ウォーターサーバーの現金払い対応おすすめ10選を徹底比較|口座振替などクレカなしOKの支払い方法も解説【2026年最新】

ウォーターサーバーを検討しているけれど、クレジットカードを持っていない、あるいは毎月の支払いをカード払いにまとめたくない、という方は少なくないはずです。申込みフォームを開いた途端にクレジットカード番号の入力欄が目に入り、そこで申込みをためらってしまった経験がある方もいるのではないでしょうか。

結論からいうと、ウォーターサーバーはクレジットカードがなくても使えます。代表的なのは、お水が届いたときにドライバーへ現金で払う代金引換(代引き)と、銀行やゆうちょの口座から毎月引き落とされる口座振替の2つです。メーカーによってはコンビニでチャージして払う方法や、営業所ごとにコンビニ払い・銀行振込を選べるケースもあります。

ただし、どの支払い方法に対応しているかはメーカーごとにバラバラで、代引きは1回の配送ごとに330円前後の手数料がかかるなど、クレジットカード払いより割高になる点にも注意が必要です。浄水型サーバーはクレジットカード払いのみのメーカーが多く、選択肢がぐっと狭くなります。

この記事では、2026年10月時点の各社公式サイトの情報をもとに、現金払い(代引き)や口座振替に対応したウォーターサーバー10機種+浄水型1機種をランキング形式で紹介します。支払い方法ごとの手数料や、代引き手数料込みで計算した年間コストの差、クレカなしで選ぶときのチェックポイントまでまとめたので、自分に合う1台を見つける参考にしてください。

目次

ウォーターサーバーは現金払いできる?クレカなしで使える支払い方法

ウォーターサーバーの支払い方法は、大きく分けてクレジットカード、代金引換(現金)、口座振替、そしてメーカー独自の方法(コンビニでのチャージ払いや営業所での請求書払いなど)の4種類があります。まずはそれぞれの仕組みと、どんな人に向いているかを整理しておきましょう。

現金払いの中心は代金引換(代引き)

ウォーターサーバーで「現金払い」というと、ほとんどの場合は代金引換(代引き)を指します。お水のボトルやパックが届いたときに、配達ドライバーへその回の代金を現金で手渡す方法です。申込み時にカード情報も口座情報も登録しなくてよいので、手続きのハードルはもっとも低いといえます。

代引きに対応している主なメーカーは、コスモウォーター、フレシャス、ワンウェイウォーター、オーケンウォーターなどです。いずれも公式サイトで代引きを支払い方法として案内しており、手数料は1回の配送につき330円(税込)が相場です。コスモウォーターは商品代金が1万円以上になると440円、フレシャスは1万円を超える注文で配送業者所定の手数料になるなど、金額によって変わる点も覚えておきましょう。

注意したいのは、代引き手数料が「月に1回」ではなく「配送1回ごと」にかかることです。2週間に1回お水を届けてもらう場合は月2回分、つまり月660円の手数料が上乗せされます。また、受け取りのときに現金を用意しておく必要があるため、置き配や宅配ボックスでの受け取りには向きません。代引きはクレジットカードを持っていない人が、まず確実に使える方法と考えておくとよいでしょう。

クリクラのように販売店で現金・コンビニ払いができるメーカーもある

クリクラやアクアクララ、マーキュロップのように、地域ごとの販売店・営業所が配送を担当しているメーカーは、支払い方法が担当の販売店(営業所)によって異なるのが特徴です。

たとえばクリクラの公式FAQでは、支払い方法は販売店によって異なるとしたうえで、一例としてクレジットカードと「チャージ支払い」を挙げています。チャージ支払いは、コンビニで現金をプリペイド(前払いチャージ)し、その残高からお水代を払う方法です。カードも口座も使わずに、自分のタイミングでコンビニに行って払えるのが便利な点です。

マーキュロップも基本は口座振替ですが、営業所によってクレジットカード・コンビニ払い・銀行振込・代金引換(現金払い)を選べると公式FAQに明記しています。こうしたメーカーは、申込み前に「自分の住所を担当する販売店で、どの支払い方法が使えるか」を電話や問い合わせフォームで確認しておくのが確実です。同じブランドでも地域によって選べる方法が違うので、口コミやほかの地域の情報をうのみにしないようにしましょう。

口座振替や銀行振込もクレカなしで使える選択肢

毎回現金を用意するのが面倒な方には、口座振替(口座自動引き落とし)がおすすめです。銀行やゆうちょの口座を登録しておけば、毎月のお水代が自動で引き落とされるので、クレジットカード払いとほぼ同じ手軽さで使えます。

口座振替に対応しているのは、プレミアムウォーター、オーケンウォーター、アルピナウォーター、信濃湧水、マーキュロップ、Loccaなどです。ただし仕組みはメーカーによって違い、プレミアムウォーターとLoccaは後払い決済代行サービスの「後払いドットコム(口座振替)」を使うため、決済が発生した月ごとに220円(税込)の手数料がかかります。一方、マーキュロップは公式FAQで口座振替の手数料を無料と案内しています。

また、口座振替は届け出印の確認などで登録完了までに時間がかかるのが一般的です。オーケンウォーターでは登録に1か月ほどかかり、その間は代金引換で発送すると案内しています。銀行振込は法人向けの請求書払いに限られることが多く、個人で使えるメーカーは限られます。

デビットカードやプリペイドカードは使える?

「クレジットカードは持っていないけれどデビットカードならある」という方もいるでしょう。結論としては、デビットカードやプリペイドカードは使えないメーカーが多いので、あてにしないほうが安全です。

たとえばコスモウォーターは、デビットカードでの定期購入の申込みは受け付けていないと明記しています。オーケンウォーターやハミングウォーターも、デビットカードは利用できないと公式に案内しています。プレミアムウォーターは、プリペイドカードは利用不可、デビットカードは一部利用できない場合があるという扱いです。

ウォーターサーバーはお水の定期購入が前提の継続課金なので、残高不足で決済できないリスクのあるデビットやプリペイドは敬遠されやすいのです。クレカがない場合は、最初から代引きか口座振替を前提にメーカーを選ぶのが失敗しないコツです。

