変わります。まずは自分のケースがどれに当てはまるのかを確認していきましょう。

弱いと感じる原因の多くは故障ではなく使い方にある

ソーダストリームの炭酸水は、ボトルの中の水に高圧の二酸化炭素を溶かし込んで作ります。気体が水に溶ける量は水温が低いほど多く、水温が高いほど少なくなるという性質があるため、常温の水で作った炭酸水はどうしても弱く仕上がります。夏場に「急に弱くなった」と感じるのは、故障ではなく水道水そのものの温度が上がっているケースがほとんどです。

もう一つ多いのが操作の問題です。注入ボタンやレバーを押す時間が短すぎたり、1回しか押していなかったりすると、当然ながら入るガスの量は少なくなります。公式サポートでは、注入ボタンは1〜2秒ずつ短く力強く押し、繰り返すことで炭酸の強さを調整するよう案内されています。押しっぱなしにするのではなく、区切って回数を重ねるのが基本です。

さらに、ガスシリンダーの残量が減っていると、押しても圧力が上がりきらず注入音が弱くなります。買ってすぐは強かったのに最近弱いという場合は、まずシリンダーの残量を疑うのが近道です。水温・押し方・ガス残量の3点を順番に見直すだけで、大半のケースは解決します。

そもそもソーダストリームでどれくらいの強さまで作れるのか

気になるのは「市販の強炭酸水と同じレベルまで作れるのか」という点ですが、条件を整えれば十分に近い強さまで持っていけます。目安として、1秒ずつの注入で微炭酸なら2回、標準的な炭酸なら3回、強炭酸なら5回程度が一般的な押し回数です。ソーダストリーム公式でも、ensōなどのモデルで標準は3回・強炭酸は5回という説明がされています。

ただし、これは4〜7℃までしっかり冷やした水を使ったうえでの回数です。20℃前後のぬるい水で5回押しても、冷えた水を3回押したときほどの強さにはなりません。回数を増やす前に、まず水を冷やすほうが効率的だと覚えておいてください。

また、市販の強炭酸水はペットボトルに詰めたあと工場で冷やされ、開栓するまで高い圧力が保たれています。家庭で作った炭酸水は注入直後がピークで、ボトルを開けるたびにガスが抜けていきます。作りたてを飲む、キャップを締めて冷蔵保存するといった扱い方まで含めて、初めて市販品と同じ感覚に近づけられます。

初期不良や故障を疑ったほうがいいのはこんなとき

使い方を見直しても改善しない場合は、機器側のトラブルの可能性があります。判断しやすいサインは次のとおりです。注入ボタンを押しても「プシュッ」というガスの音がまったくしない、ボトルをセットした状態でシューという音が続いて漏れている、注入中にシリンダーの接続部分が白く凍る、ボトルが正しく装着できずグラつく、といった症状です。

とくに新品のガスシリンダーに交換した直後なのに音も泡もほとんど出ない場合は、本体側の不具合を疑う価値があります。逆に音はするのに炭酸が弱いだけなら、水温か押し方の問題であることが大半です。

ソーダストリームは全モデルに2年間のメーカー保証が付き、クイックコネクト対応機種はブランドサイトで会員登録すると最長4年まで延長されます。保証期間内であれば無償で対応してもらえる可能性が高いので、症状のメモと保証書を用意して相談するのがおすすめです。詳しい手順は記事後半の問い合わせの流れで解説します。

ソーダストリームの炭酸が弱くなる原因7つ

ここからは、実際に炭酸が弱くなる原因を7つに分けて具体的に見ていきます。ほとんどの方は複数の原因が重なっているため、当てはまるものを一つずつ潰していくと仕上がりが大きく変わります。上から順に、影響の大きい順番で並べています。

水が十分に冷えていない

もっとも多く、そしてもっとも影響が大きいのが水温です。二酸化炭素は水温が低いほど水に溶けやすく、温度が上がるほど溶けにくくなります。ソーダストリーム公式のサポート情報では、冷蔵庫で4〜7℃まで冷やした水を使うことが推奨されています。

やりがちなのが、蛇口から出した水道水をそのままボトルに入れて注入するパターンです。夏場の水道水は25℃を超えることもあり、この状態では何回押しても炭酸は入りきらず、しかも入ったガスがすぐ抜けてしまいます。前日の夜に専用ボトルへ水を入れて冷蔵庫に立てておくだけで、翌朝の仕上がりはまったく違います。

なお、凍る手前まで冷やせばよいというわけではありません。氷を入れたままの注入はボトルや本体を傷める原因になるため、あくまで冷蔵庫の中でしっかり冷やすのが正解です。

ガスシリンダーの残量が減っている

ガスシリンダーは中身が減ってくると内部の圧力が落ち、同じ回数押しても入るガスの量が減ります。ソーダストリームの60Lシリンダーには二酸化炭素が約410g充填されており、公式では一般的な使い方でおよそ120日分が目安とされています。

やっかいなのは、シリンダーが空に近づいても「まったく出ない」ではなく「なんとなく弱い」という形で症状が出ることです。毎日1L作る家庭なら2カ月ほどで残量が心もとなくなるため、最近弱いと感じたら残量チェックを最優先で行いましょう。具体的な確認方法は、後半の重さを量る方法で詳しく解説します。

ガスシリンダーの締め付けがゆるくガスが漏れている

シリンダーが本体に正しく取り付けられていないと、注入したガスの一部が接続部から逃げてしまいます。2022年以降のクイックコネクト対応モデルはワンタッチで装着できますが、カチッと止まる位置まで入っていないと保持されず、押した瞬間にシューという音とともにガスが漏れます。

従来のねじ込み式シリンダーを使う機種では、締め込みが浅いケースがさらに起こりやすくなります。装着時に一度奥まで確実に入れ直し、注入時に接続部から音がしていないかを確認してください。ガスが漏れていると炭酸が弱くなるだけでなく、シリンダーの減りも早くなり、交換費用の面でも損をします。

ボタンやレバーを押す時間・回数が足りない

注入の操作は機種によって異なりますが、共通するのは1回の長押しではなく、短く区切って複数回押すほうがしっかり溶けるという点です。公式サポートでも1〜2秒ずつ短く力強く押すことが案内されています。

1回だけ軽く押して終わりにしていると、当然ながら微炭酸にしかなりません。標準的な炭酸で3回、強炭酸を狙うなら5回程度が目安です。また、押した直後に次を押すのではなく、数秒あけてから次の注入に移ると、溶け残ったガスが水になじみやすくなります。電動のE-TERRAのように弱・中・強のボタンで自動制御するモデルなら、そもそも強のボタンを選び忘れていないかも確認してください。

専用ボトルの水を水位線より多く入れている

専用ボトルには必ず水位線(フィルライン)が入っています。TERRAなどに付属するDWSボトルは満水容量1,010mLに対し、適正容量は840mLです。水を入れすぎるとボトル内の空間が足りず、ガスが水面を押す余地がなくなって注入効率が落ちます。