現金払い・口座振替に対応したウォーターサーバーの支払い方法一覧表

ここでは、各メーカーの支払い方法と手数料を一覧にまとめました。同じ「現金払い対応」でも、手数料のかかり方や選べる方法には大きな差があります。

現金払い・口座振替に対応したウォーターサーバーの支払い方法一覧表

宅配型メーカーの支払い方法と手数料

宅配型(ボトルやパックでお水が届くタイプ)の主要メーカーについて、2026年10月時点の公式サイトの案内をまとめると次のとおりです。

メーカー 代金引換(現金) 口座振替 その他(クレカ以外) 主な手数料
コスモウォーター ○ × - 代引き330円/回(1万円以上は440円)
フレシャス ○ × - 代引き330円/回(1万円超は業者所定額)
クリクラ 販売店による 販売店による コンビニでのチャージ支払い(販売店による) 販売店ごとに異なる
ワンウェイウォーター ○ × - 代引き330円/回
プレミアムウォーター ×(決済エラー時のみ) ○(後払いドットコム) キャリア決済・Amazon Pay 口座振替220円/月
アクアクララ × 販売店による 法人は銀行振込(請求書) 販売店ごとに異なる
オーケンウォーター ○ ○(銀行・ゆうちょ) 法人は銀行振込 代引き330円/1セット(2本)
アルピナウォーター × ○(トーエル配送エリア) - 口座振替の手数料は公式に記載なし
信濃湧水 × ○(トーエル配送エリア) - 口座振替の手数料は公式に記載なし
マーキュロップ ○(営業所による) ○(基本・手数料無料) コンビニ払い・銀行振込(営業所による) 口座振替は無料

表を見ると分かるとおり、現金(代引き)で払いたいならコスモウォーター・フレシャス・ワンウェイウォーター・オーケンウォーター、口座振替で払いたいならプレミアムウォーター・オーケンウォーター・アルピナウォーター・信濃湧水・マーキュロップが候補になります。代引きと口座振替の両方を公式に用意しているのは、オーケンウォーターとマーキュロップ(営業所による)です。

なお、アルピナウォーターと信濃湧水(どちらもトーエルが運営)は、自社スタッフが届けるトーエル配送エリアでは口座引き落としを選べますが、宅配便でのお届けエリアではクレジットカードのみになります。申込み前に、自分の住所がどちらのエリアに入るかを確認しておきましょう。

浄水型・水道直結型はクレカ払いのみが多い

水道水を入れて使う浄水型や、水道管につなぐ水道直結型のサーバーは、月額定額制のサブスクリプション型が中心です。そのため、支払い方法はクレジットカードのみというメーカーが目立ちます。

たとえば、エブリィフレシャスは公式FAQで支払いはクレジットカードでの自動振替のみとし、口座振替・コンビニ払い・代引きなどには対応していないと明記しています。ハミングウォーターも支払いはクレジットカードのみで、デビットカードも使えません。

そんな中で例外的なのが、プレミアムウォーターが運営する浄水型サーバーのLoccaです。Loccaはクレジットカードに加えて後払いドットコム(口座振替)を選べるため、クレカを持っていない方でも浄水型を使えます。浄水型の比較は水道水を使う浄水型ウォーターサーバーのランキングで詳しく紹介していますが、クレカなしで浄水型を選ぶなら、後述するLoccaがほぼ唯一の選択肢と考えてよいでしょう。

現金払い・口座振替できるウォーターサーバーおすすめランキング10選

ここからは、現金払い(代引き)や口座振替に対応した宅配型ウォーターサーバーを、編集部がおすすめ順に10機種紹介します。支払い方法の選択肢と手数料に加えて、お水の価格や使い勝手、解約時の条件も含めて総合的に比較しました。

機種 クレカ以外の支払い方法 お水の価格(税込) 月額の目安(税込) 規定利用期間・解約金
コスモウォーター smartプラス
コスモウォーター smartプラス
代引き(330円/回) 12L 2,160円 4,320円〜(12L×2本) 2年・33,000円
フレシャス dewo
フレシャス dewoⅱ
代引き(330円/回) 7.2L 1,134円〜 4,536円〜(1箱=7.2L×4パック) 3年・40,000円
クリクラFit(フィット)
クリクラFit
コンビニのチャージ支払いなど(販売店による) 12L 1,620〜1,750円 3,700円〜(12L×2本+サポート460円) プランにより0〜5年
ワンウェイウォーター スマート
ワンウェイウォーター smart
代引き(330円/回) 12L 1,350円(RO水)/2,052円(天然水) 4,050円〜(RO水12L×3本) 2年・9,900円
プレミアムウォーター スリムサーバー4
プレミアムウォーター スリムサーバー4
口座振替(220円/月)・キャリア決済・Amazon Pay 12L×2本で4,190円〜 4,190〜4,298円 3年または5年・プランにより異なる
アクアクララ アクアスリム
アクアクララ アクアスリム
口座振替(販売店による) 12L 1,620〜1,728円 4,340円〜(12L×2本+サポート1,100円) 1年・9,900円/2年・12,980円
オーケンウォーター スマートプラス
オーケンウォーター スマートプラス
口座振替(銀行・ゆうちょ)・代引き(330円/2本) 12L 1,180円(RO水)/1,760円(天然水) 2,360円〜(RO水12L×2本) 2〜5年・16,500円
アルピナウォーター エコサーバー
アルピナウォーター エコサーバー
口座振替(トーエル配送エリア) 12L 1,436円 3,972円〜(12L×2本+レンタル1,100円) 公式サイトで要確認
信濃湧水 エコサーバー
信濃湧水 エコサーバー
口座振替(トーエル配送エリア) 11.4L 1,944円 4,218円〜(11.4L×2本+レンタル330円) 2年以内14,300円/3年以内5,500円
マーキュロップ スリム
マーキュロップ スリム
口座振替(無料)・代引き・コンビニ払いなど(営業所による) 12L 1,890円 4,493円(12L×2本+サポート713円) 6か月・5,000円

※料金はすべて2026年10月時点の公式サイト掲載の税込価格です。月額の目安は代引き・口座振替の手数料を含みません。

1位 コスモウォーター smartプラス|代引きの現金払いに対応した足元ボトル交換の天然水

コスモウォーター smartプラス

クレカ以外の支払い方法 代金引換(現金)
代引き手数料 330円(税込)/回 ※商品代金1万円以上は440円
お水の種類・価格 天然水 12L 2,160円(税込)/本
月額の目安 4,320円(税込)〜(12L×2本)
サーバーレンタル料 0円
送料 0円(北海道は1本につき216円)
ボトル交換 足元交換(下置き)
規定利用期間・解約金 2年・サーバー引取手数料33,000円(税込)

メリット

  • 代引きなら申込み時にカード情報も口座情報も不要
  • 重いボトルを持ち上げなくてよい足元ボトル交換
  • サーバーレンタル料・送料・定期メンテナンス費が0円