さらに、水位線を超えて入れた状態で注入すると、注入直後に泡が吹き上がって外へあふれ、その分ガスも一緒に逃げてしまいます。もったいないと感じても、水位線までにとどめるのが結果的にいちばん強い炭酸になります。

専用ボトルが本体にきちんとセットできていない

ボトルの装着が甘いと、注入したガスが密閉されず途中で抜けます。TERRAやART、E-TERRAなどはボトルをカチッと差し込むスナップロック方式、GAIAはねじ込み式、DUOはフラスコ型の装着方式と、機種によって固定方法が違います。自分の機種の正しい装着方法を取扱説明書で一度確認しておくと、無駄なやり直しが減ります。

また、ボトルの口やパッキン部分に汚れや水滴が残っていると密閉が甘くなることがあります。洗ったあとはしっかり水気を切ってからセットしましょう。

夏場は本体とガスシリンダーが温まっている

室温が高い季節は、水だけでなくボトル・本体・シリンダーそのものが温まっています。温まったボトルに冷たい水を入れても、注入するころには水温が上がってしまい、炭酸が入りにくくなります。夏はボトルごと冷蔵庫に入れておくのがおすすめです。

ガスシリンダーについては、高圧ガス容器として温度管理の考え方が定められており、経済産業省の高圧ガス保安に関する制度のもとで、充填容器は常に温度40℃以下に保つことが求められています。直射日光の当たる窓際や、夏の車内への放置は絶対に避けてください。炭酸の強さ以前に安全上の問題になります。

今日からできるソーダストリームの炭酸を強くする対処法

原因が分かったら、次は具体的な対処です。ここで紹介する6つは、いずれも買い替えや修理をしなくても今日から実行できるものばかりです。上から順に効果が大きいので、まずは水を冷やすところから始めてみてください。

水は冷蔵庫で5℃前後まで冷やしてから使う

もっとも即効性があるのが水の冷却です。公式が推奨する4〜7℃は、家庭用冷蔵庫の冷蔵室(一般的に3〜6℃前後)にひと晩入れておけば十分に到達する温度帯です。専用ボトルに水を入れた状態で冷やしておけば、ボトルごと冷えるので水温の戻りも遅くなります。

「今すぐ飲みたい」というときは、ボトルに水を入れて冷凍室に15分ほど入れる方法もありますが、凍らせてしまうとボトルを傷めるため時間管理が必要です。日常的には、飲み終わったらすぐ水を足して冷蔵庫に戻すという回し方が、いちばん手間なく強炭酸を維持できます。ボトルを2本持っておくとローテーションが途切れません。

ガスシリンダーは冷やさず直射日光と高温を避けて保管する

水は冷やすのが正解ですが、ガスシリンダーは冷蔵庫や冷凍庫で冷やす必要はありません。ソーダストリームのサポート情報でも、ガスシリンダーは常温で保管することが推奨されています。中身の二酸化炭素に賞味期限はなく、常温で保管していれば品質が落ちることもありません。

大切なのは、高温にしないことと直射日光を避けることです。前述のとおり高圧ガス容器は40℃以下に保つのが原則なので、コンロの近く、暖房の吹き出し口、日の当たる窓際、真夏の車内は避けましょう。本体ごと直射日光の当たる場所に置いている方は、置き場所を変えるだけでも夏場の仕上がりが安定します。

一度外してカチッと止まるまで装着し直す

炭酸が弱いと感じたら、ガスシリンダーとボトルを一度外して装着し直すのが確実です。クイックコネクト対応機種なら、シリンダーを差し込んでカチッという手応えがあるところまで確実に入れるのがポイント。片手で2秒ほどで装着できる設計なので、力任せに押し込む必要はありません。

ねじ込み式のシリンダーを使う旧モデルでは、止まる位置まで回してから、さらに軽く増し締めして確認します。ボトル側も同様に、スナップロックならカチッと固定される位置まで、ねじ込み式ならしっかり奥まで入れてください。装着し直しただけで注入音が変わり、炭酸が復活するケースは珍しくありません。

1秒ずつ区切って押し、回数を足して追い炭酸する

押し方のコツは、長押しではなく短い注入の積み重ねです。1回あたり1〜2秒を目安に押し、いったん指を離して数秒待ち、また押すというリズムを繰り返します。目安は微炭酸で2回、標準で3回、強炭酸で5回程度。もの足りなければ1回ずつ足していけば、自分の好みの強さを見つけられます。

注意したいのは、機種によって1回の注入量が異なる点です。電動のE-TERRAは弱・中・強のボタンで注入量が自動制御されるため回数を数える必要がありません。レバー式のARTは引き加減と時間で調整するので、感覚をつかむまでは1秒ずつ数えると安定します。いずれの機種でも、押した直後に「ブー」という排気音がしたらそれ以上は入らないサインなので、そこで止めるのが無駄のない使い方です。

注入したあとは数秒待ってからボトルを外す

意外と見落とされがちなのが、注入直後の待ち時間です。ガスを入れた直後のボトル内はまだ圧力が高く、水に溶けきっていない二酸化炭素が残っています。この状態ですぐボトルを外すと、圧力が一気に抜けて溶けかけていたガスまで逃げてしまいます。

注入を終えたら5秒ほどそのまま置いて、ボトル内の圧力が落ち着いてから外すと、炭酸の残り方が変わります。外すときも一気にではなく、ゆっくり動かして急激な減圧を避けるとより効果的です。取り外したあとはすぐにキャップを締めるのも忘れないようにしましょう。

専用ボトルの使用期限と傷みをチェックする

専用ボトルは高い圧力がかかる消耗品で、ボトル本体に使用期限が刻印されています。ソーダストリームのサポートでも、樹脂製ボトルは経年で劣化するため、期限を過ぎたものは炭酸の注入に使わず新しいボトルに交換するよう案内されています(期限切れのボトルも飲料を入れる容器としては使えます)。ガラスカラフェは割れや欠けがなければ期限の制限なく使えます。

安全面でも軽視できません。国民生活センターの事故情報データバンクには、炭酸水を作る器具でボトルが破裂してけがをした事例が登録されています。傷や白い擦れ跡があるボトル、変形しているボトルは強度が落ちている可能性があるため、期限内でも使用を中止してください。古いボトルはキャップの密閉性も落ちるため、炭酸が抜けやすくなる原因にもなります。

市販の強炭酸水に負けない炭酸水を作るコツ

基本の対処ができたら、次はもう一段階上の強炭酸を狙います。ポイントは水温と押す回数の掛け算で考えること。どちらか一方だけを追い込んでもコスパが悪くなるので、バランスの取り方を知っておきましょう。

水温と押す回数の組み合わせで強さが決まる

二酸化炭素が水に溶ける量は温度に強く左右されます。同じ回数を押しても、20℃の水と5℃の水では溶け込む量に明確な差が出ます。つまり回数を増やすより、水を冷やすほうが少ないガスで強い炭酸を作れるということです。ガス代の節約という意味でも、冷水を使うほうが有利になります。