デメリット

  • 代引き手数料が配送のたびに330円かかる
  • エコ配達(置き配)を選ぶと代引きは使えない
  • 2年以内の解約は33,000円の引取手数料がかかる

コスモウォーター smartプラスは、重いボトルを足元にセットするだけで交換できる天然水サーバーです。12Lのボトルを肩の高さまで持ち上げる必要がないため、女性や高齢の方でも交換がラクにできます。月々の支払いはお水代だけで、サーバーレンタル料や送料はかからず、クリーンエアシステムを搭載しているので定期メンテナンスも不要です。

支払い方法は、公式サイトでクレジットカード決済と代金引換の2種類が案内されています。代引きを選べば、お水が届いたときにドライバーへ現金で払うだけなので、カードを持っていない方でもそのまま申し込めます。手数料は1回の配送につき330円(税込)で、商品代金が1万円以上になると440円です。ただし、配送員が玄関先に置いていくエコ配達に協力する場合は代引きを選べないため、現金払いの方は在宅で受け取る前提になります。なお、smartプラスNext にゃんモデルは代引き不可と案内されているので、現金払いを考えているならスタンダードなsmartプラスを選びましょう。

規定利用期間はお届け日から2年で、期間内に解約するとサーバー引取手数料33,000円(税込)がかかります。配送間隔は最大4週間まで調整できるので、代引き手数料を抑えたい方は1回のお届け本数を多めにして、配送回数を減らすのがおすすめです。

2位 フレシャス dewoⅱ|代引きで払える7.2L軽量パックの天然水サーバー

フレシャス dewo

クレカ以外の支払い方法 代金引換(現金)
代引き手数料 330円(税込)/回 ※1万円を超える注文は配送業者所定の手数料
お水の種類・価格 天然水 7.2Lパック 1,134円(富士)〜1,150円(木曽・朝霧高原)(税込)
注文単位 1箱(7.2L×4パック)単位・1〜4週ごとの定期配送
サーバーレンタル料 初月0円、前月2箱以上で0円/2箱未満は550円(税込)
送料 0円
休止手数料 2か月連続で中断すると翌月以降1,100円(税込)/月
契約期間・解約金 3年未満の解約で40,000円(不課税)

メリット

  • 代引きで現金払いができ、カード登録なしで使える
  • 7.2Lの軽いパックで交換の負担が小さい
  • 使用後のパックは小さくつぶして捨てられる

デメリット

  • 口座振替・コンビニ払いには対応していない
  • 月2箱未満だとレンタル料550円がかかる
  • 3年未満の解約金が40,000円と高め

フレシャス dewoⅱは、7.2Lの軽量パックをサーバー上部にセットするタイプの天然水サーバーです。一般的な12Lボトルの約6割の重さなので交換時の負担が少なく、使い終わったパックは小さくつぶして捨てられます。お水は富士・木曽・朝霧高原の3種類の天然水から選べ、7.2Lパック1つあたり1,134円(税込)からです。

公式FAQでは、支払い方法は原則クレジットカードとしつつ、希望すれば代金引換でも支払えると案内されています。代引き手数料は発送1件につき330円(税込)です。一方で、口座振替やコンビニ払い、電子マネー、キャリア決済には対応していないため、クレカを持っていない方は代引き一択になります。マイページからクレカ払いと代引きを切り替えることもでき、変更はお届け予定日の7日前までに手続きが必要です。

注意したいのはランニングコストの条件です。前月の注文が2箱未満だと翌月のサーバーレンタル料550円(税込)がかかり、2か月連続で配送をお休みすると月1,100円(税込)の休止手数料も発生します。さらに3年未満の解約には40,000円の解約金がかかるため、毎月2箱程度を安定して使う2人以上の世帯に向いた機種といえます。

3位 クリクラFit|コンビニで現金チャージして払えるRO水サーバー

クリクラFit(フィット)

クレカ以外の支払い方法 チャージ支払い(コンビニでプリペイド)など ※販売店により異なる
お水の種類・価格 RO水 12L 1,620円〜1,750円(税込)/本 ※プランにより異なる
あんしんサポートパック 460円(税込)/月
サーバーレンタル料 0円 ※3か月で6本未満の場合は1,100円(税込)/月が発生する場合あり
送料 0円(専任スタッフが配送)
注文単位 1本から注文できる都度注文・月のノルマなし
契約期間 ベーシックプランはなし(解約違約金0円)/お得スタートプラン3年/超お得プラン・のりかえプラン5年
サイズ 幅245×奥行383×高さ987mm(カバー付き1,291mm)

メリット

  • コンビニで現金をチャージして払える販売店がある
  • 1本から注文でき、月ごとのノルマがない
  • 契約期間なしのベーシックプランなら解約違約金0円

デメリット

  • 使える支払い方法が販売店ごとに異なる
  • あんしんサポートパック460円が毎月かかる
  • 3か月で6本未満だとレンタル料1,100円がかかる場合がある

クリクラFitは、クリクラの現行の標準機にあたる床置き型のRO水サーバーです。お水は12Lボトルで、プランに応じて1本1,620円〜1,750円(税込)。地域の販売店の専任スタッフがボトルを届けてくれるため送料はかからず、1本から注文できて月ごとのノルマもないので、お水の消費量にムラがある家庭でも使いやすいのが特徴です。

支払い方法について、クリクラ公式FAQでは販売店によって異なるとしたうえで、一例としてクレジットカードとチャージ支払いを挙げています。チャージ支払いは、コンビニで現金をプリペイドしておき、その残高からお水代を払う仕組みです。カードも口座も使わずに現金で払いたい方にとっては、代引きよりも受け取り時の手間が少ない方法といえます。ただし、すべての販売店で同じ方法が使えるわけではないため、申込み前に担当販売店へ支払い方法を確認しておきましょう。

費用面では、あんしんサポートパック460円(税込)/月が固定でかかるほか、3か月の利用本数が6本未満だとサーバーレンタル料1,100円(税込)/月が発生する場合があります。契約期間のないベーシックプランなら解約違約金0円で始められるので、まずは気軽に試したい方に向いています。

4位 ワンウェイウォーター smart|代引きで払えて12L 1,350円のお水も選べる

ワンウェイウォーター スマート

クレカ以外の支払い方法 代金引換(現金)
代引き手数料 330円(税込)/配送
お水の種類・価格 プラスプレミアム(RO水)12L 1,350円/天然水(富士の銘水 彩・京の湧水・天寿の水)12L 2,052円(税込)
最低注文本数 プラスプレミアムは月3本以上、天然水は月2本以上(発送は2本単位)
サーバーレンタル料・送料 0円
ボトル交換 足元交換(下置き)
配送エリア 本州・四国・九州(北海道・沖縄・離島は対象外)
規定利用期間・解約金 2年・サーバー引取手数料9,900円(税込)