実践的な組み合わせとしては、冷蔵庫でひと晩冷やした水(4〜7℃)に3回押しで市販のノーマルな炭酸水程度、5回押しで市販の強炭酸に近い刺激、というのが一つの目安です。氷を入れて飲む前提なら、薄まる分を見越して1回多めに押しておくとちょうどよくなります。

もう一歩踏み込むなら、注入と注入の間隔を長めに取る方法があります。押してから5秒ほど待つと、ボトル内の二酸化炭素が水に溶ける時間を確保できるため、同じ回数でも溶解量が増えます。急いで連打するより、ゆっくり刻むほうが強く仕上がります。

押しすぎはガスの無駄になる境目を知っておく

回数を増やせば無限に強くなるわけではありません。水温ごとに溶け込める上限があり、その上限を超えると、押しても余分なガスは安全弁から排出されるだけです。押したときに「ブー」という排気音が長く鳴るようになったら、それがその水温での上限のサインだと考えてください。

上限を超えて押し続けるのは、ガスシリンダーの寿命を縮めるだけで炭酸は強くなりません。60Lシリンダーの交換費用は税込2,580円なので、無駄押しが習慣になると年間のコストに響きます。強くしたいのに入らないと感じたときは、回数を足すのではなく水温を下げるのが正解です。

なお、上限まで入れた炭酸水は開栓時に激しく吹きこぼれることがあります。強く作った日はボトルを立てたまま静かに開ける、注ぐ前に数十秒置くといった扱いをすると、せっかくのガスを逃さずにすみます。

ジュースやお酒を割っても炭酸を弱くしない割り方

ソーダストリームは専用ボトルの中に入れるのは水のみが基本で、ジュースやお酒に直接ガスを注入する使い方は想定されていません(糖分やアルコールを入れると本体の故障や噴きこぼれの原因になります)。ハイボールやレモンサワーを作るときは、強めに作った炭酸水をあとから注ぐ方式にしましょう。

割るときのコツは3つです。1つめは、グラス・氷・割り材のすべてをあらかじめ冷やしておくこと。温度差があるほど泡は勢いよく抜けます。2つめは、氷に直接当てずグラスの内壁を伝わせて静かに注ぐこと。3つめは、混ぜすぎないことです。マドラーでかき混ぜると一気にガスが飛ぶので、縦に1回だけ静かに持ち上げる程度で十分に混ざります。

ウイスキーや焼酎を先に入れておき、あとから炭酸水を注ぐ順番も大切です。先に炭酸水を入れてからお酒を足すと、注いだ衝撃で泡が抜けてしまいます。この順番を守るだけで、家飲みのハイボールの印象はかなり変わります。

作った炭酸水がすぐ抜ける?シュワシュワを長持ちさせる保存と注ぎ方

作ったときは強かったのに、飲むころには気が抜けている。この悩みは保存の仕方と注ぎ方で大きく改善できます。炭酸は温度が上がるほど、そして水面が揺れるほど抜けやすくなるという性質を押さえておきましょう。

専用ボトルはキャップを締めて冷蔵庫で立てて保存する

炭酸水を作ったら、まずキャップをしっかり締めます。ボトル内の圧力を保つことで、溶けている二酸化炭素が水中にとどまりやすくなるためです。キャップを締めたまま冷蔵庫で立てて保存するのが、もっとも抜けにくい形です。

横に寝かせると水と空気の接触面積が広がり、その分ガスが気体側へ移動しやすくなります。ドアポケットは開閉のたびに揺れて温度も上がりやすいので、庫内の奥のほうに立てて置くのが理想的です。飲むたびに開け閉めする回数が増えるほど抜けるため、飲みきりサイズを小分けにするより、大きいボトル1本を短時間で飲みきるほうが結果的にシュワシュワが保てます。

グラスと氷も冷やしておくと泡が逃げにくい

せっかく冷えた炭酸水を常温のグラスに注ぐと、その瞬間に温度が上がって泡が一気に立ちます。グラスを冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておくだけで、注いだあとの持ちがはっきり変わります。

氷にも同じことが言えます。冷凍庫から出したての氷は表面が白く曇っていて凹凸が多く、その凹凸が泡の発生点になります。市販のロックアイスのような透明で表面がなめらかな氷を使うと、泡立ちが抑えられて炭酸が長持ちします。時間がないときは、氷を軽く水ですすいで表面の霜を落とすだけでも効果があります。

作り置きは何日おいしく飲める?飲みきりの目安

未開封のボトルを冷蔵庫で保管した場合、シュワシュワ感がしっかり残るのはおおむね2〜3日が目安です。開け閉めを繰り返したボトルは1日で目に見えて弱くなります。作り置きするなら、飲む前日に作って翌日中に飲みきる程度のサイクルがちょうどよいでしょう。

衛生面も考えておきたいところです。口をつけて飲むと雑菌が入るため、コップに注いで飲むほうが安心ですし、炭酸も長持ちします。ボトルは使うたびに洗い、しっかり乾かしてから次の水を入れてください。TERRAやARTなどに付属するDWSボトルは70℃以下の食洗機に対応しているので、お手入れの手間はかかりません。

レモンや氷を入れた瞬間に泡があふれるのはなぜ

炭酸水にレモン果汁や氷を入れると急に泡があふれるのは、溶けていた二酸化炭素が一気に気体に戻るためです。果肉の繊維や氷の細かな凹凸が泡の発生点(核)になり、そこを起点に一斉に気泡が発生します。糖分の多いシロップを入れたときに激しく泡立つのも同じ理由です。

対策はシンプルで、順番を変えることです。グラスにレモンや氷を先に入れておき、そこへ炭酸水を静かに注ぐようにすると噴きこぼれにくくなります。ボトルに直接レモンを入れるのは避けましょう。せっかくの炭酸が抜けるだけでなく、ボトル内に果汁の成分が残って洗浄の手間も増えます。

ガスシリンダーの残量確認と交換のタイミング

炭酸が弱くなる原因のなかでも、判断しづらいのがガス残量です。ソーダストリームのシリンダーは残量計が付いていないモデルが多く、気づかないうちに減っていて「弱い」と感じているケースがとても多いのが実情です。ここでは自宅でできる残量確認と、交換の費用・方法を整理します。

重さを量って残量を確かめる方法

もっとも確実なのはキッチンスケールで重さを量る方法です。ソーダストリームの60Lシリンダーには二酸化炭素が約410g充填されています。つまり「現在の重さ - 空のときの重さ = 残っているガスの量」という計算になります。

実測の目安として、満充填のシリンダーは約1,150〜1,200g前後、完全に空になった状態は約740〜790g前後です。800gを切ったら交換の準備を始めると覚えておくと分かりやすいでしょう。1kgまでのキッチンスケールでは足りないことがあるため、2kg以上量れるスケールか、体重計に乗せて差分を測る方法がおすすめです。

シリンダー本体には自重が刻印されている場合もあるので、購入時に新品の重さを一度メモしておくと、次回以降の判断がとても楽になります。最近弱いと感じたら、まずスケールに乗せるを習慣にすると、原因の切り分けが一気に早くなります。

60Lシリンダー1本で作れる本数の目安

60Lシリンダーの「60L」は、標準的な濃度で作った場合におよそ60L分の炭酸水が作れるという意味です。1Lボトル換算でおよそ60本分、500mLのペットボトルなら約120本分にあたります。ソーダストリーム公式では一般的な使用で約120日分という目安が示されています。

ただしこれは標準的な炭酸の場合の話で、毎回5回押しの強炭酸で作ればガスの消費は当然増え、目安より早く減ります。強炭酸派なら40〜45L程度で交換時期が来る想定をしておくと安心です。逆に微炭酸中心なら60L以上作れることもあります。

コスト面で見ると、交換用シリンダー1本2,580円で60L作れる計算なら、500mLあたり約21円。ソーダストリーム公式も500mLあたり約20円という数字を打ち出しており、市販の炭酸水を買い続けるより明確に安く済みます。飲む量が多い家庭ほど差が開くので、水まわりのランニングコストを見直したい方は安いウォーターサーバーおすすめ11選もあわせて比べてみると、家庭全体の水代を整理しやすくなります。

店頭交換と公式のお得便で交換費用を比べる

ガスシリンダーは使い切ったら空容器を返して中身の入ったものを受け取る仕組みで、返却が前提なので新品購入より安く手に入ります。主な方法と費用は次のとおりです。

交換方法 費用(税込) 受け取り方 向いている人
店頭交換(取扱店) 2,580円/60L1本 その場で交換 近所に取扱店があり、すぐ手に入れたい人
公式オンラインショップの交換便 2,580円/60L1本 宅配時に空容器を渡す 買い物ついでに寄る手間を省きたい人
新規購入(空容器なし) 4,150円/60L1本 そのまま届く 予備をもう1本増やしたい人

店頭交換は全国11,000店舗以上のスーパー・ドラッグストア・ホームセンターなどで対応しており、買い物ついでに済ませられるのが利点です。一方、公式オンラインショップの交換は24時間注文でき、配達員に空のシリンダーを渡すだけで完了します。公式の交換便は送料・代引き手数料が無料になる案内が出ていることが多く、重いシリンダーを持ち歩かずに済む点が大きなメリットです。

注意点として、空容器を返さない新規購入は1本4,150円と1,570円高くなります。ガス切れで慌てないよう、予備を1本持っておき、切れたら交換に出すというローテーションを組んでおくと、炭酸が弱いまま我慢する期間がなくなります。

ピンクシリンダーとブルーシリンダーの違いと互換性

ソーダストリームのガスシリンダーには2種類あり、見た目の色で区別できます。ピンクシリンダーは2022年以降のクイックコネクト対応機種用で、ワンタッチで着脱できるタイプ。ブルーシリンダーは従来機種用のねじ込み式です。中身の二酸化炭素は同じで、交換価格も同額です。

種類 着脱方式 容量 対応機種の例
ピンクシリンダー(クイックコネクト) ワンタッチ(約2秒) 60Lのみ TERRA・E-TERRA・ART・DUO・ensō・GAIA
ブルーシリンダー ねじ込み式 60L・25L スピリット・ジェネシス・ソースパワーなど従来機

重要なのは互換性がないことです。ピンク対応の機種にブルーは装着できず、その逆もできません。交換に行くときは自分の機種がどちらなのかを必ず確認しましょう。店頭で違う色を受け取ってしまうと、持ち帰っても使えず二度手間になります。

なお、旧モデルから現行モデルへ買い替えるとブルーからピンクへ切り替わります。手元に残ったブルーの空容器も回収の対象になるため、買い替えのタイミングで一緒に整理しておくとよいでしょう。

古いモデルを使っていると炭酸が弱くなりやすい理由

同じ使い方をしていても、使っている機種の世代によって炭酸の入りやすさやガスの逃げやすさには差があります。長く使っている方ほど当てはまりやすいポイントを整理します。

ねじ込み式シリンダーは締め込み不足でガスが漏れやすい

ブルーシリンダーを使う従来機種は、シリンダーを本体にねじ込んで固定します。この方式は締め込みが浅いと接続部分の密閉が甘くなり、注入のたびに少しずつガスが漏れます。漏れていても大きな音がしないことがあるため、気づかないまま「なんとなく弱い」状態が続いてしまいます。

対策は、装着時に止まる位置までしっかり回し、注入時に接続部へ耳を近づけてシューという音がしないか確認することです。ゴムパッキンが硬化したり傷んだりしている場合も漏れの原因になるため、長年使っているなら一度点検しておきましょう。クイックコネクト対応の現行機種は差し込むだけで確実に固定されるため、この種のトラブルは起こりにくくなっています。

年数がたった専用ボトルは炭酸を保ちにくくなる

専用ボトルは注入のたびに高い圧力がかかるため、少しずつ疲労が進みます。年数がたったボトルは、わずかな変形や内側の細かい傷によって密閉性が落ち、キャップを締めていても炭酸が抜けやすくなります。洗剤で強くこすったり、食洗機の高温コースに入れたりした場合はさらに劣化が早まります。

ボトルには使用期限が刻印されており、期限を過ぎたものは炭酸の注入には使わないよう案内されています。本体は問題なく動くのに炭酸が弱い、しかも作った直後から弱い、という場合はボトルの寿命を疑ってください。ボトル1本の買い替えで解決するなら、本体を買い替えるより圧倒的に安く済みます。

スピリット・ジェネシス・ソースパワーを使っている人が気をつけたい点

スピリット、ジェネシス、ソースパワーといった旧シリーズは、いずれもブルーシリンダー(ねじ込み式)を使う世代です。基本性能で炭酸が入らないわけではありませんが、ねじ込みの手間・ボトルの装着方式・パーツの経年劣化という3点で、現行機種よりトラブルが起きやすいのは事実です。

現在、スピリットは公式オンラインショップではアウトレット扱いとなっており、通常価格15,400円に対して在庫限りで9,900円などの価格で販売されています。手持ちの機種が10年近く使っているものなら、修理や部品交換を重ねるより、クイックコネクト対応の現行機に切り替えたほうが結果的に手間もコストも抑えられます。

なお、旧モデルを使い続ける場合は、ブルーシリンダーの取り扱いが続いているかを購入前に確認しておくと安心です。「炭酸が弱い」の原因が機種の世代にあるなら、対処法を積み重ねるより買い替えが最短の解決策になることもあります。次の章で現行6機種の違いを比較しているので、判断材料にしてください。

それでも直らないときの故障の見分け方と問い合わせの流れ

ここまでの対処を試しても改善しないなら、機器側のトラブルの可能性があります。ソーダストリームは全モデルに2年間、会員登録で最長4年の製品保証が付くため、あわてて買い替える前にサポートへ相談しましょう。