メリット

  • 代引きで現金払いができる
  • RO水なら12L 1,350円と水代が安い
  • 2年以内の解約でも引取手数料は9,900円と比較的低め

デメリット

  • 口座振替には対応していない
  • RO水プランは月3本以上の契約が必要
  • 北海道・沖縄・離島には配送していない

ワンウェイウォーター smartは、コスモウォーターと同じく足元でボトル交換ができる床置き型サーバーです。最大の特徴はお水の価格で、RO水のプラスプレミアムは12L 1,350円(税込)と業界でもトップクラスの安さ。富士の銘水 彩・京の湧水・天寿の水という3種類の天然水(12L 2,052円)も選べます。

支払い方法は、公式FAQでクレジットカード決済で申し込んだ場合を除き、代金引換で届けると案内されています。つまり、カードを登録しなければ自動的に代引きになるので、クレカを持っていない方でも迷わず申し込めます。代引き手数料は1配送ごとに330円(税込)です。一方で、口座振替は公式FAQで案内されていないため、現金で払うなら毎回の受け取り時に代金を用意しておく必要があります。

規定利用期間は2年で、期間内に解約するとサーバー引取手数料9,900円(税込)がかかります。ほかの大手メーカーに比べると解約時の負担が軽いので、水代を抑えつつ、もしものときの解約金も小さくしておきたい方に向いています。

5位 プレミアムウォーター スリムサーバー4|口座振替でクレカなしでも申し込める天然水

プレミアムウォーター スリムサーバー4

クレカ以外の支払い方法 後払いドットコム(口座振替)・キャリア決済・Amazon Pay ※法人は請求書払いも可
口座振替手数料 220円(税込)/決済が発生した月
月額の目安 もっとPREMIUMプラン4,190円/ずっとPREMIUMプラン4,298円(税込・12L×2本)
サーバーレンタル料 0円
送料 0円(一部地域を除く)
サイズ展開 ロングタイプ(床置き)/ショートタイプ(卓上)
休止手数料 最終配送から60日・90日経過時にそれぞれ880円(税込)
最低利用期間 もっとPREMIUMプラン5年/ずっとPREMIUMプラン3年 ※期間内の解約は契約解除料あり

メリット

  • 口座振替のほかキャリア決済やAmazon Payも選べる
  • 口座振替なら毎回の受け取りで現金を用意しなくてよい
  • 床置き・卓上の2サイズから選べる

デメリット

  • 口座振替は決済月ごとに220円の手数料がかかる
  • 口座情報の登録確認が済むまでサーバーが届かない
  • 最低利用期間が3年または5年と長め

プレミアムウォーター スリムサーバー4は、天然水の宅配で国内大手のプレミアムウォーターが展開するスタンダードモデルです。床置きのロングタイプと卓上のショートタイプがあり、12L×2本を使う場合の月額は、5年契約のもっとPREMIUMプランで4,190円(税込)、3年契約のずっとPREMIUMプランで4,298円(税込)です。

支払い方法の選択肢が多いのが強みで、公式FAQではクレジットカード、キャリア決済、Amazon Pay、後払いドットコム(口座振替)が案内されています。口座振替は株式会社キャッチボールが提供する後払い決済代行サービスを使う仕組みで、決済が発生した月ごとに220円(税込)の手数料がかかります。代引きのように配送のたびに手数料がかかるわけではないので、月に何度もお届けがある家庭ほど割安です。スマホのキャリア決済も選べるため、クレカがなくても支払い方法には困りません。

ただし、口座情報の登録を同社が確認するまでサーバーとお水は配送されないため、申込み後はマイページから早めに口座登録を済ませることが大切です。また、最終配送から60日・90日経過時にそれぞれ880円の休止事務手数料がかかり、120日を過ぎると強制解約になるので、長期間お休みする使い方には向きません。

6位 アクアクララ アクアスリム|販売店の口座振替に対応した老舗のRO水サーバー

アクアクララ アクアスリム

クレカ以外の支払い方法 口座振替(販売店による)※法人は銀行振込(請求書払い)も可
お水の種類・価格 RO水 12L 1,620円(2年割プラン)/1,728円(通常プラン)(税込)
あんしんサポート料 1,100円(税込)/月
月額の目安 2年割プラン4,340円〜/通常プラン4,556円〜(税込)
注文単位 12Lは2本以上、7Lは3本以上から・月のノルマなし
解約金 通常プラン1年未満9,900円/2年割プラン2年未満12,980円
サイズ 幅275×奥行313×高さ966mm(ボトル装着時約1,240mm)

メリット

  • 販売店によっては口座振替で払える
  • 月ごとの注文ノルマがない
  • 通常プランなら1年以上の利用で解約金がかからない

デメリット

  • 口座振替は販売店しだいで、使えない地域もある
  • あんしんサポート料1,100円が毎月かかる
  • ボトルを上部に持ち上げてセットする必要がある

アクアクララは全国の販売店ネットワークでRO水を届ける老舗ブランドで、アクアスリムは幅27.5cmのスリムな床置きモデルです。お水は12Lボトルが2年割プランで1,620円、通常プランで1,728円(いずれも税込)。月ごとのノルマはなく、必要なときに担当の販売店へ注文する仕組みです。

公式サイトの支払い方法ページでは、クレジットカード払いを基本としつつ、販売店によっては口座振替がある場合もあると案内しています。法人であれば銀行振込(請求書払い)にも対応しています。クレカを持っていない方は、申込み前に担当の販売店へ口座振替ができるかを問い合わせておくと安心です。

費用面では、お水代とは別にあんしんサポート料1,100円(税込)/月がかかるため、お水2本の月でも総額は4,000円台になります。その代わり、通常プランなら1年以上使えば解約金がかからず、長期契約に縛られたくない方にとっては選びやすいメーカーです。

7位 オーケンウォーター スマートプラス|郵便局の口座振替と代引きの両方が使える

オーケンウォーター スマートプラス

クレカ以外の支払い方法 口座自動振替(銀行・ゆうちょ銀行)・代金引換 ※法人は銀行振込も可
代引き手数料 330円(税込)/1セット(2本)
口座振替の引落日 月末締め・翌月27日
お水の種類・価格 天然水 12L 1,760円(3年おトクプラン)/RO水 12L 1,180円(5年おトクプラン)(税込)
サーバーレンタル料・送料 0円(北海道は1セットにつき440円)
ボトル交換 足元交換(下置き)
休止手数料 2か月を超える休止で880円(税込)/月
規定利用期間・解約金 基本プラン2年/おトクプラン3年・5年・解約手数料16,500円