サポートに連絡する前にチェックしたい項目

問い合わせの前に、次の項目を確認しておくと話が早く進みます。まず別の(できれば新しい)ガスシリンダーに交換して同じ症状が出るか。これで再現するなら本体側、しなければシリンダー側の問題と切り分けられます。次にボトルを別のものに替えて試すこと。ボトルの劣化やパッキンの摩耗が原因のケースは意外と多くあります。

さらに、冷蔵庫でしっかり冷やした水で試したか、水位線を超えていないか、装着はカチッと止まる位置まで入っているか、この3点も確認しておきましょう。ガスの噴き出す音がまったくしない、シリンダーを装着した瞬間から漏れ続ける、本体から水漏れがあるといった症状なら、使用を中止してサポートに連絡してください。

また、購入した製品にリコールが出ていないかは、消費者庁のリコール情報サイトで製品名から検索できます。心当たりのある不具合が出たときは、あわせて確認しておくと安心です。

保証期間と無償交換してもらえる条件

ソーダストリームの製品保証は全モデル2年間です。さらに、クイックコネクト対応マシン(2022年2月以降に発売されたTERRA・ART・DUOなど)はソーダストリームのブランドサイトで会員登録すると保証期間が2年間延長され、最長4年の製品保証になります。登録は購入からしばらく経ってからでも可能なので、まだの方は先に済ませておくのがおすすめです。

無償対応の対象になるのは、通常の使用における製品自体の不具合です。落下や強い衝撃による破損、指定外の飲料を注入したことによる故障、期限切れボトルの使用など、取扱説明書の範囲を超えた使い方が原因の場合は対象外になることがあります。正規取扱店で購入したことが条件になるため、購入店とレシート・保証書は必ず保管しておきましょう。

問い合わせのときに手元に用意しておくもの

スムーズに相談するために、次のものをそろえておくと安心です。

問い合わせ前に用意しておくもの
  • 保証書と購入時のレシート(購入日・購入店が分かるもの)
  • 製品名と本体底面などに記載された型番・製造番号
  • 使っているガスシリンダーの種類(ピンク/ブルー)と交換時期
  • 症状の具体的な内容(いつから・どんな音がするか・何を試したか)
  • 会員登録で保証を延長している場合は登録済みのアカウント情報

問い合わせ先は、購入したソーダストリーム認定の小売店か、ソーダストリームのコールセンター(0120-286-230/土日祝・年末年始を除く9:00〜17:00)、または公式サイトの問い合わせフォームです。症状は「弱い」だけでなく、いつから・どのくらい弱いか・何回押しているかまで具体的に伝えると、原因の特定が早くなります。電話がつながりにくい時間帯もあるため、急がない場合はフォームからの問い合わせも検討してみてください。

強炭酸を作りやすいソーダストリーム現行6機種を比較

対処を尽くしても物足りない場合や、そもそも古い機種を使っている場合は、現行モデルへの買い替えが有効です。現行の6機種はいずれもクイックコネクト対応のピンクシリンダーを使い、ガス漏れによる炭酸の弱まりが起きにくい設計になっています。ここでは各モデルをスターターキットの内容と価格で比べます。

なお2026年8月現在、ソーダストリームは購入者向けのキャンペーンを2つ並行して実施しています。ひとつは2026年9月23日までの購入分が対象の夏のキャッシュバックキャンペーンで、応募先着1万名を対象に、ensōは10,000円、TERRA・ART・E-TERRA・DUO・SOURCE POWERは2,000円が現金で戻ります。もうひとつは2026年10月25日までの購入分が対象の満足保証キャンペーンで、実際に使ってみて満足できなかった場合、購入日の翌日から45日以内に所定の手続きをすればスターターキットの代金が返金されます。いずれもレシートなどの購買証明書が必要で、先着分がなくなり次第終了となる点には注意してください。炭酸の強さに納得できるか不安なまま買い替えたくない方にとっては、試しやすい条件がそろっているタイミングです。各モデルの違いをより細かく比べたい方はソーダストリームどれがいい?全8種類の違いを比較もあわせて確認してみてください。

機種名 スターターキット価格(税込) 炭酸の調整方法 電源 付属ボトル 本体サイズ・重さ
ソーダストリーム TERRA(テラ)TERRA(テラ) 14,850円 ボタンを押す回数 不要 DWSボトル1L 13.5×19.5×42.5cm/約1,300g
ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)E-TERRA(E-テラ) 24,200円 弱・中・強の3段階ボタン コンセント必須 DWSボトル1L 13.0×19.6×42.7cm/約1,800g
ソーダストリーム ART(アート)ART(アート) 19,800円 レバーの引き加減と回数 不要 DWSボトル1L 15.5×24.5×42.5cm/約1,700g
ソーダストリーム DUO(デュオ)DUO(デュオ) 29,700円 ボタンを押す回数 不要 DWSボトル1L+グランドカラフェ1L 16.0×27.5×43.7cm/約2,700g
ソーダストリーム ensō(エンソウ)ensō(エンソウ) 33,000円〜36,300円 ボタンを押す回数 不要 ステンレスボトル1L 10.9×22.2×42.5cm/約2,496g
ソーダストリーム GAIA(ガイア)GAIA(ガイア) 7,980円 ボタンを押す回数 不要 DWSボトル1L 13.5×21.7×43.0cm/約1,050g

TERRA(テラ)|押す回数で強さを決められる定番モデル

ソーダストリーム TERRA(テラ)

スターターキット価格 14,850円(税込・通常価格16,500円)
スターターキットの内容 本体、60Lガスシリンダー1本、DWSボトル1L(キャップ付き)、公式限定のミニボトル0.5L
炭酸の調整方法 ボタンを押す回数で調整(微炭酸2回/標準3回/強炭酸5回が目安)
電源 不要(手動)
ガスシリンダー ピンク(クイックコネクト・60L/約120日分が目安)
ボトル DWSボトル1L(70℃以下の食洗機対応・満水容量1,010mL/適正容量840mL)
ボトルの装着方式 スナップロック(ワンタッチ)
本体サイズ・重量 約W13.5×D19.5×H42.5cm/約1,300g
保証 2年(会員登録で最長4年)

メリット

  • スターターキットが14,850円と、機能と価格のバランスがもっとも取りやすい
  • 押す回数で微炭酸から強炭酸まで自由に調整でき、強さを追い込みやすい
  • 本体約1,300gと軽く、シリンダー・ボトルとも着脱がワンタッチで手間がない
  • 電源不要なのでキッチンの好きな場所に置ける

デメリット

  • 強さが手の感覚に左右されるため、毎回まったく同じ強さにはなりにくい
  • 強炭酸を狙うと押す回数が増え、慣れるまでは加減がつかみにくい

炭酸が弱いという悩みを解決する目的で選ぶなら、まず候補に挙がるのがTERRAです。押す回数を自分で決められるので、「もう1回押す」という追い炭酸がそのまま強さに反映されるのが最大の利点。冷やした水と組み合わせれば、市販の強炭酸水に近い刺激まで無理なく到達できます。

シリンダーはクイックコネクトで片手のまま約2秒で装着できるため、ねじ込み不足によるガス漏れが起きません。旧モデルで締め込みに悩んでいた方にとっては、それだけで体感が変わるはずです。付属のDWSボトルは70℃以下の食洗機に対応しており、日々のお手入れも手軽に済みます。

E-TERRA(E-テラ)|ボタンひとつで毎回同じ強さに仕上がる電動モデル

ソーダストリーム E-TERRA(E-テラ)

スターターキット価格 24,200円(税込)
スターターキットの内容 本体、電源アダプター、60Lガスシリンダー1本、DWSボトル1L(キャップ付き)、公式限定のミニボトル0.5L
炭酸の調整方法 弱・中・強の3段階ボタン(注入量を自動制御)
電源 必要(コンセントに接続して使用)
ガスシリンダー ピンク(クイックコネクト・60L)
ボトル DWSボトル1L(70℃以下の食洗機対応)
ボトルの装着方式 スナップロック(ワンタッチ)
本体サイズ・重量 約W13.0×D19.6×H42.7cm/約1,800g
保証 2年(会員登録で最長4年)

メリット

  • 強のボタンを押すだけで、毎回ぶれない強炭酸に仕上がる
  • 押す回数を数えたり力加減を覚えたりする必要がない
  • 家族の誰が使っても同じ強さになるので味が安定する
  • 注入中にLEDが光り、作動状況が目で分かる

デメリット

  • コンセントが必須で、電源のない場所には置けない
  • 3段階のプリセットのため、その中間といった微調整はできない
  • スターターキット24,200円とTERRAより約1万円高い

「押す回数の加減が分からない」「家族が作るとなぜか弱い」という悩みを根本から消せるのがE-TERRAです。弱・中・強の3段階から選ぶだけで注入量が自動制御されるため、誰が作っても同じ強さになります。毎日決まった強さで飲みたい方には、この安定感が大きな価値になります。

一方で、電源が必須という制約があります。手動でガスを入れることはできないため、設置場所はコンセントの近くに限られます。また細かな強さの微調整はできないので、自分好みの強さを探りながら追い込みたい方はTERRAやARTのほうが向いています。安定性を取るならE-TERRA、自由度を取るなら手動モデルという選び方が分かりやすいでしょう。

ART(アート)|レバー操作で炭酸の強さを細かく調整できる

ソーダストリーム ART(アート)

スターターキット価格 19,800円(税込・通常価格22,000円)
スターターキットの内容 本体、60Lガスシリンダー1本、DWSボトル1L(キャップ付き)、公式サイト特典のボトル0.5L
炭酸の調整方法 レバーの引き加減と回数で調整
電源 不要(手動)
ガスシリンダー ピンク(クイックコネクト・60L)
ボトル DWSボトル1L(70℃以下の食洗機対応)
ボトルの装着方式 スナップロック(ワンタッチ)
本体サイズ・重量 約W15.5×D24.5×H42.5cm/約1,700g
保証 2年(会員登録で最長4年)

メリット

  • レバー式なので押し込む力と時間を感覚的にコントロールしやすい
  • 木目調のレバーを備えたデザインで、出しっぱなしでも様になる
  • 電源不要で置き場所を選ばない
  • 500mLあたり約20円という低コストで炭酸水が作れる

デメリット

  • 幅・奥行きがTERRAより大きく、設置スペースを取る
  • レバーの操作感に慣れるまで、強さが安定しないことがある

ARTはレバーを引いて注入するタイプで、ボタンよりも力の入れ方や時間を体で覚えやすいのが特徴です。じっくり長めに引く、短く刻むといった操作を自分で組み立てられるため、強さを細かく追い込みたい方に向いています。炭酸が弱いと感じてきた方が、操作の自由度を求めて選ぶケースも多いモデルです。

デザイン面の評価も高く、本体幅15.5cm・奥行24.5cmと存在感はあるものの、キッチンに出しっぱなしにしても違和感がありません。ボトルはDWSボトルなので70℃以下の食洗機で洗え、シリンダーはクイックコネクト。操作の楽しさと日々の手軽さを両立させたい方に最適な1台です。

DUO(デュオ)|ガラスカラフェとボトルを使い分けられる2WAY

ソーダストリーム DUO(デュオ)

スターターキット価格 29,700円(税込)
スターターキットの内容 本体、60Lガスシリンダー1本、DWSボトル1L、グランドカラフェ(ガラス製)1L
炭酸の調整方法 ボタンを押す回数で調整
電源 不要(手動)
ガスシリンダー ピンク(クイックコネクト・60L/約120日分が目安)
ボトル DWSボトル1L+グランドカラフェ1L(いずれも70℃以下の食洗機対応)
ボトルの装着方式 フラスコ型(差し込み式)
本体サイズ・重量 約W16.0×D27.5×H43.7cm/約2.7kg
保証 2年(会員登録で最長4年)

メリット

  • スターターキットにガラスカラフェとDWSボトルの両方が付く
  • 来客時はカラフェ、持ち歩きはボトルと用途で使い分けられる
  • ガラスカラフェは割れや欠けがなければ使用期限の制限なく使える
  • 2つのボトルとも70℃以下の食洗機で洗える

デメリット

  • スターターキット29,700円と価格が高め
  • 本体約2.7kg・奥行27.5cmと大きく、設置スペースが必要
  • ガラスカラフェは重さがあり、取り扱いに気を使う

DUOは、ソーダストリームで初めてペットボトルタイプのDWSボトルとガラスカラフェの両方を使い分けられる2WAYモデルです。スターターキットの時点で両方が付属するため、追加購入なしで食卓用と持ち出し用を用意できます。国際的なデザイン賞であるレッドドット・デザイン賞も受賞しており、置いておくだけで様になるのも魅力です。

炭酸の強さはボタンの回数で調整する方式なので、TERRAと同じ感覚で追い炭酸ができます。ガラスカラフェは樹脂ボトルのような使用期限がなく、傷や欠けがなければ長く使えるため、ボトルの劣化で炭酸が弱くなるという悩みからも解放されやすいのがポイント。価格は高めですが、来客が多い家庭や食卓の見た目にこだわる方には価値のある選択肢です。

ensō(エンソウ)|ステンレス素材で見た目にもこだわりたい人向け

ソーダストリーム ensō(エンソウ)

スターターキット価格 33,000円(税込・マットブラック/マットサンド)/36,300円(税込・ステンレススチール)
スターターキットの内容 本体、60Lガスシリンダー1本、ステンレスボトル1L(キャップ付き)、ドリップトレイ、クリーニングクロス
炭酸の調整方法 ボタンを押す回数で調整
電源 不要(手動)
ガスシリンダー ピンク(クイックコネクト・60L/ブルーシリンダーは非対応)
ボトル ステンレス製1Lボトル(満水容量1,010mL/適正容量840mL)※DWSボトルやFizzボトルも使用可
ボトルの装着方式 スナップロック(ワンタッチ)
本体サイズ・重量 約W10.9×D22.2×H42.5cm/約2,496g
保証 2年(会員登録で最長4年)