メリット

  • 口座振替と代引きの両方を公式に用意している
  • ゆうちょ銀行の口座からも引き落とせる
  • RO水なら12L 1,180円と水代が安い

デメリット

  • 口座振替の登録完了まで1か月ほどかかる
  • デビットカードは使えない
  • RO水のおトクプランは5年契約と長い

オーケンウォーター スマートプラスは、足元でボトル交換ができる床置き型サーバーです。お水は天然水とRO水の2種類から選べ、3年契約の天然水おトクプランなら12L 1,760円、5年契約のRO水おトクプランなら12L 1,180円(いずれも税込)と、ランニングコストの安さに定評があります。

支払い方法は、クレジットカード・金融機関の口座自動振替・代金引換の3種類で、クレカなしで使える方法が2つあるのが大きな強みです。口座振替は銀行だけでなくゆうちょ銀行からの引き落としにも対応し、月末締めで翌月27日に引き落とされます。代引き手数料は1セット(2本)あたり330円(税込)です。

ただし、口座振替は届け出印の確認が必要なため、登録完了までに1か月ほどかかり、その間は代金引換で発送されます。最初の1〜2回は現金を用意し、その後は口座振替に切り替わると考えておきましょう。規定利用期間内の解約には16,500円の解約手数料がかかり、2か月を超えて配送を休むと月880円の休止手数料も発生します。

8位 アルピナウォーター エコサーバー|口座振替対応で水代がとにかく安いRO水

アルピナウォーター エコサーバー

クレカ以外の支払い方法 口座自動振替 ※宅配便エリアはクレジットカードのみ
お水の種類・価格 RO水(北アルプスの天然水が原水)12L 1,436円(税込)/本
サーバーレンタル料 1,100円(税込)/月
月額の目安 3,972円(税込)〜(12L×2本+レンタル料)
送料 0円 ※宅配便利用の場合は別途送料
省エネ性能 スタンダードサーバー比で消費電力約35%カット、ECOモードで最大42%の省エネ
メンテナンス 4年に1度、サーバーごと無料交換
サイズ 幅31×奥行33×高さ100.5cm(12Lボトルセット時125cm)

メリット

  • 12L 1,436円と水代が業界最安級
  • トーエル配送エリアなら口座振替で払える
  • 省エネ機能で電気代も抑えやすい

デメリット

  • 宅配便エリアではクレジットカード払いのみ
  • エコサーバーはレンタル料1,100円/月がかかる
  • ボトルを上部に持ち上げてセットする必要がある

アルピナウォーターは、北アルプスの天然水を原水にRO膜でろ過したピュアウォーターを届けるメーカーで、運営は信濃湧水と同じトーエルです。最大の魅力はお水の安さで、12Lボトル1本1,436円(税込)は宅配型の中でもトップクラスの低価格です。エコサーバーはスタンダードサーバーより消費電力を約35%カットした省エネモデルで、4年に1度はサーバーごと無料で交換してもらえます。

支払い方法はクレジットカードと口座自動振替の2種類です。口座振替は、申込用紙に記入して届け出印を押して返送する方式で、毎月のご利用額が口座から自動で引き落とされます。ただし、自社スタッフが届けるトーエル配送エリア外(宅配便でのお届けエリア)ではクレジットカード払いのみになる点に注意が必要です。

エコサーバーはレンタル料が1,100円(税込)/月かかりますが、お水代が安いため、月2本使っても3,972円(税込)と4,000円を切ります。レンタル料を抑えたい方は、月770円のスタンダードサーバーや卓上サーバーも検討してみてください。

9位 信濃湧水 エコサーバー|口座振替で払える北アルプスの天然水

信濃湧水 エコサーバー

クレカ以外の支払い方法 口座引き落とし ※宅配便エリアはクレジットカードのみ
お水の種類・価格 天然水 3ガロン(11.4L)1,944円(税込)/本
サーバーレンタル料 330円(税込)/月
事務手数料 直近3か月の購入が2箱(4本)未満の場合880円(税込)/月
送料 トーエル配送エリアは0円/エリア外の本州385円、北海道・四国・九州660円(税込)/箱
受け取り トーエル配送は玄関前・宅配ボックスなどへの不在置きに対応
解約金 2年以内14,300円/2年超〜3年以内5,500円(税込)
サイズ 幅31×奥行33×高さ100.5cm(ボトルセット時129cm)

メリット

  • トーエル配送エリアなら口座引き落としで払える
  • エコサーバーのレンタル料が330円/月と安い
  • 口座振替なら不在時の置き配と組み合わせやすい

デメリット

  • 宅配便エリアではクレジットカード払いのみ
  • 3か月で4本未満だと事務手数料880円/月がかかる
  • エリア外は送料がかかる

信濃湧水は、北アルプスの麓で採水した天然水を届けるトーエル運営のブランドです。エコサーバーはアルピナウォーターと同じ省エネモデルで、ECOモードを使うと最大42%の省エネになります。信濃湧水ではエコサーバーのレンタル料が330円(税込)/月と安く設定されているのが特徴です。

支払い方法は、公式FAQでクレジットカード払いと口座引き落としのいずれかを選べると案内されています。ただし、アルピナウォーターと同じく宅配便でのお届けエリアではクレジットカードのみの取り扱いです。トーエル配送エリアなら、玄関前や宅配ボックスなど指定の場所に不在置きしてもらえるので、口座振替と置き配を組み合わせれば、現金の用意も在宅も不要になります。代引きでは置き配が使いにくいことを考えると、大きなメリットです。

注意点は、直近3か月の購入本数が2箱(4本)未満だと事務手数料880円(税込)/月がかかることと、2年以内の解約で14,300円、3年以内で5,500円の解約金がかかることです。月に2本以上使う家庭なら、天然水を手ごろなランニングコストで続けられます。

10位 マーキュロップ スリム|現金払いにも対応した富士の天然水サーバー

マーキュロップ スリム

クレカ以外の支払い方法 口座振替(基本・手数料無料)/代金引換(現金払い)・コンビニ払い・銀行振込 ※営業所により異なる
お水の種類・価格 富士山の天然水 12L 1,890円(税込)/本
あんしんサポート料 713円(税込)/月
月額の目安 4,493円(税込)(12L×2本)
最低注文 月2本以上
契約期間・解約金 6か月・6か月以内の解約で5,000円(不課税)
サイズ 幅約31×奥行約31×高さ約99cm(ボトル上置き)