メリット

  • 高品質ステンレスを使った質感で、キッチンに置いたときの満足度が高い
  • 幅10.9cmとスリムで、狭いスペースにも収まりやすい
  • 付属のステンレスボトルは光を通さず、見た目にも清潔感がある
  • 押す回数で強さを調整でき、追い炭酸で強めに仕上げられる

デメリット

  • スターターキット33,000円〜36,300円と現行モデルで最も高価
  • 本体約2,496gと重く、頻繁に動かす使い方には向かない
  • ステンレスボトルは中身の残量が外から見えない

ensōは2025年5月に登場した上位モデルで、名前は禅書道で一筆で描かれる円相に由来し、デザインはプロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけています。ソーダストリームのラインアップでは最も高い機能性と耐久性を掲げたモデルで、高品質ステンレスの本体は生活感が出にくく、インテリアを大切にしたい方に支持されています。

炭酸の作りやすさという点では、押す回数で調整する手動式なので、TERRAと同様に追い炭酸で強さを伸ばせます。幅10.9cmというスリムな設計なので、キッチンの隙間にも置きやすいのも利点です。付属のステンレスボトルのほかDWSボトルやFizzボトルも使えますが、ブルーシリンダーには対応していない点だけ注意しておきましょう。価格はマットブラック・マットサンドが33,000円、ステンレススチールが36,300円と高めですが、長く使うほど質感の良さが効いてくる1台といえます。

GAIA(ガイア)|まず安く始めて強炭酸を試したい人に

ソーダストリーム GAIA(ガイア)

スターターキット価格 7,980円(税込・通常価格13,200円/期間限定価格)
スターターキットの内容 本体、60Lガスシリンダー1本、DWSボトル1L
炭酸の調整方法 ボタンを押す回数で調整
電源 不要(手動)
ガスシリンダー ピンク(クイックコネクト・60L)
ボトル DWSボトル1L(70℃以下の食洗機対応)
ボトルの装着方式 ねじ込み式
本体サイズ・重量 約W13.5×D21.7×H43.0cm/約1,050g
保証 2年(会員登録で最長4年)

メリット

  • スターターキットが期間限定で7,980円と、はじめの1台として選びやすい
  • 本体約1,050gと現行モデルで最軽量で扱いやすい
  • シリンダーはクイックコネクトなので、装着不良によるガス漏れが起きにくい
  • 付属ボトルはDWSボトルで70℃以下の食洗機に対応

デメリット

  • ボトルの装着がねじ込み式で、ワンタッチのモデルより手間がかかる
  • 上位モデルのような素材の高級感やデザイン性は控えめ

GAIAは現行ラインアップのエントリーモデルで、通常価格13,200円のところ、公式オンラインショップでは期間限定で7,980円という価格が提示されています(2026年8月時点)。まず炭酸水メーカーを試したい、旧モデルからとりあえず現行機に乗り換えたいという方には、いちばん手を出しやすい選択肢です。

炭酸の強さは押す回数で調整する方式なので、冷えた水と組み合わせれば上位モデルと同じように強炭酸を作れます。ガスシリンダーはピンクのクイックコネクトなので、旧モデルで起きがちだったねじ込み不足のガス漏れとも無縁です。ボトルの装着だけはねじ込み式ですが、価格差を考えれば十分に納得できる仕様といえます。

買い替えも考えるならチェックしたいソーダストリーム以外の炭酸水メーカー

炭酸の強さや使い勝手を突き詰めていくと、他社の炭酸水メーカーも選択肢に入ってきます。とくに濃度を段階で選びたい方や、ジュース・お酒にも直接ガスを入れたい方は、ソーダストリーム以外のモデルが合うこともあります。ここでは代表的な2機種を紹介します。メーカーを問わず横並びで選び直したい方は、炭酸水メーカーおすすめランキング10選もあわせて参考にしてください。

ドリンクメイト シリーズ660|6段階の濃度調整と充電式で置き場所を選ばない

ドリンクメイト シリーズ660

価格 23,900円(税込・DRM1031)
セット内容 本体、60Lガスシリンダー、専用ボトル1L、インフューザー、充電ケーブル、取扱説明書、保証書
炭酸の調整方法 6段階の濃度調整(電動)
電源 充電式(コードレスで使用可能)
ガスシリンダー 60L・142Lの両方に対応(ワンタッチ着脱)
ガス残量表示 あり(100〜10%を5%刻みで表示)
水以外への注入 対応(ジュース・お酒などにも注入可能)
専用ボトル 1L(インフューザー付属)

メリット

  • 炭酸の濃度を6段階から選べ、強さを数値的に再現しやすい
  • シリーズ唯一の充電式で、コンセントのない場所でも使える
  • ガス残量が5%刻みで表示され、炭酸が弱くなる前に交換時期が分かる
  • 水以外の飲み物にも直接ガスを注入できる

デメリット

  • 23,900円とソーダストリームのTERRAより高価
  • ジュースなどに注入した場合は使用後の洗浄が必要になる
  • 充電が切れると使えないため、定期的な充電の手間がかかる

ソーダストリームで炭酸が弱いと悩んだ方にとって、シリーズ660の最大の魅力はガス残量が数値で見えることです。残量が減って弱くなっているのか、それとも別の原因なのかを判断するのに時間を取られません。濃度も6段階から選べるため、その日の気分で強さを変えられます。

さらに、充電式なのでコードレスで使え、シリンダーは60Lと142Lの両方に対応しています。142Lシリンダーを使えば交換の頻度を大きく減らせるので、家族で毎日たくさん飲む家庭に向いています。一方で本体価格はTERRAより高く、ジュースなどに注入したあとは洗浄の手間がかかる点は理解しておきましょう。

アールケ カーボネーター3|レバー操作で強さを決められるステンレスモデル

aarke Carbonator 3(アールケ カーボネーター3)

価格 29,700円(税込)
セット内容 本体、BPAフリーPETボトル、ステンレス製ドリップトレイカバー、予備ガスケット、取扱説明書、クリーニングクロス
炭酸の調整方法 レバーの操作で微炭酸から強炭酸まで調整
電源 不要(コードレス・電気を使わない)
ガスシリンダー ソーダストリームの410g/60Lスタンダードタイプに対応(別売・クイックコネクト非対応)
ボトル PETボトル1L(水位線800mL・食洗機非対応)
本体サイズ・重量 41.4×15.3×25.8cm/1.68kg
保証 初期不良時の交換対応あり

メリット

  • ステンレス製の本体で質感が高く、キッチンに出しっぱなしにしやすい
  • 電源不要のレバー式で、強さを自分の感覚で調整できる
  • ソーダストリームのスタンダードシリンダーが使えるため、交換場所に困らない
  • 1本のシリンダーで最大60Lの炭酸水を作れる