メリット

  • 口座振替が基本で、振替手数料が無料
  • 営業所によっては代引き・コンビニ払いも選べる
  • 契約期間が6か月と短く、解約金も5,000円と低い

デメリット

  • 選べる支払い方法が営業所によって異なる
  • あんしんサポート料713円が毎月かかる
  • ボトルを上部に持ち上げてセットする必要がある

マーキュロップは、富士山の天然水を地域の営業所スタッフが届けるメーカーです。スリムは幅約28cmのボディに上置きでボトルをのせるシンプルなモデルで、12L×2本の月額は4,493円(税込)です。

支払い方法の柔軟さは今回紹介した中でもトップクラスで、公式FAQでは基本は口座振替(手数料無料)、そのほかにクレジットカード払い・コンビニ払い・銀行振込・代金引換(現金払い)を選べると案内しています。口座振替の手数料がかからないのは、ほかの口座振替対応メーカーと比べても大きなメリットです。ただし、選べる方法は営業所によって異なり、詳しくは設置時にスタッフが説明するとしているため、申込み前に問い合わせフォームで確認しておきましょう。

契約期間は6か月と短く、6か月以内に解約しても違約金は5,000円(不課税)です。長期契約に不安がある方や、まずは短期間試してみたい方にも始めやすいメーカーといえます。

ここで紹介した10機種以外も含めて、料金や機能から幅広く比べたい方は人気38機種を比較したウォーターサーバーおすすめランキングもあわせてチェックしてみてください。

浄水型でクレカなしならLocca一択

浄水型ウォーターサーバーは、水道水を自分で給水タンクに入れて使うため、重いボトルの受け取りや保管が不要で、月額定額で使い放題になるのが魅力です。ただし前述のとおり、エブリィフレシャスやハミングウォーターなど主要メーカーの多くはクレジットカード払いのみです。その中で、クレカなしでも申し込める数少ない浄水型がLoccaです。

Locca litta|口座振替(後払い)で使える数少ない浄水型サーバー

Locca litta

クレカ以外の支払い方法 後払いドットコム(口座振替)※法人は請求書払いも可
口座振替手数料 220円(税込)/決済が発生した月・サーバー1台ごと
月額料金 お得プラン2,380円/基本プラン2,580円(税込)
最低利用期間 お得プラン6年/基本プラン5年 ※期間内の解約は契約解除料あり
フィルター交換 8か月に1回が目安
温度 冷水約5℃/温水約87℃
サイズ 高さ500×幅230×奥行347mm(卓上)

メリット

  • 浄水型では珍しく口座振替で払える
  • 月額2,380円の定額で使い放題、ボトル受け取りが不要
  • 幅23cmのコンパクトな卓上サイズ

デメリット

  • 口座振替は月220円の手数料がかかる
  • 最低利用期間が5〜6年と長い
  • 給水タンクへの水道水の補充は自分で行う

Locca littaは、プレミアムウォーターが運営する浄水型ブランド「Locca」の中でも、公式サイトで1番人気と紹介されているモデルです。幅23cmの卓上サイズで、水道水を給水タンクに入れるだけで冷水と温水が使えます。月額料金は6年契約のお得プランで2,380円(税込)、5年契約の基本プランで2,580円(税込)と、宅配型でお水を2本頼むより安く済むのが魅力です。

支払い方法は、公式FAQでクレジットカードと後払いドットコム(口座振替)から選べると案内されています。口座振替は、決済が発生した月ごとにサーバー1台につき220円(税込)の手数料がかかりますが、浄水型は月額定額なので手数料も毎月一定です。宅配型の代引きのように配送のたびに手数料が増えたり、受け取り時に現金を用意したりする必要がないため、クレカなしでいちばん手間が少ない組み合わせといえます。

注意点は、最低利用期間が5〜6年と長いことです。期間内に解約すると契約解除料がかかるため、引っ越しの予定がある方や、短期間だけ使いたい方は慎重に検討しましょう。

現金払い(代引き)でウォーターサーバーを使うメリット

代引きは手数料がかかる一方で、クレジットカード払いにはないメリットもあります。ここでは、あえて現金払いを選ぶ理由を3つ紹介します。

クレジットカードを持っていなくても申し込める

代引きの最大のメリットは、クレジットカードを持っていなくても、カード審査がなくてもすぐに申し込めることです。学生や、カードを作っていない方、何らかの事情でカードを持てない方でも、ウォーターサーバーを使えます。

口座振替も同じくカード不要ですが、届け出印の確認などで登録完了まで数週間〜1か月ほどかかることがあります。代引きなら申込み後すぐに最初のお届けを受けられるので、「とにかく早く使い始めたい」という方にも向いています。オーケンウォーターのように、口座振替の登録が終わるまでのつなぎとして代引きで発送するメーカーもあります。

使った分をその場で払うので使いすぎを防げる

代引きは、お水が届くたびにその場で代金を払う仕組みです。財布からお金が出ていくのを実感できるため、お水の使いすぎや、注文しすぎに気づきやすいというメリットがあります。

クレジットカード払いだと、毎月の請求はカード明細にまとめられ、ほかの買い物と混ざって見えにくくなりがちです。ウォーターサーバーは定期配送が基本なので、気づかないうちにストックが増えていたということもあります。家計を現金でしっかり管理したい方や、毎月の固定費を目で見て把握したい方には、代引きの「その都度払い」が合っています。

カード情報を登録しなくてよい安心感

代引きなら、メーカーのサイトにクレジットカード番号を登録する必要がありません。ネットでカード情報を入力することに抵抗がある方にとっては、それだけで安心材料になります。

また、カードの有効期限が切れたり、カードを作り直したりしたときに、登録情報を更新する手間もありません。プレミアムウォーターのように、登録カードで決済できないと請求書払い(手数料あり)に切り替わるメーカーもあるため、カード更新の手間やトラブルを避けたい方にとっても、代引きはシンプルで分かりやすい支払い方法です。

現金払いで損しないために知っておきたいデメリット

代引きには手数料や受け取りの手間など、見落としがちなデメリットもあります。申込み後に後悔しないよう、事前に把握しておきましょう。

代引き手数料が毎回かかり年間では数千円の差に

代引きのいちばんのデメリットは、配送のたびに手数料がかかることです。主要メーカーの代引き手数料は1回330円(税込)が相場で、1回あたりは小さく見えても、年間で積み重なると無視できない金額になります。

たとえば月1回のお届けなら年間3,960円、2週間に1回(年26回)なら年間8,580円です。コスモウォーターやフレシャスのようにクレカ払いの手数料が0円のメーカーでは、この金額がそのまま上乗せになります。オーケンウォーターの場合は1セット(2本)ごとに330円なので、1回に4本届けてもらうと660円かかる点にも注意しましょう。

代引きを選ぶなら、1回のお届け本数を増やして配送回数を減らす、あるいは口座振替が使えるメーカーを選ぶといった工夫で、手数料の負担を抑えられます。

受け取り時にお金を用意しておく必要がある

代引きでは、お水が届いたときにドライバーへ代金を手渡しする必要があります。お届け日に財布の中身が足りないと受け取れず、再配達になってしまうこともあります。

12L×2本でも4,000円前後になるため、配送予定日の前には現金を用意しておく習慣が必要です。お釣りのやり取りを減らすために、金額ちょうどを準備しておくとスムーズです。

置き配や不在時の受け取りがしにくい

代引きは対面での支払いが前提なので、置き配や宅配ボックスでの受け取りができません。コスモウォーターでも、玄関先に置いていくエコ配達に協力する場合は代引きを利用できないと案内しています。

共働きや一人暮らしで日中家にいないことが多い方は、毎回の配送日時を在宅時間に合わせる必要があり、負担が大きくなりがちです。一人暮らし向けのウォーターサーバーを探している方で、平日の受け取りが難しい場合は、置き配と組み合わせやすい口座振替対応のメーカーや、ボトルの受け取り自体が不要な浄水型のLoccaを選ぶと、ストレスなく使い続けられます。

キャンペーンや一部のプランがクレカ払い限定のことも

ウォーターサーバー各社は、新規申込み時の割引やギフト券プレゼントなどのキャンペーンを頻繁に実施しています。ただし、キャンペーンの適用条件やお得なプランが、特定の支払い方法に限られている場合があるため注意が必要です。

申込みフォームで現金払いや口座振替を選んだら、キャンペーンの特典が対象外になっていた、ということがないよう、申込み前にキャンペーンページの注意書きで支払い方法の条件を確認しておきましょう。分からない場合は、カスタマーセンターに問い合わせるのが確実です。

代引き手数料込みで計算した年間コストの比較

ここでは、支払い方法による手数料の違いが年間でどのくらいの差になるのかを、具体的な数字で比べてみます。

現金払いとクレカ払いで年間いくら変わるか

代引き手数料330円のメーカーを例に、配送頻度ごとの年間の手数料を計算すると次のようになります。

配送頻度 年間の配送回数 代引き手数料(年間) クレカ払いとの差
4週間に1回 13回 4,290円 +4,290円
月1回 12回 3,960円 +3,960円
2週間に1回 26回 8,580円 +8,580円
毎週 52回 17,160円 +17,160円

たとえばコスモウォーター smartプラスで12L×2本を月1回届けてもらう場合、お水代は年間51,840円(4,320円×12か月)ですが、代引きにすると手数料3,960円が加わり、年間55,800円になります。フレシャス dewoⅱで1箱ずつ2週間に1回届けてもらう家庭なら、手数料だけで年間8,580円です。

家族が多くお水の消費量が多い家庭ほど配送回数が増え、代引き手数料の負担も大きくなります。現金払いにこだわる場合は、配送回数を少なくできる大容量のお届けや、手数料のかからない支払い方法を検討するのが賢い選び方です。ウォーターサーバーの総額をもっと抑えたい方は、月額料金を総額で比較した安いウォーターサーバーの記事も参考にしてください。

口座振替手数料とのコスト比較

口座振替は、メーカーによって手数料の有無が分かれます。主なメーカーの年間手数料を代引きと比べると、次のとおりです。

支払い方法(メーカー例) 手数料のかかり方 年間の手数料目安
代引き(コスモウォーター・フレシャスなど) 配送1回ごとに330円 3,960円(月1回)〜8,580円(2週に1回)
後払いドットコム(プレミアムウォーター・Locca) 決済が発生した月ごとに220円 2,640円
口座振替(マーキュロップ) 無料 0円

後払いドットコムの口座振替は、配送回数に関係なく月220円で済むため、月2回以上のお届けがある家庭なら代引きより安くなります。マーキュロップのように口座振替の手数料が無料のメーカーなら、クレカ払いと同じ感覚で使えます。

ただし、アルピナウォーター・信濃湧水・オーケンウォーターは、公式サイトに口座振替の手数料についての記載が見当たりません。手数料の有無は、申込み時にカスタマーセンターで確認しておくと安心です。

注文回数を減らして手数料を抑えるコツ

代引きを選ぶ場合、手数料を抑えるいちばんの方法は1回のお届け本数を増やして配送回数を減らすことです。たとえば、毎月4本使う家庭なら、2週間ごとに2本ずつ届けてもらうよりも、4週間ごとに4本まとめて届けてもらうほうが、年間の代引き手数料は半分程度になります。

ただし、まとめて届けるとボトルの保管スペースが必要になるほか、お水の賞味期限にも注意が必要です。天然水の場合、未開封でも製造から数か月の賞味期限が設定されているのが一般的なので、使い切れる量を目安にしましょう。また、オーケンウォーターのように1セット(2本)ごとに代引き手数料がかかるメーカーでは、まとめても手数料が減らない点も覚えておきたいポイントです。

もう1つの方法は、注文スキップや配送間隔の調整を上手に使うことです。お水が余っているときは配送をスキップすれば、その回の代引き手数料もかかりません。ただし、長期間スキップすると休止手数料がかかるメーカーもあるため、各社の条件を確認しておきましょう。

クレカなしでウォーターサーバーを選ぶときのポイント

クレジットカードを使わずにウォーターサーバーを選ぶときは、支払い方法だけでなく、手数料や契約条件まで含めてトータルで判断することが大切です。

現金払い・口座振替の手数料がいくらか確認する

まずチェックしたいのは、選ぶ支払い方法にどんな手数料が、どのタイミングでかかるかです。代引きは配送1回ごと、後払いドットコムの口座振替は決済月ごと、マーキュロップの口座振替は無料と、メーカーによって大きく違います。

手数料は「1回あたり」の金額だけでなく、自分の使い方での「年間の合計」で比べることが大切です。お水の消費量が多く配送回数が増える家庭なら、月額固定の口座振替のほうが有利になりやすく、反対に月1回程度しか配送がない一人暮らしなら、代引きでも手数料の負担は大きくありません。

支払い方法の変更が後からできるか確認する

最初は代引きで始めても、あとからクレジットカードを作ったり、口座振替に切り替えたくなったりすることもあります。申込み後に支払い方法を変更できるか、どのように手続きするかも確認しておきましょう。