デメリット

  • 本体29,700円に加え、ガスシリンダーは別売で追加費用がかかる
  • クイックコネクト(ピンク)シリンダーには非対応で、ねじ込み式のみ
  • 付属のPETボトルは食洗機に対応していない

アールケのカーボネーター3は、スウェーデン発のデザイン性の高い炭酸水メーカーです。ステンレスの一体感ある佇まいは、家電というよりインテリアに近い存在感があり、見た目重視で選ぶ方から支持されています。電源不要でレバーを押し下げて注入するため、強さは自分の感覚でコントロールできます。

注意したいのはガスシリンダーの仕様です。対応するのはソーダストリームの410g/60Lスタンダードタイプ(ねじ込み式)で、クイックコネクトのピンクシリンダーは使えません。現行のソーダストリームから乗り換える場合、手持ちのシリンダーがそのまま使えない点は事前に確認しておきましょう。ボトルが食洗機に対応していないため、お手入れは手洗いになります。

ソーダストリームの炭酸が弱いときのよくある質問

最後に、炭酸が弱いと感じたときによく寄せられる疑問をまとめました。同じ症状でも原因が違えば対処も変わるので、自分のケースに近いものから確認してみてください。

新しいガスシリンダーに替えても弱いのはなぜ?

シリンダーを新品にしても弱い場合、原因はガス以外にあります。もっとも多いのは水温が高いことで、常温の水を使っている限りは何本シリンダーを替えても改善しません。まずは冷蔵庫で4〜7℃まで冷やした水で試してください。

次に多いのが装着不良です。新しいシリンダーを装着したときにカチッと止まる位置まで入っていないと、押した分のガスが接続部から逃げます。一度外して装着し直し、注入時にシューという漏れ音がしないか確認しましょう。それでも改善しないなら、ボトルの劣化や本体の不具合の可能性があるため、サポートへの相談を検討してください。

強炭酸にするには何回くらい押せばいい?

一般的な目安は、1回1〜2秒の注入で微炭酸2回・標準3回・強炭酸5回程度です。ソーダストリーム公式でも、標準的な炭酸は3回、強炭酸は5回という説明がされています。ただしこれは4〜7℃に冷やした水を使った場合の目安で、ぬるい水では同じ回数でも弱く仕上がります。

押すときは連打せず、1回押したら5秒ほど待ってから次を押すと溶け込みやすくなります。押した際に「ブー」という排気音が長く続くようになったら、その水温での上限に達したサインです。それ以上押してもガスが無駄になるだけなので、そこで止めましょう。電動のE-TERRAなら強のボタンを選ぶだけで済みます。

水道水とミネラルウォーターで炭酸の強さは変わる?

炭酸の強さを決めるのは主に水温であり、水道水かミネラルウォーターかで炭酸の入り方が大きく変わることはありません。日本の水道水は環境省が定める水質基準項目と基準値に沿って管理されており、そのまま炭酸水の材料として使えます。コスト面でも水道水がもっとも有利です。

ただし、味の印象は変わります。カルキ臭が気になる場合は、浄水器や浄水型ウォーターサーバーの水を使うと、炭酸水にしたときの雑味が減ってすっきり感じられます。硬度の高い海外のミネラルウォーターは口当たりが重くなることがあるので、炭酸水にするなら軟水のほうがなじみやすいでしょう。水の質から見直したい方は水道水の浄水型ウォーターサーバーおすすめランキング10選も参考になります。

炭酸が弱いまま使い続けても本体は壊れない?

炭酸が弱いという症状自体が本体を壊すわけではありません。ただし、原因がガス漏れだった場合は、気づかないうちにシリンダーを消費し続けることになり、金銭的な損失が大きくなります。また、ボトルの劣化が原因なら、そのまま使い続けることは破裂などの事故につながる可能性もあります。

とくに、ボトルに傷や変形がある、使用期限が過ぎている、注入時に異音がするといったケースでは使用を中止してください。同じ製品で過去に事故が報告されていないかは、製品評価技術基盤機構(NITE)の製品事故情報・リコール情報から製品名で検索して確かめられます。「弱いけど飲めるからいいか」と放置せず、原因を切り分けて対処するほうが、結果的に安全で経済的です。

冬より夏のほうが弱く感じるのは気のせい?

気のせいではありません。二酸化炭素は水温が低いほど溶けやすく、高いほど溶けにくくなるため、水道水そのものの温度が上がる夏は同じ操作でも炭酸が弱くなります。さらに、室温が高いとボトルや本体も温まっており、注入後に炭酸が抜けるスピードも速くなります。

対策としては、専用ボトルに水を入れた状態で冷蔵庫に常備しておくことです。ボトルごと冷えていれば、注入中に水温が上がりにくくなります。グラスや氷も冷やしておけば、注いだあとの持ちも改善します。夏場は1回多めに押すという運用も効果的ですが、まずは冷やす工程を徹底するほうが確実です。

保証期間内なら無料で交換してもらえる?

ソーダストリームの製品保証は全モデル2年間で、クイックコネクト対応機種はブランドサイトでの会員登録により最長4年まで延長されます。通常の使用における製品自体の不具合であれば、保証期間内は無償で対応してもらえる可能性が高いです。

ただし、落下や衝撃による破損、指定外の飲料の注入、期限切れボトルの使用など、取扱説明書の範囲を超えた使い方が原因の場合は保証の対象外になることがあります。正規取扱店での購入が条件になるため、保証書とレシートは必ず保管しておきましょう。相談先は購入した認定小売店、またはソーダストリームのコールセンター(0120-286-230/土日祝・年末年始を除く9:00〜17:00)です。

まとめ|ソーダストリームの炭酸が弱いは使い方の見直しでほぼ解決できる

ソーダストリームの炭酸が弱いと感じる原因は、そのほとんどが故障ではなく使い方にあります。優先すべきは、水を4〜7℃まで冷やすこと、ガスシリンダーの残量を重さで確認すること、1〜2秒ずつ区切って必要な回数を押すことの3点です。この3つを整えるだけで、市販の強炭酸水に近い刺激まで十分に届きます。

そのうえで、ボトルの水位線を守る、装着をカチッと止まる位置まで確実に行う、注入後は数秒待ってから外す、キャップを締めて冷蔵庫に立てて保存するといった細かな積み重ねが、シュワシュワの持続時間を伸ばしてくれます。専用ボトルは消耗品なので、使用期限と傷のチェックも忘れないようにしましょう。

それでも改善しない場合は、ガスシリンダーの交換(60L・税込2,580円)や、クイックコネクト対応の現行機種への買い替えが有効です。手軽に始めるならGAIAのスターターキット、バランス重視ならTERRA、毎回同じ強さを求めるならE-TERRAと、悩みに合わせて選び分けてください。保証は全モデル2年、会員登録で最長4年なので、本体の不具合が疑われるときは自己判断で買い替える前にサポートへ相談するのが賢い選択です。家庭の水まわり全体を見直したい方は、ウォーターサーバーおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

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