フレシャスはマイページからクレカ払いと代引きを切り替えられ、変更はお届け予定日の7日前までに手続きが必要です。プレミアムウォーターやLoccaも、マイページの「お支払方法の変更」ページから変更できます。オーケンウォーターは、口座振替を希望する場合はスタッフへ連絡すると申込書を送ってもらえる仕組みです。変更の手軽さはメーカーによって異なるので、将来の切り替えも見すえて選ぶと安心です。

解約金や最低利用期間も支払い方法と合わせてチェック

支払い方法と同じくらい大切なのが、最低利用期間と解約金です。今回紹介したメーカーでも、マーキュロップの6か月・5,000円から、フレシャスの3年未満・40,000円まで大きな幅があります。

国民生活センターによると、ショッピングモールや家電量販店などで勧誘されてウォーターサーバーを契約し、解約時に予想外の高額な解約料を請求されたという相談が寄せられています。サーバーのレンタル料が無料でも、実際にはお水を一定期間買い続ける契約であることが多いため、申込み前に契約期間と解約金の金額を必ず確認しましょう。サーバー無料の仕組みについてはウォーターサーバー無料のからくりを解説した記事で詳しくまとめています。

注文スキップや配送ペースを調整できるか

代引きで使う場合は特に、配送ペースを自分の使い方に合わせて調整できるかが重要です。配送間隔を柔軟に変えられれば、ムダなお届けを減らして代引き手数料も抑えられます。

フレシャスは1〜4週ごとの配送周期を選べ、マイページや自動音声案内で配送延期もできます。コスモウォーターも最大4週間まで配送間隔を調整可能です。一方で、フレシャスは2か月連続で中断すると月1,100円、プレミアムウォーターは最終配送から60日・90日経過時にそれぞれ880円、オーケンウォーターは2か月を超えると月880円の休止手数料がかかります。旅行や帰省で長く家を空ける予定がある方は、休止手数料の条件も確認しておきましょう。

ウォーターサーバーの現金払い・支払い方法に関するよくある質問

最後に、ウォーターサーバーの現金払いや支払い方法についてよくある質問にお答えします。

口座振替の登録が済むまでの支払いはどうなる?

メーカーによって対応が異なります。オーケンウォーターは、口座振替の登録に1か月ほどかかり、その間は代金引換で発送すると案内しています。最初の数回は現金を用意しておく必要があります。

一方、プレミアムウォーターは、口座情報の登録を同社が確認するまでウォーターサーバーとお水を配送できないとしています。つまり、口座登録が終わらないと使い始められないので、申込み後はマイページや公式アプリから早めに口座情報を登録しましょう。

コンビニ払いに対応しているウォーターサーバーはある?

あります。ただし、全国一律で使えるメーカーは少なく、販売店や営業所ごとに対応が分かれるのが一般的です。

クリクラは、販売店によってコンビニでプリペイドするチャージ支払いを選べます。マーキュロップも営業所によってはコンビニ払いに対応しています。一方、フレシャスやエブリィフレシャスはコンビニ払いに対応していないと明記しています。コンビニ払いを希望する場合は、申込み前に担当の販売店・営業所に確認するのが確実です。

デビットカードで払えるウォーターサーバーはある?

デビットカードは使えないメーカーが多いのが実情です。コスモウォーターはデビットカードでの定期購入の申込みを受け付けておらず、オーケンウォーターやハミングウォーターもデビットカードは利用できないと案内しています。

プレミアムウォーターは、デビットカードは一部利用できない場合があるとしています。手元のデビットカードが使えるかはカードの種類によっても変わるため、使いたい場合はカスタマーセンターに問い合わせてください。確実にクレカなしで使いたいなら、代引きか口座振替に対応したメーカーを選ぶのがおすすめです。

途中でクレカ払いから現金払いに変更できる?

代引きに対応しているメーカーなら、多くの場合は変更できます。たとえばフレシャスは、マイページからクレジットカードでの自動振替と代金引換を切り替えられます(お届け予定日の7日前までに手続き)。

ただし、代引きに対応していないメーカーでは、クレカ払いから現金払いへの変更はできません。また、変更後は配送ごとに代引き手数料がかかるようになるため、年間のコストが増える点も考慮して判断しましょう。

法人なら請求書払いや銀行振込は使える?

法人契約なら、請求書払い(銀行振込)に対応しているメーカーが多くあります。アクアクララ、オーケンウォーター、プレミアムウォーター、Locca、マーキュロップ(営業所による)などが、法人向けに請求書払いや銀行振込を用意しています。

ただし、Loccaの請求書払いには送付先1か所につき1枚330円(税込)の事務手数料がかかるなど、手数料の条件はメーカーによって異なります。オフィスへの導入を検討している方は、法人・オフィス向けウォーターサーバーのランキングもあわせて参考にしてください。

支払いが遅れたらどうなる?

支払いが遅れると、お水の配送が止まったり、追加の手数料がかかったりすることがあります。たとえばプレミアムウォーターでは、登録した方法で決済できないと請求書や代金引換に切り替わり、それぞれ手数料が発生します。支払いが滞った状態が続くとサービスの利用停止となり、再開には未払い分の支払いと再開手続きが必要です。

口座振替の場合は、残高不足で引き落とせないと翌月にまとめて再振替されることもあります(オーケンウォーターの場合)。引き落とし日の前には口座残高を確認しておきましょう。万が一トラブルになった場合や、請求内容に納得できない場合は、消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターなどの相談窓口を案内してもらえます。

まとめ|現金払いならコスモウォーター smartプラス、口座振替ならプレミアムウォーター スリムサーバー4から検討しよう

ウォーターサーバーは、クレジットカードがなくても代金引換(現金払い)や口座振替を使えば問題なく利用できます。ただし、対応する支払い方法や手数料はメーカーによって大きく異なるため、申込み前の確認が欠かせません。

現金で払いたいなら、代引きに対応し、足元ボトル交換で使いやすいコスモウォーター smartプラスがおすすめです。軽量パックがよければフレシャス dewoⅱ、水代の安さを重視するならワンウェイウォーター smartも候補になります。

口座振替で手間なく払いたいなら、後払いドットコムに対応したプレミアムウォーター スリムサーバー4が選びやすいでしょう。代引きと口座振替の両方を使いたいならオーケンウォーター スマートプラス、口座振替の手数料を無料にしたいならマーキュロップ スリムも検討してみてください。浄水型を選ぶなら、口座振替に対応したLocca littaがほぼ唯一の選択肢です。

代引きは配送のたびに手数料がかかるため、配送回数を減らす工夫や、口座振替との比較も忘れずに。契約期間や解約金の条件もあわせて確認し、国民生活センターも呼びかけているように、契約内容をよく確かめてから申し込むことで、クレカなしでも納得してウォーターサーバーを使い続けられます。

目次